今回のツアーの前に、甲斐さんと押尾さんが
精力的にプロモーションを展開されてましたが
メインで語られるのは、もちろん甲斐さんだったので(笑)
押尾さんは『AGAIN』について
どう思われているのかな？と…
高校生の頃に甲斐バンドのコピーバンドを組んで
大阪城ホールのスタンド席から
『甲斐～っ!!』と叫んでおられたことや(笑)
甲斐さんが『ぶっ飛んだ！』とおっしゃった【安奈】が
『MEETS』のきっかけになったことは
あらゆる所で紹介されているんだけど
前回のツアー最終日、甲斐さんに『また是非！』と
お願いしておられたコラボが決まり
『じぇじぇじぇ!!(笑)』と言われてから、どんな意気込みで挑まれたのか…？
高校生だった押尾さんは、当時の甲斐さんのことを
『とにかくカッコいい！メロディはもちろん
甲斐さんの声が理屈じゃなくストレートに響いてきた』
『ちょうどトンガリたい時期で(笑)
自分もああいう風になりたいという憧れでもあり
刺激的だった』とおっしゃってるんだけど
今も甲斐バンドファン目線のまま(笑)
アコギヴァージョンよりオリジナルのヴァージョンを
ギター１本で弾きたい、演奏したい気持ちが強いそうだ♪
特別なアレンジということはなくて
甲斐さんに気持ちよく歌って貰うには？
甲斐さんがカッコよく見えるには？どうすればいいか
考えることが楽しいんだとか…(爆)
余談ですが…奥さんによると
押尾さんは甲斐さんからメンバー紹介された後に
必ず甲斐さんの方に手をあげて
『甲斐よしひろ！』と紹介されるらしい(笑)
高崎ライブ後のツィッターにも
『甲斐よしひろ やっぱりカッコいい！』と書かれてました(笑)
それはさておき…
もちろん、ご自身をアピールすることも大事で
押尾さんだからこそのアレンジを生かしつつも
ファンであるご自身からすると
『そのギターなんやねん(笑)』みたいな部分も…(爆)
我慢してるということでは全くなくて
『甲斐バンドのライブはこうでなきゃ♪』っていう感覚が常にあるそうだ(笑)
甲斐さんは前回のMEETSツアーの後に
完全燃焼したからこそ、この火照った体を
どこへ向かわせればクールダウンするのか？という感覚と
『もっとやりたかったな』という思いが残ったそうだ
これは、ライブを一番正しくやり終えられたということらしいんだけど
その後に映像作品やライブ盤を作る際
非常に冷静に検分することで
『もっと歌のグルーヴのノリ方があったな』と感じたという
そのおかげで今回は、さらに行けるというより
新たなグルーヴで、新たなノリ方で
お互いアプローチし合えるなと『俺はもう判ったぞ！』と…(笑)
だからこそ、選曲がポイントになってくるんだとか…
初日の『バッチリだったね！』という甲斐さんの言葉には
そういう意味があったんですね♪
ちなみに、初日の途中で
【翼あるもの】は何処に行ったんでしょう!?(爆)
とおっしゃってたらしい(笑)
いつもなら、ツアー前にセイヤングで
甲斐さん自らセトリをバラすことが多いのに(爆)
今回は【LADY】を演りますと言われただけだったけど
今から思えば…
唐突に？長瀬智也さんの話をされてましたね(笑)
【LADY】は甲斐バンドのライブに押尾さんがゲストで出演される際
甲斐さんからリクエストされたらしく
押尾さんは、ちょっと困られたんだとか…(苦笑)
何度もアレンジを変えて
甲斐さんに聴いて貰ったそうですが
今回もまた、何度か試作を提示されたらしい(笑)
甲斐さんいわく…
押尾くんは僕の想像を遥かに超えたアプローチで
アレンジして作り込んでくる
今回は前回よりさらにハードルを上げて
進化させた形を見て貰いたい
ふたりはもう普通の曲では燃えない間柄なんで…(笑)
押尾さんいわく…
やりたい曲がたくさんあり過ぎて困るほどだけど…(笑)
僕たちのライブは
音量や迫力がスゴくあるのに耳に超心地良い
ありそうでないサウンドをぜひ体感して欲しい
ちなみに、甲斐さんは
今回のツアーが決まってから
モニターの造りを全部変えて
ＰＡチームも編成し直し
半年くらいずっと、そのことばかり考えておられたという
ラブラブなおふたりのツアーは(笑)
三郷、高崎と順調に盛り上がり
いよいよ明日は正念場？の３回目♪
楽しみですね！
余談ですが…
甲斐友さんが、高崎のライブ会場近くの薬局で
『キオーレオピン』を発見したらしく
まだ『大元気』を入手してなかった他の甲斐友さん達が
