徒然なか話

誰も聞いてくれないおやじのしょうもない話

盗作事件

2006-05-30 22:47:50 | その他
 今年の芸術選奨文部科学大臣賞に選ばれた和田義彦氏の作品が、イタリア人画家、アルベルト・スーギ氏の作品の盗作ではないかと話題になっている。両氏の作品を見比べてみると、われわれ素人には、同じ絵にちょっと手を加えただけにしか見えないし、コンピュータ・グラフィックスを使えば、このくらいの編集加工はわれわれにだってできそうな気がする。
 それはさておき、今回の芸術選奨に限らず、芸術作品というのは、たまたま盗作に気付く人がいなければオリジナルとして認められてしまうのだろうか。まぁ、芸術というのは、芸術家の高邁な精神を前提として、他人の作を盗むことなどありえないという「性善説」にたっているのだろうから、欺くことは案外簡単かもね。なんかそんな話、どっか別のところでも聞いたような・・・
コメント   トラックバック (1)   この記事についてブログを書く
« まぁちゃんは元気です! | トップ | 南阿蘇・西原巡り »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

その他」カテゴリの最新記事

トラックバック

模倣とオリジナル (或る国語講師Aの視点)
芸術選奨の画家が盗作? 文化庁が調査に着手(→asahi.com)  洋画家で05年度の芸術選奨(美術部門)を受賞した和田義彦氏(66)について、文化庁が発表作品に盗作の疑いがあるとして調査していることが29日分かった。  文化庁によると、和田氏の「母 ...