続いて、ファンモン・加藤さんのＷ不倫会見についての話題…
番組冒頭に松本さんから「不倫評論家」と言われ
「何でそんなこと投げてくる？(笑)」と答えていらした甲斐さん
奥さんは「シャレにならんわ〜！(汗)」とヒヤヒヤ…(苦笑)
でも、ＭＣの東野幸治さんから
最初に「どうですか？」と振られたのはヒロミさん(笑)
「いきなり何でこの話題だけ俺なんだよ⁉
ふざけんなよ、SMAPの(話題の)時に訊けよ！」と話されてる横で
手を叩きながら笑っておられる甲斐さん(笑)
ヒロミさんが、内々で話し合いも済んでいるこの話題が
何故、今出て来るのか判らないとおっしゃると
松本さんは「誰かタイミングはかったんじゃない？
新曲出すんは【ブラザー】なんでしょ？
誰とのブラザーなんだ?!って話で…(笑)
映画の何かもあるんじゃない？
でも、あんまＣＭにならないよね」とバッサリ…
「やっぱ上からＰＲ…映画や何やあるから
(会見を)やらざるを得なかったというのが正直あって
(世間一般で言われているように)
男らしいだけではなかったんかな？」と話されてました
さらに、最近立て続いた不倫騒動に
「名前って、やっぱりスゴイって思うのは
ゲスはゲスやったし、ファンキーはファンキーやった
アンタッチャブルの嫁だけが、アンタッチャブルじゃなかった」と…(笑)
この時、奥さんいわく…甲斐さんが「今年ヤバイ頭文字Ｋ」が
また一人増えたとか言わなくて良かった〜！(笑)
「ファンキー・モンキーすぎる…無法地帯ですよね」とのコメントの後
「ロック・ミュージシャンがこうだとか
お笑いの人は昔から(遊びも芸の肥やし)…ってあるじゃないですか？
ここまでの様相は帯びないですよね」と話されると
松本さんが「もし、甲斐さんが不倫して
相手の女性の名前が［安奈さん］だったら
もう【安奈】は歌えない」とのフリに
甲斐さんいわく…笑って済まされるかも知れない(笑)
そういえば、井上陽水さんも活動再開後の初ライブで
１曲目に【御免】を歌われて(笑)
「陽水らしい粋な謝罪の仕方だ」と受け入れられましたよね(笑)」
東野さんから(同じミュージシャンとして)
「曲とアーティストのプライベートなニュースは別のもんなんですか？
甲斐さんに一番訊きたい」と振られた際には
「やっぱり、それはリンクしてますからね、聴き手は」と答えておられたけど
【東京の一夜】を始めとする「ガラスの動物園」の収録曲を作られて以来
「自分の全てを書こうと決め」られ
「生きざまを見せることがロック」とおっしゃった方ですもんね
このくだりが「ニッカン」に取り上げられてましたが
「アーティストの生きざまと曲は切り離せない」と書かれたのは
旧知の記者の方でしょうか？(笑)
ただ、甲斐さんが「当事者同士は、頭下げて詫び入れて
目の前の嵐は過ぎ去るかも知んないですけど
周りにいる加藤さんの奥さんとか、柴田さんとか
…柴田さんは業界の人だから、ああいう言い方で会見しますけど
相当せつないと思うんですよ
加藤さんの奥さんは胸押し潰されそうな感じだと思うんですね
ここから本格的な嵐が来る訳じゃないですか？何十年もずっと…
それを考えると身につまされますよね」とおっしゃった時
奥さんの方が身につまされたみたいな顔をして聴いていて…オイオイ…(苦笑)
松本さんが「すごい柴田に助けられたと思うんですよ
もし、不倫するんやったら
ダンナは柴田みたいな人がええ(笑)」と話されると
東野さんから「今、テレビ見てる人妻に
メッセージ送ったんですか？(笑)」とのツッコミが…(笑)
女子高生棋士の紅さんがコメントを求められ
「子供がいるのに不倫するのは、子供にとっては精神的虐待」であり(汗)
何でもネットで検索できる時代だから
いずれ、そのお子さんが、ネットで今の出来事を知ることになると…
コメンテーターのおじさま達が皆さん俯いて聴いておられ(笑)
ヒロミさんいわく…日本の男子、全員怒られてる(笑)
それはさておき…一般人とはいえ