我も我もで押し掛けたそうです(爆)
精力的にプロモーションを展開されてましたが
メインで語られるのは、もちろん甲斐さんだったので(笑)
押尾さんは『AGAIN』について
どう思われているのかな？と…
高校生の頃に甲斐バンドのコピーバンドを組んで
大阪城ホールのスタンド席から
『甲斐～っ!!』と叫んでおられたことや(笑)
甲斐さんが『ぶっ飛んだ！』とおっしゃった【安奈】が
『MEETS』のきっかけになったことは
あらゆる所で紹介されているんだけど
前回のツアー最終日、甲斐さんに『また是非！』と
お願いしておられたコラボが決まり
『じぇじぇじぇ!!(笑)』と言われてから、どんな意気込みで挑まれたのか…？
高校生だった押尾さんは、当時の甲斐さんのことを
『とにかくカッコいい！メロディはもちろん
甲斐さんの声が理屈じゃなくストレートに響いてきた』
『ちょうどトンガリたい時期で(笑)
自分もああいう風になりたいという憧れでもあり
刺激的だった』とおっしゃってるんだけど
今も甲斐バンドファン目線のまま(笑)
アコギヴァージョンよりオリジナルのヴァージョンを
ギター１本で弾きたい、演奏したい気持ちが強いそうだ♪
特別なアレンジということはなくて
甲斐さんに気持ちよく歌って貰うには？
甲斐さんがカッコよく見えるには？どうすればいいか
考えることが楽しいんだとか…(爆)
余談ですが…奥さんによると
押尾さんは甲斐さんからメンバー紹介された後に
必ず甲斐さんの方に手をあげて
『甲斐よしひろ！』と紹介されるらしい(笑)
高崎ライブ後のツィッターにも
『甲斐よしひろ やっぱりカッコいい！』と書かれてました(笑)
それはさておき…
もちろん、ご自身をアピールすることも大事で
押尾さんだからこそのアレンジを生かしつつも
ファンであるご自身からすると
『そのギターなんやねん(笑)』みたいな部分も…(爆)
我慢してるということでは全くなくて
『甲斐バンドのライブはこうでなきゃ♪』っていう感覚が常にあるそうだ(笑)
甲斐さんは前回のMEETSツアーの後に
完全燃焼したからこそ、この火照った体を
どこへ向かわせればクールダウンするのか？という感覚と
『もっとやりたかったな』という思いが残ったそうだ
これは、ライブを一番正しくやり終えられたということらしいんだけど
その後に映像作品やライブ盤を作る際
非常に冷静に検分することで
『もっと歌のグルーヴのノリ方があったな』と感じたという
そのおかげで今回は、さらに行けるというより
新たなグルーヴで、新たなノリ方で
お互いアプローチし合えるなと『俺はもう判ったぞ！』と…(笑)
だからこそ、選曲がポイントになってくるんだとか…
初日の『バッチリだったね！』という甲斐さんの言葉には
そういう意味があったんですね♪
ちなみに、初日の途中で
【翼あるもの】は何処に行ったんでしょう!?(爆)
とおっしゃってたらしい(笑)
いつもなら、ツアー前にセイヤングで
甲斐さん自らセトリをバラすことが多いのに(爆)
今回は【LADY】を演りますと言われただけだったけど
今から思えば…
唐突に？長瀬智也さんの話をされてましたね(笑)
【LADY】は甲斐バンドのライブに押尾さんがゲストで出演される際
甲斐さんからリクエストされたらしく
押尾さんは、ちょっと困られたんだとか…(苦笑)
何度もアレンジを変えて
甲斐さんに聴いて貰ったそうですが
今回もまた、何度か試作を提示されたらしい(笑)
甲斐さんいわく…
押尾くんは僕の想像を遥かに超えたアプローチで
アレンジして作り込んでくる
今回は前回よりさらにハードルを上げて
進化させた形を見て貰いたい
ふたりはもう普通の曲では燃えない間柄なんで…(笑)
押尾さんいわく…
やりたい曲がたくさんあり過ぎて困るほどだけど…(笑)
僕たちのライブは
音量や迫力がスゴくあるのに耳に超心地良い
ありそうでないサウンドをぜひ体感して欲しい
ちなみに、甲斐さんは
今回のツアーが決まってから
モニターの造りを全部変えて
ＰＡチームも編成し直し
半年くらいずっと、そのことばかり考えておられたという
ラブラブなおふたりのツアーは(笑)
三郷、高崎と順調に盛り上がり
いよいよ明日は正念場？の３回目♪
楽しみですね！
余談ですが…
甲斐友さんが、高崎のライブ会場近くの薬局で
『キオーレオピン』を発見したらしく
まだ『大元気』を入手してなかった他の甲斐友さん達が
我も我もで押し掛けたそうです(爆)
