町田のＭＣの時に客席から「おしお〜！」という声がかかり
「俺の知り合いを呼び捨てにするな！」と甲斐さん(笑)
すると、同じ方の声で「おしおさ〜ん！(笑)」
…と訂正が入ったらしいんだけど(笑)
押尾さんご自身は「でも、甲斐さんは呼び捨て(にされてるん)ですよね(笑)」
甲斐さんは「俺は呼び捨てでもいいけど」とおっしゃったそうですが
以前に「会場では呼び捨てでいいよ
でもさあ、外で会った時に
［あっ！甲斐〜っ！］とか言うなよ」と話されてたんだとか…(笑)
奥さんは【HERO】以降に男性ファンが増えた際
「甲斐〜っ！」という野太い声に新鮮な響きを感じつつも
「呼び捨てかよ⁉(笑)」とビックリしたみたいです(笑)
ともあれ、そのＭＣタイムには、セイヤングで紹介なさっていた
「THE BIG GIG 東京 1983」の写真集や
「ビルボード・ツアー DVD＆CD」発売
それに甲斐報で発表された「ビルボード・ライブ東京」での追加公演など
色んな告知をされるんだろうと思っていた奥さん
まあ、写真集は「無理して買わなくていいですよ(笑)」とおっしゃってたし
DVD＆CDは、仙台PITから場内販売されるみたいだし
ビルボードは、ファンクラブ先行だから、まだ早いのかな？と…
その代わりに取り上げられた話題が
野音ライブの時の松藤さんの「Ｔシャツ［ＩＮ］事件」(笑)
甲斐さん達は「そう呼んでる」らしい(笑)
甲斐さんは「最初はドラムを叩くのに座ってたから気がつかなかった
３〜４曲目くらいから、ギターを弾いてたんだけど
(甲斐さんより)後ろにいるから見えない」と話された後
伝説の「つま恋」ではなく、その後に開催されたつま恋ライブで
「かぐや姫がやってる時に、カメラがステージの後ろから客席を映したら
客が全員、ＴシャツをＩＮしてるんだよ(笑)」と説明なさって
「まさか俺たちの中から裏切り者が出るとは！」と甲斐さん(笑)
でも「腹が出てるのにＩＮしたら…それもあんな分厚いの…(笑)」とか
「腹が出てる奴は、少し大きめのＴシャツを(ＩＮせずに)
出して着ないとダメだろ」…と力説されている
「甲斐さんのお腹が残念…」と奥さん(苦笑)
そういえば、以前にも松藤さんと西村智彦さんについて
「シューティングが終わってから
ダイエットを始めたってダメじゃん(笑)」と話されたらしく
奥さんは「人に厳しく、自分に甘いよねぇ(笑)
まっ、そこがカワイイんだけど♪」と…(笑)
それはさておき…今ツアーの「楔になる曲」でしょうね？
「さっき【ダイヤル４を廻せ】って曲をやったんだけど
それとなくイイ感じの曲を…」で始まった【シスコナイト】
奥さんがアコギライブのたびに勝手に(笑)リクエストしていた曲
…奥さんは【異邦人の夜】と言ってますが
サンフランシスコに行く時にホントに連れて行ったくらい(笑)…
とあって、相当、嬉しそうな顔で歌っていたのか？(笑)
「甲斐さんが笑ってこっち見てた♪」と主張(笑)
そうそう！「あなたは行ってしまう シスコナイト」の後のコーラス部分も
「シスコなぁ〜い」と甲斐さんが歌われてるみたいです(笑)
憧れの西田佐知子さんに提供なさった曲を
西田さんが引退後もご自宅で歌われてるとお知りになって
ものすごく喜んでいらっしゃいましたよね？
ちなみに、演奏終了後の甲斐さんは、満面のドヤ顔だったようです(笑)
もちろん、奥さんは…以下省略(笑)
今回のMEETSは攻めてるなぁと思っていたら
６曲目は【最後の夜汽車】(笑)
前回、前野さんのおニューのマンドリンが映えた
甲斐さんご自身も会心の１曲だったようですし
「【無法者の愛】みたいに
ライブでいつかやりたい、やりたいと思っていても出来なかった曲もあれば
