斉藤工さんは
『ROCKSⅡ』の特典映像をご覧になったらしく
色んなライブ会場で、色んな年代の甲斐バンドが
前後しながら映し出されていて
若い世代の方が見ても
その時代と甲斐バンドの曲とを楽しめる
見ごたえがあってメチャクチャ良かった♪と
絶賛されていたんだとか…(笑)
当然(爆)編集に立ち会われた甲斐さんは
『良かった!嬉しい♪(笑)
自分のスタジオで、ちゃんとツナギやったんですよ!』
奥さんは、得意満面(笑)の甲斐さんが見たかったらしい(爆)
甲斐さんは、日本で初めて
野外ライブ会場に仮設トイレを設置したことや
25,000人の観客からどの位の生ゴミが出るのか?
というデータを残したことを話されたそうで
斉藤さんは、甲斐さんがアーティストとしてだけでなく
ライブをトータルでコントロールされている所が『映画監督に似てますね』(笑)
前回の映画談義が尾を引いてらっしゃるのかな?(笑)
甲斐さんは制作の立場で物事を見ておられるとか
甲斐さんに映画を作って欲しいとおっしゃってたそうだ(笑)
ダイアモンド・ユカイさんも
プロデューサーとしての甲斐さんに注目されていたそうだけど
先日の『ゲーテ』に…
バンドにも音楽にも民主主義は要らない
優れた作品を生むことが最優先
バンドの政治は俺がやるけど
歌唱印税はメンバー全員均等(笑)
…と書かれてました
いつもより余分に回しても
『これで、ギャラおんなじ!』みたいな…(爆)
それはさておき…
甲斐さんは、記憶を辿る時に
アルバムごとの記憶で辿られるそうですが
甲斐バンドファンの方には
そういう思い出し方をなさる方が多いんじゃないでしょうか?(笑)
ちなみに、奥さんの記憶は
古い方が鮮明(爆)なんだけど
アルバムもさることながら
やっぱりライブの記憶が強烈に残っているようだ(笑)
ニューヨーク・ミックスの話では…
1ドル≒320円の頃に
『この1曲でいくら使うんだ!?』と考えられたという甲斐さん
【虜】の時は、予算を確保するためにエコノミーで渡米
ホテルのランクも落とされたんですよね(汗)
当時のインタビューで
『恐怖が人間を強くする』と実感したとおっしゃってましたが
この放送でも
『もの凄いリスクがあったけど、やって良かった
やれる時しかやれないじゃないですか』と話されたらしい
ミックのレコーディングが延びて
待たされた話は出なかった代わりに(笑)
何組ものバンドがボブの順番待ちをしている時に
『デヴィッド・ボウイが入って来やがって…(爆)』
【Let's Dance】って『ええ~っ!?』って感じ(笑)
と話されたんだとか…(笑)
リスナーの女子高生の方から
ストッキングを履かないという投稿があって…
『小股キレ上がり系』好きの甲斐さんが
真面目に?『無理しない方がいいよ』と答えておられたのに(笑)
斉藤さんが
『ストッキングを脱ぐ仕草にフェティズムを感じる』(爆)
甲斐さんいわく…
もちろん、もちろんです(爆)
このまさかのご発言から、話は再び映画に逆戻り(笑)
『若者のすべて』の中の男性が万年筆?で
女性の後ろから線を書いているシーンについて
凄いアレいいですよね(笑)
エロイですよねぇ(笑)と盛り上がっておられたらしい(笑)
結論は…たくさん映画を見て学びましょう♪
色艶、色気はあった方がいいんですよね…だそうだ(笑)
甲斐さんも斉藤さんも色気がある方で
羨ましい限りです(苦笑)
今度はホントに映画談義をするために
ゲスト出演なさるんだとか…(笑)
『ROCKSⅡ』の特典映像をご覧になったらしく
色んなライブ会場で、色んな年代の甲斐バンドが
前後しながら映し出されていて
若い世代の方が見ても
その時代と甲斐バンドの曲とを楽しめる
見ごたえがあってメチャクチャ良かった♪と
絶賛されていたんだとか…(笑)
当然(爆)編集に立ち会われた甲斐さんは
『良かった!嬉しい♪(笑)
自分のスタジオで、ちゃんとツナギやったんですよ!』
奥さんは、得意満面(笑)の甲斐さんが見たかったらしい(爆)
甲斐さんは、日本で初めて
野外ライブ会場に仮設トイレを設置したことや
25,000人の観客からどの位の生ゴミが出るのか?
というデータを残したことを話されたそうで
斉藤さんは、甲斐さんがアーティストとしてだけでなく
ライブをトータルでコントロールされている所が『映画監督に似てますね』(笑)
前回の映画談義が尾を引いてらっしゃるのかな?(笑)
甲斐さんは制作の立場で物事を見ておられるとか
甲斐さんに映画を作って欲しいとおっしゃってたそうだ(笑)
ダイアモンド・ユカイさんも
プロデューサーとしての甲斐さんに注目されていたそうだけど
先日の『ゲーテ』に…
バンドにも音楽にも民主主義は要らない
優れた作品を生むことが最優先
バンドの政治は俺がやるけど
歌唱印税はメンバー全員均等(笑)
…と書かれてました
いつもより余分に回しても
『これで、ギャラおんなじ!』みたいな…(爆)
それはさておき…
甲斐さんは、記憶を辿る時に
アルバムごとの記憶で辿られるそうですが
甲斐バンドファンの方には
そういう思い出し方をなさる方が多いんじゃないでしょうか?(笑)
ちなみに、奥さんの記憶は
古い方が鮮明(爆)なんだけど
アルバムもさることながら
やっぱりライブの記憶が強烈に残っているようだ(笑)
ニューヨーク・ミックスの話では…
1ドル≒320円の頃に
『この1曲でいくら使うんだ!?』と考えられたという甲斐さん
【虜】の時は、予算を確保するためにエコノミーで渡米
ホテルのランクも落とされたんですよね(汗)
当時のインタビューで
『恐怖が人間を強くする』と実感したとおっしゃってましたが
この放送でも
『もの凄いリスクがあったけど、やって良かった
やれる時しかやれないじゃないですか』と話されたらしい
ミックのレコーディングが延びて
待たされた話は出なかった代わりに(笑)
何組ものバンドがボブの順番待ちをしている時に
『デヴィッド・ボウイが入って来やがって…(爆)』
【Let's Dance】って『ええ~っ!?』って感じ(笑)
と話されたんだとか…(笑)
リスナーの女子高生の方から
ストッキングを履かないという投稿があって…
『小股キレ上がり系』好きの甲斐さんが
真面目に?『無理しない方がいいよ』と答えておられたのに(笑)
斉藤さんが
『ストッキングを脱ぐ仕草にフェティズムを感じる』(爆)
甲斐さんいわく…
もちろん、もちろんです(爆)
このまさかのご発言から、話は再び映画に逆戻り(笑)
『若者のすべて』の中の男性が万年筆?で
女性の後ろから線を書いているシーンについて
凄いアレいいですよね(笑)
エロイですよねぇ(笑)と盛り上がっておられたらしい(笑)
結論は…たくさん映画を見て学びましょう♪
色艶、色気はあった方がいいんですよね…だそうだ(笑)
甲斐さんも斉藤さんも色気がある方で
羨ましい限りです(苦笑)
今度はホントに映画談義をするために
ゲスト出演なさるんだとか…(笑)