私事で恐縮ですが、昨日の「週刊まるわかりニュース」で
我が郷里の映像が流れ、朝から遠い目をしてしまいました(笑)
今まで「青森県」がテレビに取り上げられることはあっても
青森市内や弘前城などがほとんどだったのに
かの若き司令塔の「出身地」とのことで
ボクが18歳まで暮らし、よく見馴れた町並みが
国営放送で見られる日が来ようとは…(笑)
もっとも、このサプライズは「半分、青い」から「チコちゃんに叱られる」を経て
たまたま「チャンネルはそのまま!(笑)」になっていたためで
奥さんは、数回訪れただけのそんな東北の田舎町より
その直前に観た「チコちゃんに…」の中で
「プールで目が赤くなるのは、誰かのおしっこが入っている疑惑」に驚き(笑)
…もとい、プールの話とは全く何の脈絡もなく(笑)
チコちゃんが「そうだ!ちなみになんだけど
昨日の夜、甲斐バンドの甲斐よしひろさんから電話あってさ…『観てる』って♪」
と、いきなりブッ込んで来た(笑)ことに驚き
「確か『浜ちゃんと』で、キム兄にスパム料理を作って貰ってたよね(笑)」とか
「そうか!あの店で会って親しくなったのかも?」とザワつき(笑)
更に、この番組のプロデューサー・小松純也さんが
「いいとも」や「ごっつええ感じ」「笑う犬」シリーズのディレクターでいらしたことを思い出し
果ては、甲斐さんがスタジオで観覧された…
「あの笑い声は絶対!甲斐さん」…と信じて疑わない(笑)
「ドキュメンタル」も手掛けておられることから
「チコちゃん」の収録現場をお訪ねになる日も近い!と申しておりました(笑)
…って、フツーにゲストでよくね?(笑)
甲斐さんが「ボーッと生きてんじゃねーよ!」と叱られるトコ見てみたい♪(笑)
それにしても、甲斐さんから電話を貰う5歳児(笑)…
たぶん?非通知だったでしょうし(笑)…もスゴイけど
「チーコ チーコになるとき あーはー それはいまー 笑笑」と
チコちゃんが歌ってないトコまで記され(笑)
ちゃんと甲斐さんの宣材写真が映った瞬間の画像をアップなさった(笑)
某女性ミュージシャンの方もイイですねぇ(笑)
そのkainatsuさんが、ポーランド戦をご覧になってる最中に
「乾でてくる!これで柴崎の存在感が増しますように」とか
「最後はもうNHKに回して コロンビア激烈応援しました 笑」と呟かれた後
「どうかあの人だけは次戦もう出てきませんように」とツイートなさっていて
「あの人」って、やっぱりあの選手のことだよなあ?と…(笑)
おそらく、次のベルギー戦は、1次リーグの1,2戦目と同じスタメンで
前に出ながら守備も固める…つまりは全員ハードワークが要求される
…戦いになると思われるし、はっきり言って
「あの人」にルカクは荷が重すぎる気が…?(汗)
ともあれ、大会2ヶ月前の就任以来
選手たちの意見に耳を傾けることに時間を割かれた西野監督が
長谷部キャプテンによれば…
「意見を聞いて『やってみよう』とモヤッとしていたのが
パッと『ここはこうする』と言ってくれるようになった」そうで
ポーランド戦の交代時に「このまま試合を終える」
「これ以上、イエローカードを貰わないようにしろ」という指示を
ピッチに伝える役目を任されたのは
監督と主将の間に「強い信頼関係があるからだろう」と評されてましたが
フレンチシェフの岸田周三さんは…
「この人でなければ絶対ダメだと思える人の下で働かなければ
モチベーションを保ち続けられない」とおっしゃってますし
実際、西野監督は、得点には直接結びつかなくても
ひたむきにチームに貢献した選手に
「ちゃんと見ていてくれたんだ」と実感させることが自然にお出来になる方らしく
ポーランド戦の後に「申し訳ない」と謝られた際も
選手の多くは「感謝しかない」みたいです
さて、その「負けたら終わり」の決勝トーナメント
まずは「予選突破」が目標…というより
当然、突破しないといけないんだけど
世界の強豪と呼ばれるチームにとっては
予選はしょせん予選であり、本番は正にここから始まる訳で
スイッチが入ったと言うか、ギアチェンジしたと言うか
球際の激しさや、相手選手に対する体の寄せ方
ゴールに対する「執念」とも思える貪欲さ…等々
これまでの3試合が「お遊び(失礼!)」に見えるほど
息もつけない攻防が惜しみなく展開され
すでに、アルゼンチンとポルトガルのW杯が終わりました(汗)
日本代表もポーランド戦のモヤモヤを吹き飛ばすべく
また、初めてのベスト8に向けて死力を尽くされることと思いますけど
あのメッシ、あのC.ロナウドを擁したチームが
一瞬の隙や些細なミス、あるいは鮮やかなカウンターで敗れ去るくらい
究極の集中力や抜けめないしたたかさ
心身共にタフであることを必要とするステージです
怖さ、半端ないって!(笑)
でも、そのステージに立てるのは16チームだけ
その幸せも半端ないでしょうね?