柴田さんの元妻の女性についての記事がないという話題になり
俄然、身を乗り出す奥さん(苦笑)
このニュースを知って以来、それまでの柴田さんとの夫婦関係がどうあれ
「自分が既婚者で、それも加藤さんの友人の妻だということを隠し
３人で話し合う場を持つまで、口を閉ざしていた女性を
全く理解できない！」と言っていたので(苦笑)
甲斐さんが「何となく腹黒さっていうのは
やっぱり、ちょっとずつオブラートに包もうとするもんじゃないですか？
それでなくても魑魅魍魎としてる訳ですから」発言に爆笑(笑)
松本さんは「ファンキーさん、歌は大丈夫なんですか？」と話され
【ブラザー】はこんな事態を想定なさらずに書かれたとしても(汗)
東野さんも「やっぱり、歌詞変わりますよね？
一途な愛みたいなものは、もう書けないですよね？」との質問に
「僕だったら変えますね」と甲斐さん
奥さんは大きく頷きながら聴いてたんですが
「僕、大体ミステリアスで、ちょっとブラックな歌詞が多かったんで…
基本的に正義の方にいないんですよ
どっちかっていうとバットマンの方なので(笑)」とのご発言に
「ハードとかワイルドとか、昔はセンチメンタルだったとかなら判るけど
ミステリアスぅ〜?!(笑)」とツッコミ(失礼!)
でも「それは本人の持ってる資質じゃないですか？
だからもっと成長していって欲しいってことになるんですよ
更にそこから踏み込んで行って
自分を出していかないといけないから」とおっしゃった時には
「あの時期に【漂泊者】を書いた人が言うと説得力があるね」と奥さん
「まあ、一般の視聴者には判らないだろうけど…」と…(苦笑)
ただ、松本さんは、この先の歌よりも
「今までの歌をどうすんのかな？」ということを気にされていて
いわゆる「応援ソング」や「結婚式で歌われる」ような
真っ直ぐで純粋な歌詞の曲を歌われた後に
「って、俺が言うのもナンだけど…
って言わなアカン(笑)」と心配なさってました(笑)
関西では夜中にオンエアされたのでいいんですが
本来の日曜の朝には、ちょっと胸焼けしそうな話題ではありますね(苦笑)
続いても円楽師匠の「20歳年下アモーレ」の話題
今年は「笑点」50周年の記念すべき年だから
不倫(スキャンダル)はヤメてくれと言われていたのに…と円楽さん(苦笑)
最初は「ヤマシイことはない」とおっしゃっていたものの
「FRIDAY」に写真を撮られたとお知りになるや
その記者の方の車に同乗なさって
その方の目の前で、アモーレの方と奥様に記事が出る旨を説明され
「俺は業界の人間だから何を書かれてもいいけどＡちゃんのことが心配」や
「帰ったら話すから」とおっしゃると
どちらの女性にも「あなた大丈夫？」と心配されたとか(笑)
会見でも「(ラブボには)入ったけど、入ってない 俺はＥＤ(笑)」やら
「航海(後悔)の真っ只中です」と謎かけになさるやらで
井上光造さんによれば「その場にいた記者全員が
最後は拍手で送り出した(笑)」そうですし
スタジオでも「山田くんが座布団持って待ってる(笑)」との発言が飛び出し
甲斐さんも「スゴイねぇ！(笑)」と笑っておられましたが
これが先程の「お笑いの人」なんでしょうね？(笑)
女流棋士の紅さんまでが「すごく良い対応」とコメントなさって(笑)
おじさま達からは「オチがしっかりしてたら
不倫もまあまあＯＫなんだね？(笑)」の声が…(笑)
まあ、加藤さんと円楽師匠では事情が全く違いますけど
以前にご紹介しましたように
「スキャンダル発覚後の対応」が大事なんだなあと改めて実感です
「毎週、不倫の話が数珠つなぎみたいになってて終わらないよね
ベッキーさんのことは、誰も喋りたくないでしょ？」と松本さん
数週間前にも涙ながらに「もうイヤや！」と訴えておられましたが
光造さんによると「(質問なしの)謝罪会見」
「中居くんの番組に出演」「復帰会見」と
１回のスキャンダルで、３回も語るなんて
「多すぎる！普通は有り得ない」そうで
そういう事態になること自体が、如何に対応がまずかったかを語っているんだとか…(苦笑)
