終わっちゃいましたねぇ…と思ったら
甲斐さんの「バイキング」ご出演情報が…(笑)
ホントにロシアへ行かれてたんじゃ?…ってタイミングですが(笑)
奥さんはどっぷりW杯ロス状態で「また4年後かあ…」とタメ息ばかり(苦笑)
そのカタール大会は、選考時に不正があったという疑いが浮上し
開催権が剥奪されるかも知れないらしく(汗)
その場合の代替地として、英米両国の名前が挙がっているようだけど
そもそも、ロシアとカタールが開催地に選ばれたのは
理事会員の買収工作に関する噂が幾度となく流れたため
報告書での評価が高かった英米両国を外したからだったんじゃ…?(苦笑)
しかも、その4年後の2026年大会は、透明性を高めた電子投票により
米国17都市に、カナダ3都市とメキシコ3都市を加える共催が決定したばかりだし
カタールでの開催時期を巡り、各国のクラブチームも巻き込む
一連のすったもんだは何だったんだ?って感じ…(苦笑)
もっとも、カタールでの開催には、酷暑や不正だけでなく
スタジアム建設従事者の環境が劣悪だとか
周辺諸国から国交断絶されたとか、他にも問題が山積しているみたいで
無理があるようなら、早目に決断を下された方が
カタールにとっても良いのかも知れませんし
共催を前倒しにする話も出ているそうです
ブラジル大会の時には「W杯よりも医療や教育などに税金を使うべきだ」として
幾度となくデモ隊が繰り出したり
公共工事が未完成のまま放置され、その建設費が行方知れずだったりと
問題がくすぶっていたことも事実だし
当時のブラジル国民の中に「ブラジルが優勝すれば
賄賂や開催費浪費などの問題が掻き消されてしまう」という意味から
ドイツ戦の大敗を嘆き悲しむことに
複雑な気持ちを覚えられた方も少なくなかったんだとか…
今回のロシア大会も、政府批判の取り締まり強化によって
反対運動が見えにくかったことに加え
ロシア代表チームの活躍が、国民に高揚感をもたらしたことで
問題点がうやむやになってしまったようです(苦笑)
更に、プーチン大統領は「ファンIDを持つ外国人サポーターに
ビザなし入国を年末まで認める」と発表
「ロシア流おもてなし」の延長により、イメージアップを図るらしい(苦笑)
…が、奥さんは「決勝戦に乱入者が現れたのは誰のせいだよ!」とご立腹(汗)
イヤ、にわかクロアチアサポーターとはいえ
冷静に「フランス有利」と判断していたものの
この乱入騒ぎが「クロアチアの時間」に起こったのが残念みたいです(汗)
まあ、ロシア警察の制服を着た
反体制派のバンドメンバーらしき女性が、エムバペ選手に握手を求めたのは
フランスを応援していたというより
たまたま、そばを通りがかったからでしょうけど(苦笑)
あの中断でクロアチアが不利益を被ったのは間違いないかと…
オウンゴールで先制点を許してしまったのは、交通事故のようなものですが
その後のVAR判定によるPKは、世界中の識者、関係者からも
疑問視する声が上がっていて
「たら・れば」を言っても仕方ないとは思いつつ
クロアチアは、ちょっとツキがなかったかなあ?(汗)
もっとも「ツキを呼び込むのも実力の内」派の奥さんは
MVPを受賞しても全く嬉しそうでなかったモドリッチ選手の顔を見た時に
「この負け方は悔しいだろうねぇ」と
口にしただけでしたけど…
なんせ、一番涙を流したのは、マンジュキッチ選手が
相手ゴール前まで詰めて、1点をもぎ取った時だったし…
ただ、試合が終わった後にツイッターを見たら
「W杯 クロアチア」がトレンド1位になっていて(笑)
試合をご覧になっていなかった方々から
「クロアチアが優勝したのかと思った」との呟きが…(笑)
でも皆さん、フランス代表を称えながらも
「クロアチアを応援してた」「クロアチアに優勝して欲しかった」
「点差ほどの違いはない」「胸を張って良い」とツイートなさっていて
ホントにそれくらい素晴らしい準優勝だと思うし
クロアチア国内は、この「歴史的快挙」に沸いているようです♪
ちなみに…大会中ずっと、クロアチア代表については
「『〇〇ッチ』という名前が多くて覚えられない」に始まり(笑)
「『ドロリッチ』を思い出した」(笑)と
某コーヒードリンクの写真をアップされた方や
「ジョコビッチはテニスの人だよね?」と
ウィンブルドン中継とゴッチャになってる方がいらしたんですが(笑)
「クロアチアには、まだ『ねずっち』がいる!」との呟きがピカイチでした(笑)
ともあれ、驕れる平家は…じゃないけど
3大会続けて、前回大会の王者が1次リーグで敗退していることを考えると
「国としての一貫したスタイル」だけじゃなく
若手の育成も含めた「選手の個性を生かすチーム」が強くなるんでしょう
今は「4年後」がものすごく遠く感じるけど
きっとまた、あっという間にW杯yearがやって来るんじゃないかと…?(笑)
