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2004年から2018年まで活動した洗足学園音楽大学・延原ゼミの活動の様子を写真を交えて紹介しています。

ゼミの後期は始まりました!

2015-08-25 04:12:22 | 活動報告


9月2日(水)の12:10から川崎市役所第3庁舎で行われる、
かわさき区ビオラコンサート「夢詩夏」のリハーサルが、
夏休み半ばにして始まりました

そんな休み期間でもオープンキャンパスを始め、
いろいろな行事があり大学の各部署は開いていて、
とにもかくにも練習する部屋の確保では、
毎回必ずお世話になるところがこの楽器室です。

しかも、大学1・2号館に代わる建物としてつくられた、
出来立ての新校舎「アンサンブルシティ」に、
一番乗りの部署なのです。


左奥には鍵が並んでいます。


これは建物前の左側にある表札です。

楽器室の以前のイメージよりもオフィスの雰囲気が強く、
ブラックホールのオフィスにいるような感じもあり、
入る時も以前の楽器室のイメージはありませんでした

ここの皆さんは見て判るとおり感じがよく、
大学の皆がお世話になっています。
即興でこんな構図のポーズがすぐにつくれるなんてすごい




この新しいアンサンブルシティで借りた部屋は、
アンサンブルシティの中ではなくいつもの3号館。

この日はボッテジーニ作曲のコントラバス協奏曲第2番で、
コントラバスは4年生の後藤由紀子さん、
ピアノは公式伴奏員、NOBU-ZEMI DIPLÔMÉの小坂友紀子さんです。

今回磨いてもらって新しく生まれ変わったと言う後藤さんのコントラバス、
艶やかに輝いていて目を見張ります

出演するかわさき区ビオラコンサートのビオラというのは、
楽器のことではなく花の名前、川崎区の花だそうです

今回は楽器のヴィオラはモーツァルトのピアノ四重奏で登場しますが、
最初から2人のコントラバス奏者による異なるソロという、
とても珍しいプログラミングで飽きさせません。

ぜひお越し下さい

昨年度を振り返りつつ(4)

2015-08-21 00:40:05 | 活動報告


ここ数年、年度末の締めくくりが、
YAMAHAエレクトーンシティ渋谷におけるコンサートです。
2台のエレクトーンとピアノを擁して、
エレクトーン以外にも普通の室内楽とのコラボレーションで、
3部構成の3時間のコンサートを行っています。

この写真は3月25日(水)に行われた「奏春譜2015」第2部の冒頭で、
佐藤梨乃さんがhenry Clay Work作曲Grandfather's Clockを、
ソロで演奏しています。あの「大きな古時計」を、
ジャズ風にアレンジしたもので唯一のポップスでした。



このコンサート「奏春譜2015」のアルバムは少ししか写真がないのですが、
下のサムネイル(写真)をクリックするとアルバムにとびます。

コンサート「奏春譜2015」
コンサート「奏春譜2015」 by (C)nobu-zemi

エレクトーンを用いたコンサートは年に数回行っていますが、
今年度の次回は11月16日(月)の18時30分より、
本学ブラックホール内ビッグマウスで行います。
その時のディレクターがこの佐藤さんです

今の4年生には高橋さんと伊久美さんがいますが、
有望なその後継者が今3年生にはたくさんいます。
ポップスを専門とする佐藤さんもまさにその筆頭

とてもサービス精神が旺盛で、
「いろいろやってくれるよ!」との伊久美さんの言葉どおり、
カメラを向けるといろいろやってくれました







昨年度を振り返りつつ(3)

2015-08-19 00:46:35 | 活動報告


昨年度の新たな活動として、復興支援公演があります。
2月27、28日に被災地の岩手県宮古に行きました
到着まで5時間以上かかる道程で2公演行いました。

宮古市立津軽石中学校での音楽鑑賞教室、
そして震災から復旧して3ヶ月のホール、
宮古市民文化会館中ホールでの復興支援コンサート、
以前にこのブログでも掲載したように、
本当にたくさんの方にお世話になり、
たくさんの方にいらしていただきました