番組冒頭に松本さんから「不倫評論家」と言われ
「何でそんなこと投げてくる？(笑)」と答えていらした甲斐さん
奥さんは「シャレにならんわ〜！(汗)」とヒヤヒヤ…(苦笑)
でも、ＭＣの東野幸治さんから
最初に「どうですか？」と振られたのはヒロミさん(笑)
「いきなり何でこの話題だけ俺なんだよ⁉
ふざけんなよ、SMAPの(話題の)時に訊けよ！」と話されてる横で
手を叩きながら笑っておられる甲斐さん(笑)
ヒロミさんが、内々で話し合いも済んでいるこの話題が
何故、今出て来るのか判らないとおっしゃると
松本さんは「誰かタイミングはかったんじゃない？
新曲出すんは【ブラザー】なんでしょ？
誰とのブラザーなんだ?!って話で…(笑)
映画の何かもあるんじゃない？
でも、あんまＣＭにならないよね」とバッサリ…
「やっぱ上からＰＲ…映画や何やあるから
(会見を)やらざるを得なかったというのが正直あって
(世間一般で言われているように)
男らしいだけではなかったんかな？」と話されてました
さらに、最近立て続いた不倫騒動に
「名前って、やっぱりスゴイって思うのは
ゲスはゲスやったし、ファンキーはファンキーやった
アンタッチャブルの嫁だけが、アンタッチャブルじゃなかった」と…(笑)
この時、奥さんいわく…甲斐さんが「今年ヤバイ頭文字Ｋ」が
また一人増えたとか言わなくて良かった〜！(笑)
「ファンキー・モンキーすぎる…無法地帯ですよね」とのコメントの後
「ロック・ミュージシャンがこうだとか
お笑いの人は昔から(遊びも芸の肥やし)…ってあるじゃないですか？
ここまでの様相は帯びないですよね」と話されると
松本さんが「もし、甲斐さんが不倫して
相手の女性の名前が［安奈さん］だったら
もう【安奈】は歌えない」とのフリに
甲斐さんいわく…笑って済まされるかも知れない(笑)
そういえば、井上陽水さんも活動再開後の初ライブで
１曲目に【御免】を歌われて(笑)
「陽水らしい粋な謝罪の仕方だ」と受け入れられましたよね(笑)」
東野さんから(同じミュージシャンとして)
「曲とアーティストのプライベートなニュースは別のもんなんですか？
甲斐さんに一番訊きたい」と振られた際には
「やっぱり、それはリンクしてますからね、聴き手は」と答えておられたけど
【東京の一夜】を始めとする「ガラスの動物園」の収録曲を作られて以来
「自分の全てを書こうと決め」られ
「生きざまを見せることがロック」とおっしゃった方ですもんね
このくだりが「ニッカン」に取り上げられてましたが
「アーティストの生きざまと曲は切り離せない」と書かれたのは
旧知の記者の方でしょうか？(笑)
ただ、甲斐さんが「当事者同士は、頭下げて詫び入れて
目の前の嵐は過ぎ去るかも知んないですけど
周りにいる加藤さんの奥さんとか、柴田さんとか
…柴田さんは業界の人だから、ああいう言い方で会見しますけど
相当せつないと思うんですよ
加藤さんの奥さんは胸押し潰されそうな感じだと思うんですね
ここから本格的な嵐が来る訳じゃないですか？何十年もずっと…
それを考えると身につまされますよね」とおっしゃった時
奥さんの方が身につまされたみたいな顔をして聴いていて…オイオイ…(苦笑)
松本さんが「すごい柴田に助けられたと思うんですよ
もし、不倫するんやったら
ダンナは柴田みたいな人がええ(笑)」と話されると
東野さんから「今、テレビ見てる人妻に
メッセージ送ったんですか？(笑)」とのツッコミが…(笑)
女子高生棋士の紅さんがコメントを求められ
「子供がいるのに不倫するのは、子供にとっては精神的虐待」であり(汗)
何でもネットで検索できる時代だから
いずれ、そのお子さんが、ネットで今の出来事を知ることになると…
コメンテーターのおじさま達が皆さん俯いて聴いておられ(笑)
ヒロミさんいわく…日本の男子、全員怒られてる(笑)
それはさておき…一般人とはいえ
柴田さんの元妻の女性についての記事がないという話題になり
