昨年に引き続き、今年も備北丘陵公園のコスモス祭りに。
昼間でなく、ライトアップの方に。
暗闇に映し出された一面のコスモスと電飾、そしてコンサート。
2・3週にわたり、イベントとしてコンサートを行っていた。
昨年はケーナとピアノだったので、今年は二胡と電子ピアノの共演を選択した。
駐車場から園内に向かう歩道橋から
ライトアップに皆誘われて大勢来ている。
まるで燈火に集まる蛾のように、ぞろぞろと歩いていた。
ビジターセンターの前では色々な花を販売してました。
購入する人が多く、売れ行き順調という感じでした。
私は見るだけでした。
ここで、小腹が空いたのでイカの串焼きを。
花より団子です。
大きさの割りに300円は安いと思った。
鶏に竹串を通した山賊焼きもある。
小振りだが500円と安い。値段的にお薦め。
公園に向かう道ではグリーンのライティングが幻想的な感じで良いムードを出していた。
毎年だが、デザインは毎回趣向を凝らしている。
このライティングは気にいってます。もっと壮大であるのを希望する。
コスモスが一面に広がる。奥には電飾もある。その周りもコスモスだらけ。
凄いぞ!
多分・・・
でも、夜なのでその凄さは分らない。明るい内に行くのが良い!
広場の後方にも電飾がツリーの感じで設置されている。
はなの展望台より眺める。
花の形を模した電飾が園のあちらこちらに点在していて良かった。
コンサートはこの展望台をバックにステージを設置。
二胡と電子ピアノの共演。1時間近くの演奏でした。
アンコールもありました。子供が「アンコール!!」と、声高々と言って周囲の笑いを取っていました。オイシイ奴だ!
どちらの演奏も良いのですが、二胡の独特の音と音色が今ひとつ伝わらなかったのが残念でした。また、曲によってはお互いの演奏タイミングが合わず、ちょいと苦笑い演奏も見受けられました。
音響もあまり良いとは・・
とかいいながらコスモスとコンサートを堪能しながら、おでんも食して満足でした。
行きは高速、帰路は下道で。
昼間でなく、ライトアップの方に。
暗闇に映し出された一面のコスモスと電飾、そしてコンサート。
2・3週にわたり、イベントとしてコンサートを行っていた。
昨年はケーナとピアノだったので、今年は二胡と電子ピアノの共演を選択した。
駐車場から園内に向かう歩道橋から
ライトアップに皆誘われて大勢来ている。
まるで燈火に集まる蛾のように、ぞろぞろと歩いていた。
ビジターセンターの前では色々な花を販売してました。
購入する人が多く、売れ行き順調という感じでした。
私は見るだけでした。
ここで、小腹が空いたのでイカの串焼きを。
花より団子です。
大きさの割りに300円は安いと思った。
鶏に竹串を通した山賊焼きもある。
小振りだが500円と安い。値段的にお薦め。
公園に向かう道ではグリーンのライティングが幻想的な感じで良いムードを出していた。
毎年だが、デザインは毎回趣向を凝らしている。
このライティングは気にいってます。もっと壮大であるのを希望する。
コスモスが一面に広がる。奥には電飾もある。その周りもコスモスだらけ。
凄いぞ!
多分・・・
でも、夜なのでその凄さは分らない。明るい内に行くのが良い!
広場の後方にも電飾がツリーの感じで設置されている。
はなの展望台より眺める。
花の形を模した電飾が園のあちらこちらに点在していて良かった。
コンサートはこの展望台をバックにステージを設置。
二胡と電子ピアノの共演。1時間近くの演奏でした。
アンコールもありました。子供が「アンコール!!」と、声高々と言って周囲の笑いを取っていました。オイシイ奴だ!
どちらの演奏も良いのですが、二胡の独特の音と音色が今ひとつ伝わらなかったのが残念でした。また、曲によってはお互いの演奏タイミングが合わず、ちょいと苦笑い演奏も見受けられました。
音響もあまり良いとは・・
とかいいながらコスモスとコンサートを堪能しながら、おでんも食して満足でした。
行きは高速、帰路は下道で。