そんなつもりがなくてもやれてしまう曲もある」とおっしゃっていた通り
上綱さんを迎えてのRETURNで、出番が回って来たってトコでしょうか？
奥さんは、甲斐さんがマイクスタンドを抱えて歌われる姿に萌え〜♪(笑)
次の【安奈】の前に、今回初めて甲斐さんのスツールが登場し
やっぱりバンドライブみたいだと改めて実感
ただ、そのせいなのか？条件反射のなせる業か？客席の皆さんも着席(笑)
もっとも、かぞでも「着席勧告」はなかったらしいんですが
自主的に座られる方はいらしたものの
大方の皆さんはスタンディングのままだったんだとか…(笑)
「さっきの【かりそめのスウィング】もそうだけど
この曲から(MEETSは)始まった」と甲斐さん
押尾さんがご自身のラジオ番組で
【安奈】を弾いていらしたのをお聴きになって
「一人で弾いてるとは思えない」と驚かれ
「海外じゃなくて日本に住んでるんだ」とお知りになったんですもんね(笑)
奥さんは、いつ「歌え！」と合図されてもいいように(笑)
口パクで口ずさんでいたみたいですが
甲斐さんが笑いながらチェックなさるのを見るたびに
私が思ってる以上に、甲斐さんから
「【安奈】好き」だと思われてる気がすると…(笑)
実際、今は(笑)好きなんだから、そう思われてもイイじゃん(笑)
この曲の後、甲斐さんと上綱さんが下がられて
８曲目は、押尾さんのオリジナル【together】
三菱のカーナビのＣＭで流れてるので
「聴いたことがあるかも」と押尾さん
でも、ご自身の曲を演奏される前に
「甲斐バンド愛」を熱く語られたようで(笑)
「まさか(MEETSの)３回目があるとは…♪
嬉しくてうるうるしてしまった(笑)」とか
「［GOLD］で始まって、遡って［虜］とか聴いて行って」とか
「大阪城ホールに観に行って…良い席じゃなかったから
甲斐さんがこんなに小さくて(笑)」と指先を示されたり(笑)
「［甲斐バンド］って刺繍？の入った服を着てる人がいて
ちょっとコワイ感じがした(笑)」とか
かぞでは「そっち(客席)に座ってた方ですから
［マツフジ〜ッ！］って叫んでた方ですから」と話され
いまだに甲斐さんと同じステージに立っておられることが
信じられないご様子だったんだとか…(笑)
余談ですが、押尾さんが初めて甲斐報のインタビューを受けられた際に…
「僕はギタリストとして松藤さんを尊敬しています」と押尾さん
「松藤さんのギターは、とても繊細で、歌の邪魔をしない
自分が目立つのではなくて、歌い手が気持ち良く歌えるギターだと思う
歌いやすいギターってなかなか弾ける人がいないんですよね
絶対、邪魔しちゃうんです
甲斐バンドの時も松藤さんのドラムが、めっちゃ好きでした
バンドを支えてるって感じのカッコ良さですよね
それは、ギターに持ち替えた今でも変わってない
あの歌との間合いの取り方は、やっぱり甲斐よしひろの歌に対する愛です
それが基本にあるんだと思う
松藤さんに［押尾君、ギターは腰で弾くんじゃあ］って
言われたことがあるんですけど(笑)
おっしゃる通りでございますって感じですよね
僕はまだ腰では弾けてないんですけど
もっと勉強させて貰います！」と話されてます
甲斐さんに「裏切り者(笑)」と呼ばれても
「まず歌ありき」のバンドで
長年、闘って来られた盟友でいらっしゃいますもんね
松藤さんは、ご自身が参加されてない甲斐さんのソロツアー
…ロッキュメントや愛ろく等をご覧になると
いつも「甲斐よしひろの歌詞が響いて来た」とか
「このバンドは歌いやすそうだ」といった
ボーカルについての感想を洩らされますし
押尾さんがおっしゃっているように
ご自身が参加される時には、いつも甲斐さんの歌を中心に