余談ですが…西野監督は予選突破のための手段として
あのパス回しというギャンブルに賭けられましたけど
その決勝トーナメントの対戦相手となったベルギーと
1次リーグ第3戦で顔を合わせたイングランドも
「2位通過狙い」とバッシングを受けているらしい(汗)
まあ、1位で抜けると、決勝でまず日本と対戦し
日本に勝てば、次は「ブラジル vs メキシコ」の勝者とぶつかるのに対し
2位通過なら、コロンビアと対戦し
その後はスウェーデン vs スイスの勝者…という訳で
一応「日本ナメるなよ!」とは思うものの(笑)
ブラジルとの対戦の確率は低い方がイイよねぇ(笑)
で、ベルギー vs イングランドは、勝ち点、得失点差、総得点…
すべて仲良く並んでいたため、引き分けで終われば
フェアプレー・ポイントで勝るイングランドが1位通過…のはずが
ベルギーのヤヌザイ選手が先制ゴールを決め
ベルギー代表マルティネス監督は喜ぶ素振りも見せず(汗)
イングランド代表サウスゲート監督は
今大会5得点のケーン選手を温存…(苦笑)
イングランドの敗戦は「故意」か?「英断」か?と
「無気力試合と戦略の微妙な境界線」に立たされたのは日本だけじゃないようで
英国某テレビ局の実況アナは…
「この敗戦がどのような痛みを伴うのかは次週以降に判る
もし、コロンビアに敗れたら、サウスゲート監督は
ベルギー戦の選手起用、采配を必ず蒸し返される」…と話したんだとか…(汗)
我が郷里の映像が流れ、朝から遠い目をしてしまいました(笑)
今まで「青森県」がテレビに取り上げられることはあっても
青森市内や弘前城などがほとんどだったのに
かの若き司令塔の「出身地」とのことで
ボクが18歳まで暮らし、よく見馴れた町並みが
国営放送で見られる日が来ようとは…(笑)
もっとも、このサプライズは「半分、青い」から「チコちゃんに叱られる」を経て
たまたま「チャンネルはそのまま!(笑)」になっていたためで
奥さんは、数回訪れただけのそんな東北の田舎町より
その直前に観た「チコちゃんに…」の中で
「プールで目が赤くなるのは、誰かのおしっこが入っている疑惑」に驚き(笑)
…もとい、プールの話とは全く何の脈絡もなく(笑)
チコちゃんが「そうだ!ちなみになんだけど
昨日の夜、甲斐バンドの甲斐よしひろさんから電話あってさ…『観てる』って♪」
と、いきなりブッ込んで来た(笑)ことに驚き
「確か『浜ちゃんと』で、キム兄にスパム料理を作って貰ってたよね(笑)」とか
「そうか!あの店で会って親しくなったのかも?」とザワつき(笑)
更に、この番組のプロデューサー・小松純也さんが
「いいとも」や「ごっつええ感じ」「笑う犬」シリーズのディレクターでいらしたことを思い出し
果ては、甲斐さんがスタジオで観覧された…
「あの笑い声は絶対!甲斐さん」…と信じて疑わない(笑)
「ドキュメンタル」も手掛けておられることから
「チコちゃん」の収録現場をお訪ねになる日も近い!と申しておりました(笑)
…って、フツーにゲストでよくね?(笑)
甲斐さんが「ボーッと生きてんじゃねーよ!」と叱られるトコ見てみたい♪(笑)
それにしても、甲斐さんから電話を貰う5歳児(笑)…
たぶん?非通知だったでしょうし(笑)…もスゴイけど
「チーコ チーコになるとき あーはー それはいまー 笑笑」と
チコちゃんが歌ってないトコまで記され(笑)
ちゃんと甲斐さんの宣材写真が映った瞬間の画像をアップなさった(笑)
某女性ミュージシャンの方もイイですねぇ(笑)
そのkainatsuさんが、ポーランド戦をご覧になってる最中に
「乾でてくる!これで柴崎の存在感が増しますように」とか
「最後はもうNHKに回して コロンビア激烈応援しました 笑」と呟かれた後
「どうかあの人だけは次戦もう出てきませんように」とツイートなさっていて