甲斐さんの「バイキング」ご出演情報が…(笑)
ホントにロシアへ行かれてたんじゃ?…ってタイミングですが(笑)
奥さんはどっぷりW杯ロス状態で「また4年後かあ…」とタメ息ばかり(苦笑)
そのカタール大会は、選考時に不正があったという疑いが浮上し
開催権が剥奪されるかも知れないらしく(汗)
その場合の代替地として、英米両国の名前が挙がっているようだけど
そもそも、ロシアとカタールが開催地に選ばれたのは
理事会員の買収工作に関する噂が幾度となく流れたため
報告書での評価が高かった英米両国を外したからだったんじゃ…?(苦笑)
しかも、その4年後の2026年大会は、透明性を高めた電子投票により
米国17都市に、カナダ3都市とメキシコ3都市を加える共催が決定したばかりだし
カタールでの開催時期を巡り、各国のクラブチームも巻き込む
一連のすったもんだは何だったんだ?って感じ…(苦笑)
もっとも、カタールでの開催には、酷暑や不正だけでなく
スタジアム建設従事者の環境が劣悪だとか
周辺諸国から国交断絶されたとか、他にも問題が山積しているみたいで
無理があるようなら、早目に決断を下された方が
カタールにとっても良いのかも知れませんし
共催を前倒しにする話も出ているそうです
ブラジル大会の時には「W杯よりも医療や教育などに税金を使うべきだ」として
幾度となくデモ隊が繰り出したり
公共工事が未完成のまま放置され、その建設費が行方知れずだったりと
問題がくすぶっていたことも事実だし
当時のブラジル国民の中に「ブラジルが優勝すれば
賄賂や開催費浪費などの問題が掻き消されてしまう」という意味から
ドイツ戦の大敗を嘆き悲しむことに
複雑な気持ちを覚えられた方も少なくなかったんだとか…
今回のロシア大会も、政府批判の取り締まり強化によって
反対運動が見えにくかったことに加え
ロシア代表チームの活躍が、国民に高揚感をもたらしたことで
問題点がうやむやになってしまったようです(苦笑)
更に、プーチン大統領は「ファンIDを持つ外国人サポーターに
ビザなし入国を年末まで認める」と発表
「ロシア流おもてなし」の延長により、イメージアップを図るらしい(苦笑)
…が、奥さんは「決勝戦に乱入者が現れたのは誰のせいだよ!」とご立腹(汗)
イヤ、にわかクロアチアサポーターとはいえ
冷静に「フランス有利」と判断していたものの
この乱入騒ぎが「クロアチアの時間」に起こったのが残念みたいです(汗)
まあ、ロシア警察の制服を着た
反体制派のバンドメンバーらしき女性が、エムバペ選手に握手を求めたのは
フランスを応援していたというより
たまたま、そばを通りがかったからでしょうけど(苦笑)
あの中断でクロアチアが不利益を被ったのは間違いないかと…
オウンゴールで先制点を許してしまったのは、交通事故のようなものですが
その後のVAR判定によるPKは、世界中の識者、関係者からも
疑問視する声が上がっていて
「たら・れば」を言っても仕方ないとは思いつつ
クロアチアは、ちょっとツキがなかったかなあ?(汗)
もっとも「ツキを呼び込むのも実力の内」派の奥さんは
MVPを受賞しても全く嬉しそうでなかったモドリッチ選手の顔を見た時に
「この負け方は悔しいだろうねぇ」と
口にしただけでしたけど…
なんせ、一番涙を流したのは、マンジュキッチ選手が
相手ゴール前まで詰めて、1点をもぎ取った時だったし…
ただ、試合が終わった後にツイッターを見たら
「W杯 クロアチア」がトレンド1位になっていて(笑)
試合をご覧になっていなかった方々から
「クロアチアが優勝したのかと思った」との呟きが…(笑)
でも皆さん、フランス代表を称えながらも
「クロアチアを応援してた」「クロアチアに優勝して欲しかった」
「点差ほどの違いはない」「胸を張って良い」とツイートなさっていて
ホントにそれくらい素晴らしい準優勝だと思うし
クロアチア国内は、この「歴史的快挙」に沸いているようです♪
ちなみに…大会中ずっと、クロアチア代表については
「『〇〇ッチ』という名前が多くて覚えられない」に始まり(笑)
「『ドロリッチ』を思い出した」(笑)と
某コーヒードリンクの写真をアップされた方や
「ジョコビッチはテニスの人だよね?」と
ウィンブルドン中継とゴッチャになってる方がいらしたんですが(笑)
「クロアチアには、まだ『ねずっち』がいる!」との呟きがピカイチでした(笑)
ともあれ、驕れる平家は…じゃないけど
3大会続けて、前回大会の王者が1次リーグで敗退していることを考えると
「国としての一貫したスタイル」だけじゃなく
若手の育成も含めた「選手の個性を生かすチーム」が強くなるんでしょう
今は「4年後」がものすごく遠く感じるけど
きっとまた、あっという間にW杯yearがやって来るんじゃないかと…?(笑)