では 昨日の問題を 答えなう しますね
早速の コメント ありがとうございました
それでは ダダダダダダ・・・・(ご存知 小太鼓の音)
ダンッ
まず ヒトカラ
これは ご存知の方も多かったかも
文字通り 一人でカラオケをすること
東京の千代田区には一人カラオケ専門店も
ストレス解消には なりそうですね
次 ロールキャベツ男子
これは 見た目や雰囲気は草食系だが 実は異性に対して積極的な肉食系の男性
なるほどね~
ちなみに その逆は アスパラベーコン男子 だそうな
そして ぼっち と キョロ充
これは 一人ぼっちのこと 一人でご飯を食べることを ぼっち飯 などと 言うらしい
キョロ充は ぼっちの関連語で
一応は「リア充」(ネットやゲームの中ではなく現実の世界で 恋人がいるなど異性関係が充実している)に属するものの
「ぼっち」予備軍で 一人にならないよう 学食や教室でリア充の友達をキョロキョロ探している人
若者問題に詳しい ノンフィクション作家の石川結貴さんによると
「『ぼっち』は 上の世代が思うほど 否定的な意味ではなく むしろそういうキャラとして肯定的にとらえている 確かに 一人でいることに不安を感じる人はいるけれど 多くの若者は 無理をしてまで周囲に合わせる必要はなく ネット上で気の合う友達とつながっていれば OKと思っています」とか
確かに ぼっち や キョロ充の 言葉には 悲壮感や侮蔑感は 感じられないような気がします
いかがでしたでしょうか ?
昨日と本日の記事は 毎日新聞 8日付 夕刊から 引用いたしました
若者の 言葉に触れて 逆に 自分のおばさん度を 感じてしまった norinorimiffyでした
気持ちは若いつもりでも私もおばさんですね~
ブログやコメントでは
前向きっぽいこと 言ってますが
なかなか 毎日ジェットコースターのごとく
気分が変わっている私です
友達もみんな多かれ少なかれ そうみたいですよ~
杏さんの ブログを読んで
おんなじだ~って とっても共感しているわたしです
ぼっちって、うちの方では、山より低いが、小高い場所を言います。
昔はうちの近くにもボッチがたくさんありました。^±^
それは所沢に来たばかりのこと、地元の人に母が、
「ここは山が多いですね」
と言ったんですが、それに返ってきた言葉は、
ここは山じゃないよ、ボッチだよ」
と。^±^…ボッチって
所沢の方言のようです。^±^
以来うちも、ボッチという言葉を使うようになりました。^±^
今の若い人の言葉には付いて行かれません。
まるで全く知らない国の言葉みたいで・・・
もしもこんな言葉が普通に使われるようになったら
どうしよう~なんて心配しちゃいました(笑)
ヒトカラは待ち時間が4時間とか
うふふ
こういう言葉って かわいらしいですね
このぼっち 気に入りました
わたしも 使おうっと
ほんとうに まるで異国の言葉ですね
多分 こういう言葉って
ぱ~っと 生まれて
また ぱ~っと去っていくと思うので
大丈夫だとは 思いますが
次々 違う言葉が生まれてくるので
結局 若者の言葉はわからないまま・・・なのかな~
ね~ わたしも さっぱりわかりません
へ~ ヒトカラ 4時間待ちですか
そこまで待ってもしたい
その魅力って何なのかしら?
やってみたら わかるかな~
ツィッターとかもやらないから
全然知りませんでした
時代ごとに若者言葉が出ては消えて…
私の若いころも
変な言葉が流行ってたのでしょうね
でしょう わたしもこの記事読むまでは
全く知らない 未知の言葉でした
確かに その時代 時代の若者が使う言葉があるのでしょうね