「あの人」って、やっぱりあの選手のことだよなあ?と…(笑)
おそらく、次のベルギー戦は、1次リーグの1,2戦目と同じスタメンで
前に出ながら守備も固める…つまりは全員ハードワークが要求される
…戦いになると思われるし、はっきり言って
「あの人」にルカクは荷が重すぎる気が…?(汗)
ともあれ、大会2ヶ月前の就任以来
選手たちの意見に耳を傾けることに時間を割かれた西野監督が
長谷部キャプテンによれば…
「意見を聞いて『やってみよう』とモヤッとしていたのが
パッと『ここはこうする』と言ってくれるようになった」そうで
ポーランド戦の交代時に「このまま試合を終える」
「これ以上、イエローカードを貰わないようにしろ」という指示を
ピッチに伝える役目を任されたのは
監督と主将の間に「強い信頼関係があるからだろう」と評されてましたが
フレンチシェフの岸田周三さんは…
「この人でなければ絶対ダメだと思える人の下で働かなければ
モチベーションを保ち続けられない」とおっしゃってますし
実際、西野監督は、得点には直接結びつかなくても
ひたむきにチームに貢献した選手に
「ちゃんと見ていてくれたんだ」と実感させることが自然にお出来になる方らしく
ポーランド戦の後に「申し訳ない」と謝られた際も
選手の多くは「感謝しかない」みたいです
さて、その「負けたら終わり」の決勝トーナメント
まずは「予選突破」が目標…というより
当然、突破しないといけないんだけど
世界の強豪と呼ばれるチームにとっては
予選はしょせん予選であり、本番は正にここから始まる訳で
スイッチが入ったと言うか、ギアチェンジしたと言うか
球際の激しさや、相手選手に対する体の寄せ方
ゴールに対する「執念」とも思える貪欲さ…等々
これまでの3試合が「お遊び(失礼!)」に見えるほど
息もつけない攻防が惜しみなく展開され
すでに、アルゼンチンとポルトガルのW杯が終わりました(汗)
日本代表もポーランド戦のモヤモヤを吹き飛ばすべく
また、初めてのベスト8に向けて死力を尽くされることと思いますけど
あのメッシ、あのC.ロナウドを擁したチームが
一瞬の隙や些細なミス、あるいは鮮やかなカウンターで敗れ去るくらい
究極の集中力や抜けめないしたたかさ
心身共にタフであることを必要とするステージです
怖さ、半端ないって!(笑)
でも、そのステージに立てるのは16チームだけ
その幸せも半端ないでしょうね?
余談ですが…西野監督は予選突破のための手段として
あのパス回しというギャンブルに賭けられましたけど
その決勝トーナメントの対戦相手となったベルギーと
1次リーグ第3戦で顔を合わせたイングランドも
「2位通過狙い」とバッシングを受けているらしい(汗)
まあ、1位で抜けると、決勝でまず日本と対戦し
日本に勝てば、次は「ブラジル vs メキシコ」の勝者とぶつかるのに対し
2位通過なら、コロンビアと対戦し
その後はスウェーデン vs スイスの勝者…という訳で
一応「日本ナメるなよ!」とは思うものの(笑)
ブラジルとの対戦の確率は低い方がイイよねぇ(笑)
で、ベルギー vs イングランドは、勝ち点、得失点差、総得点…
すべて仲良く並んでいたため、引き分けで終われば
フェアプレー・ポイントで勝るイングランドが1位通過…のはずが
ベルギーのヤヌザイ選手が先制ゴールを決め
ベルギー代表マルティネス監督は喜ぶ素振りも見せず(汗)
イングランド代表サウスゲート監督は
今大会5得点のケーン選手を温存…(苦笑)
イングランドの敗戦は「故意」か?「英断」か?と
「無気力試合と戦略の微妙な境界線」に立たされたのは日本だけじゃないようで
英国某テレビ局の実況アナは…
「この敗戦がどのような痛みを伴うのかは次週以降に判る
もし、コロンビアに敗れたら、サウスゲート監督は
ベルギー戦の選手起用、采配を必ず蒸し返される」…と話したんだとか…(汗)