俄然、身を乗り出す奥さん(苦笑)
このニュースを知って以来、それまでの柴田さんとの夫婦関係がどうあれ
「自分が既婚者で、それも加藤さんの友人の妻だということを隠し
３人で話し合う場を持つまで、口を閉ざしていた女性を
全く理解できない！」と言っていたので(苦笑)
甲斐さんが「何となく腹黒さっていうのは
やっぱり、ちょっとずつオブラートに包もうとするもんじゃないですか？
それでなくても魑魅魍魎としてる訳ですから」発言に爆笑(笑)
松本さんは「ファンキーさん、歌は大丈夫なんですか？」と話され
【ブラザー】はこんな事態を想定なさらずに書かれたとしても(汗)
東野さんも「やっぱり、歌詞変わりますよね？
一途な愛みたいなものは、もう書けないですよね？」との質問に
「僕だったら変えますね」と甲斐さん
奥さんは大きく頷きながら聴いてたんですが
「僕、大体ミステリアスで、ちょっとブラックな歌詞が多かったんで…
基本的に正義の方にいないんですよ
どっちかっていうとバットマンの方なので(笑)」とのご発言に
「ハードとかワイルドとか、昔はセンチメンタルだったとかなら判るけど
ミステリアスぅ〜?!(笑)」とツッコミ(失礼!)
でも「それは本人の持ってる資質じゃないですか？
だからもっと成長していって欲しいってことになるんですよ
更にそこから踏み込んで行って
自分を出していかないといけないから」とおっしゃった時には
「あの時期に【漂泊者】を書いた人が言うと説得力があるね」と奥さん
「まあ、一般の視聴者には判らないだろうけど…」と…(苦笑)
ただ、松本さんは、この先の歌よりも
「今までの歌をどうすんのかな？」ということを気にされていて
いわゆる「応援ソング」や「結婚式で歌われる」ような
真っ直ぐで純粋な歌詞の曲を歌われた後に
「って、俺が言うのもナンだけど…
って言わなアカン(笑)」と心配なさってました(笑)
関西では夜中にオンエアされたのでいいんですが
本来の日曜の朝には、ちょっと胸焼けしそうな話題ではありますね(苦笑)
続いても円楽師匠の「20歳年下アモーレ」の話題
今年は「笑点」50周年の記念すべき年だから
不倫(スキャンダル)はヤメてくれと言われていたのに…と円楽さん(苦笑)
最初は「ヤマシイことはない」とおっしゃっていたものの
「FRIDAY」に写真を撮られたとお知りになるや
その記者の方の車に同乗なさって
その方の目の前で、アモーレの方と奥様に記事が出る旨を説明され
「俺は業界の人間だから何を書かれてもいいけどＡちゃんのことが心配」や
「帰ったら話すから」とおっしゃると
どちらの女性にも「あなた大丈夫？」と心配されたとか(笑)
会見でも「(ラブボには)入ったけど、入ってない 俺はＥＤ(笑)」やら
「航海(後悔)の真っ只中です」と謎かけになさるやらで
井上光造さんによれば「その場にいた記者全員が
最後は拍手で送り出した(笑)」そうですし
スタジオでも「山田くんが座布団持って待ってる(笑)」との発言が飛び出し
甲斐さんも「スゴイねぇ！(笑)」と笑っておられましたが
これが先程の「お笑いの人」なんでしょうね？(笑)
女流棋士の紅さんまでが「すごく良い対応」とコメントなさって(笑)
おじさま達からは「オチがしっかりしてたら
不倫もまあまあＯＫなんだね？(笑)」の声が…(笑)
まあ、加藤さんと円楽師匠では事情が全く違いますけど
以前にご紹介しましたように
「スキャンダル発覚後の対応」が大事なんだなあと改めて実感です
「毎週、不倫の話が数珠つなぎみたいになってて終わらないよね
ベッキーさんのことは、誰も喋りたくないでしょ？」と松本さん
数週間前にも涙ながらに「もうイヤや！」と訴えておられましたが
光造さんによると「(質問なしの)謝罪会見」
「中居くんの番組に出演」「復帰会見」と
１回のスキャンダルで、３回も語るなんて
「多すぎる！普通は有り得ない」そうで
そういう事態になること自体が、如何に対応がまずかったかを語っているんだとか…(苦笑)