演奏なさっているんでしょうね
「俺の知り合いを呼び捨てにするな！」と甲斐さん(笑)
すると、同じ方の声で「おしおさ〜ん！(笑)」
…と訂正が入ったらしいんだけど(笑)
押尾さんご自身は「でも、甲斐さんは呼び捨て(にされてるん)ですよね(笑)」
甲斐さんは「俺は呼び捨てでもいいけど」とおっしゃったそうですが
以前に「会場では呼び捨てでいいよ
でもさあ、外で会った時に
［あっ！甲斐〜っ！］とか言うなよ」と話されてたんだとか…(笑)
奥さんは【HERO】以降に男性ファンが増えた際
「甲斐〜っ！」という野太い声に新鮮な響きを感じつつも
「呼び捨てかよ⁉(笑)」とビックリしたみたいです(笑)
ともあれ、そのＭＣタイムには、セイヤングで紹介なさっていた
「THE BIG GIG 東京 1983」の写真集や
「ビルボード・ツアー DVD＆CD」発売
それに甲斐報で発表された「ビルボード・ライブ東京」での追加公演など
色んな告知をされるんだろうと思っていた奥さん
まあ、写真集は「無理して買わなくていいですよ(笑)」とおっしゃってたし
DVD＆CDは、仙台PITから場内販売されるみたいだし
ビルボードは、ファンクラブ先行だから、まだ早いのかな？と…
その代わりに取り上げられた話題が
野音ライブの時の松藤さんの「Ｔシャツ［ＩＮ］事件」(笑)
甲斐さん達は「そう呼んでる」らしい(笑)
甲斐さんは「最初はドラムを叩くのに座ってたから気がつかなかった
３〜４曲目くらいから、ギターを弾いてたんだけど
(甲斐さんより)後ろにいるから見えない」と話された後
伝説の「つま恋」ではなく、その後に開催されたつま恋ライブで
「かぐや姫がやってる時に、カメラがステージの後ろから客席を映したら
客が全員、ＴシャツをＩＮしてるんだよ(笑)」と説明なさって
「まさか俺たちの中から裏切り者が出るとは！」と甲斐さん(笑)
でも「腹が出てるのにＩＮしたら…それもあんな分厚いの…(笑)」とか
「腹が出てる奴は、少し大きめのＴシャツを(ＩＮせずに)
出して着ないとダメだろ」…と力説されている
「甲斐さんのお腹が残念…」と奥さん(苦笑)
そういえば、以前にも松藤さんと西村智彦さんについて
「シューティングが終わってから
ダイエットを始めたってダメじゃん(笑)」と話されたらしく
奥さんは「人に厳しく、自分に甘いよねぇ(笑)
まっ、そこがカワイイんだけど♪」と…(笑)
それはさておき…今ツアーの「楔になる曲」でしょうね？
「さっき【ダイヤル４を廻せ】って曲をやったんだけど
それとなくイイ感じの曲を…」で始まった【シスコナイト】
奥さんがアコギライブのたびに勝手に(笑)リクエストしていた曲
…奥さんは【異邦人の夜】と言ってますが
サンフランシスコに行く時にホントに連れて行ったくらい(笑)…
とあって、相当、嬉しそうな顔で歌っていたのか？(笑)
「甲斐さんが笑ってこっち見てた♪」と主張(笑)
そうそう！「あなたは行ってしまう シスコナイト」の後のコーラス部分も
「シスコなぁ〜い」と甲斐さんが歌われてるみたいです(笑)
憧れの西田佐知子さんに提供なさった曲を
西田さんが引退後もご自宅で歌われてるとお知りになって
ものすごく喜んでいらっしゃいましたよね？
ちなみに、演奏終了後の甲斐さんは、満面のドヤ顔だったようです(笑)
もちろん、奥さんは…以下省略(笑)
今回のMEETSは攻めてるなぁと思っていたら
６曲目は【最後の夜汽車】(笑)
前回、前野さんのおニューのマンドリンが映えた
甲斐さんご自身も会心の１曲だったようですし
「【無法者の愛】みたいに
ライブでいつかやりたい、やりたいと思っていても出来なかった曲もあれば
