今シーズンの初滑りとして、サイオトスキー場へ。
8:00にツレの親戚の家がある五日市にて待ち合わせ。
彼の車をそこへ置いて、私の車に荷物を載せ変えて出発。
五日市IC~戸河内IC~R191~CR11経由で。
到着は9:30過ぎ。
到着頃の第3P:ゲレンデの直ぐ近く。日曜日の割りに出勤者が少ない。
おもむろに用意し、はやる心を抑えてシズシズとゲレンデへ・・・
いやっ!トイレが近い! <急ぎ足
リフト券を購入しようと時間を見ると、9時間券が妥当となる。
時間券は、3・5・9時間の3種しかない。7時間券は無いのか!
天気は晴れ。今日一日、汗ばみそうだとの予感は的中。
汗、だくだくの滑りとなった。
定番の正面ゲレンデ前の案内指標を
先ずは慣らしでセンターコースを。
次に、フリークスコースに。
2本滑ってみると、1年振りなのでしっくりこない。
当然なので、まっいいや!ということで、メダリストコースへ。
本日のメインコースとなった。
ヒャーヒャー、ゼーゼーといいながら滑る。
年々、この様相に達する時間が早まるのを実感する。
また、午前中はほぐれ雪の下がアイスバーンとなっていたのでMAX荷重から即、ターンを切り替えないとズリズリと。
余計に疲れます。
なので、休憩が多い <歳には勝てない
オープンデッキにて:フリークスコースを見上げる。
昼食は早めに11:30から。
車に戻り、折りたたみテーブルや食材を広げたりで食事を。
インスタント生スパゲッティを調理して頂く。炒りタマゴも混ぜて。
他には出来合いのムスビ、さばのぶつ切り缶詰(お湯で温める)、カップラーメン、コーヒー、ポタージュスープ、サンドイッチと <インスタント品・・
メダリストコースの、これも定番の案内指標を。
青空が綺麗でした。
メダリストコース上部より:南西方向に大佐スキー場、パインリッジリゾーツ芸北が。
大気がかすんでたので、ちょいとぼやーっとした遠望でした。
午後は下雪もほぐれて滑りやすくなりましたが、気温が高いせいなのか水分の少し多い感じで、場所によっては板が持っていかれそうな場面が。
ツレの滑り:彼は暑がりなので、今日のような陽気な天候では大汗で大変。
ウェアの前をはだけた状態で滑ってました。
17:00まで滑ったのち、車まで戻ると隣の駐車スペースに子ども用のウェア上下が寂しくポツネンと・・
レンタル品でも無い様なので、スキー場に届けました。
その家族連れ?はさぞや
スキー場を退散する頃はナイター状況でした。
膝と腰に痛みと重さ、充実感を感じながら帰路へ。
8:00にツレの親戚の家がある五日市にて待ち合わせ。
彼の車をそこへ置いて、私の車に荷物を載せ変えて出発。
五日市IC~戸河内IC~R191~CR11経由で。
到着は9:30過ぎ。
到着頃の第3P:ゲレンデの直ぐ近く。日曜日の割りに出勤者が少ない。
おもむろに用意し、はやる心を抑えてシズシズとゲレンデへ・・・
いやっ!トイレが近い! <急ぎ足
リフト券を購入しようと時間を見ると、9時間券が妥当となる。
時間券は、3・5・9時間の3種しかない。7時間券は無いのか!
天気は晴れ。今日一日、汗ばみそうだとの予感は的中。
汗、だくだくの滑りとなった。
定番の正面ゲレンデ前の案内指標を
先ずは慣らしでセンターコースを。
次に、フリークスコースに。
2本滑ってみると、1年振りなのでしっくりこない。
当然なので、まっいいや!ということで、メダリストコースへ。
本日のメインコースとなった。
ヒャーヒャー、ゼーゼーといいながら滑る。
年々、この様相に達する時間が早まるのを実感する。
また、午前中はほぐれ雪の下がアイスバーンとなっていたのでMAX荷重から即、ターンを切り替えないとズリズリと。
余計に疲れます。
なので、休憩が多い <歳には勝てない
オープンデッキにて:フリークスコースを見上げる。
昼食は早めに11:30から。
車に戻り、折りたたみテーブルや食材を広げたりで食事を。
インスタント生スパゲッティを調理して頂く。炒りタマゴも混ぜて。
他には出来合いのムスビ、さばのぶつ切り缶詰(お湯で温める)、カップラーメン、コーヒー、ポタージュスープ、サンドイッチと <インスタント品・・
メダリストコースの、これも定番の案内指標を。
青空が綺麗でした。
メダリストコース上部より:南西方向に大佐スキー場、パインリッジリゾーツ芸北が。
大気がかすんでたので、ちょいとぼやーっとした遠望でした。
午後は下雪もほぐれて滑りやすくなりましたが、気温が高いせいなのか水分の少し多い感じで、場所によっては板が持っていかれそうな場面が。
ツレの滑り:彼は暑がりなので、今日のような陽気な天候では大汗で大変。
ウェアの前をはだけた状態で滑ってました。
17:00まで滑ったのち、車まで戻ると隣の駐車スペースに子ども用のウェア上下が寂しくポツネンと・・
レンタル品でも無い様なので、スキー場に届けました。
その家族連れ?はさぞや
スキー場を退散する頃はナイター状況でした。
膝と腰に痛みと重さ、充実感を感じながら帰路へ。