そんなつもりがなくてもやれてしまう曲もある」とおっしゃっていた通り
上綱さんを迎えてのRETURNで、出番が回って来たってトコでしょうか？
奥さんは、甲斐さんがマイクスタンドを抱えて歌われる姿に萌え〜♪(笑)
次の【安奈】の前に、今回初めて甲斐さんのスツールが登場し
やっぱりバンドライブみたいだと改めて実感
ただ、そのせいなのか？条件反射のなせる業か？客席の皆さんも着席(笑)
もっとも、かぞでも「着席勧告」はなかったらしいんですが
自主的に座られる方はいらしたものの
大方の皆さんはスタンディングのままだったんだとか…(笑)
「さっきの【かりそめのスウィング】もそうだけど
この曲から(MEETSは)始まった」と甲斐さん
押尾さんがご自身のラジオ番組で
【安奈】を弾いていらしたのをお聴きになって
「一人で弾いてるとは思えない」と驚かれ
「海外じゃなくて日本に住んでるんだ」とお知りになったんですもんね(笑)
奥さんは、いつ「歌え！」と合図されてもいいように(笑)
口パクで口ずさんでいたみたいですが
甲斐さんが笑いながらチェックなさるのを見るたびに
私が思ってる以上に、甲斐さんから
「【安奈】好き」だと思われてる気がすると…(笑)
実際、今は(笑)好きなんだから、そう思われてもイイじゃん(笑)
この曲の後、甲斐さんと上綱さんが下がられて
８曲目は、押尾さんのオリジナル【together】
三菱のカーナビのＣＭで流れてるので
「聴いたことがあるかも」と押尾さん
でも、ご自身の曲を演奏される前に
「甲斐バンド愛」を熱く語られたようで(笑)
「まさか(MEETSの)３回目があるとは…♪
嬉しくてうるうるしてしまった(笑)」とか
「［GOLD］で始まって、遡って［虜］とか聴いて行って」とか
「大阪城ホールに観に行って…良い席じゃなかったから
甲斐さんがこんなに小さくて(笑)」と指先を示されたり(笑)
「［甲斐バンド］って刺繍？の入った服を着てる人がいて
ちょっとコワイ感じがした(笑)」とか
かぞでは「そっち(客席)に座ってた方ですから
［マツフジ〜ッ！］って叫んでた方ですから」と話され
いまだに甲斐さんと同じステージに立っておられることが
信じられないご様子だったんだとか…(笑)
余談ですが、押尾さんが初めて甲斐報のインタビューを受けられた際に…
「僕はギタリストとして松藤さんを尊敬しています」と押尾さん
「松藤さんのギターは、とても繊細で、歌の邪魔をしない
自分が目立つのではなくて、歌い手が気持ち良く歌えるギターだと思う
歌いやすいギターってなかなか弾ける人がいないんですよね
絶対、邪魔しちゃうんです
甲斐バンドの時も松藤さんのドラムが、めっちゃ好きでした
バンドを支えてるって感じのカッコ良さですよね
それは、ギターに持ち替えた今でも変わってない
あの歌との間合いの取り方は、やっぱり甲斐よしひろの歌に対する愛です
それが基本にあるんだと思う
松藤さんに［押尾君、ギターは腰で弾くんじゃあ］って
言われたことがあるんですけど(笑)
おっしゃる通りでございますって感じですよね
僕はまだ腰では弾けてないんですけど
もっと勉強させて貰います！」と話されてます
甲斐さんに「裏切り者(笑)」と呼ばれても
「まず歌ありき」のバンドで
長年、闘って来られた盟友でいらっしゃいますもんね
松藤さんは、ご自身が参加されてない甲斐さんのソロツアー
…ロッキュメントや愛ろく等をご覧になると
いつも「甲斐よしひろの歌詞が響いて来た」とか
「このバンドは歌いやすそうだ」といった
ボーカルについての感想を洩らされますし
押尾さんがおっしゃっているように
ご自身が参加される時には、いつも甲斐さんの歌を中心に
演奏なさっているんでしょうね