参加は、宮古出身で1年前の卒業生の大久保茉美さん、
今年卒業の末次実玲、田村真那実、武田杏奈、松田知大、
当時3年生だった池田葵、南雲愛里、奥積すなお、
2年生だった西村麻衣の9名が参加しました。

その時の写真99枚をアップできました。
下のサムネイル(写真)をクリックして下さい。

宮古復興支援公演宮古復興支援公演 by (C)nobu-zemi

それでは今年卒業だったメンバーの演奏が、
メインで収録されたゼミのCD、
今年度完成した「ベストパフォーマンス2014」のご紹介です





シルバーマウンテンの地下にいるシロクマ、
陸前田の「奇跡の一本松」がどういう取合せか
オーボエの演奏収録がないのに、なぜオーボエのリードか
そんなことは聞かないで下さい
武田杏奈デザインによる、彼女の印象風景とも言える、
このブックレットは紫の色調で何ともおシャレです

何よりメッセージ力があります
(注)今年度も復興支援公演の計画が進行中ですが、
陸前田ではありません。

そして、こんな薔薇も。



素敵ですね
ブックレットの他のページもさまざまなスタイルで楽しいですよ。
曲目や演奏は… もちろん間違いなく良いです
ぜひ、このCDをお聴き下さい
お問合せは、nobu_zemi@mymelody.comまでご一報下さい。

昨年度を振り返りつつ(2)

2015-08-15 15:14:08 | 活動報告


2月26日(金)からは3日続けてのコンサートになりました。
この幕張テクノガーデン第276回アトリウムコンサートでは、
4人の演奏者でお昼の40分間のコンサートに臨みました。
オーボエ、ヴァイオリン、コントラバス、ピアノで4曲という、
お昼休みとしてはとても内容の濃いコンサートです
いろいろと事情はあるのですが、
この幕張テクノガーデンでのアトリウムコンサートは、
昨年度で最後になりました

このオーボエの土屋愛菜さんはこの3月の卒業生で、
この時はサン-サーンスのオーボエソナタより、
第2、3楽章を演奏しました。

その時のアルバムはこちらから

9月2日(水)にこの土屋さんも出演のコンサート、
かわさき区ビオラコンサートが川崎市役所第3庁舎で行われます。
12:10開演やはりお昼休みのコンサートで、
ニールセンの「2つの幻想的小品」を演奏します。
ぜひ、お越し下さい

昨年度を振り返りつつ(1)

2015-08-13 18:56:50 | 活動報告


溜っていた昨年度の音源や写真の整理が捗っています
今までホームページのアルバムにコンサート以外の写真は、
載せて来なかったのですが、今回初めて載せます

それがこの2月に行った箱根旅行です。
音楽以外の旅行を行ったのはとても久しぶりでした。
この「ガラスの森美術館」のベネチアグラスのテーマで、
仮面の貸出までしていたことが何とも想い出深い旅行となり、
今回アルバムとして残すことにしました。

このモデルは…宇田川さん、卒業した星野君です。
この仮面は何と入場券なのです

アルバムは、こちらから

また、ゼミで毎年制作しているCD「ベストパフォーマンス2013」の、
音源がYouTubeにアップされました!
この年は本当に名演揃いです
ゼミが演奏でも如何に成果を出しているか
ぜひ、お聴き下さい

一括して聴くにはゼミのHPトップにあります。

ガーシュイン作曲 3つの前奏曲 ピアノ 末次実玲

モリコーネ作曲 迫歩実編曲 延原正生補作
ガブリエルのオーボエ~ニューシネマパラダイスメドレー
オーボエ 大久保茉美 エレクトーン 相澤玲奈


ラヴェル作曲 ヴァイオリンとピアノのためのソナタより
ヴァイオリン 武田杏奈 ピアノ 樫村理沙
第1楽章
第2楽章
第3楽章 https://youtu.be/eHuQj181X6Y

ウォーレイ作曲 アルトサクソフォンとピアノのためのソナタ
       より 第1、3楽章
アルトサクソフォン 村上裕真 ピアノ 原田愛
第1楽章
第3楽章

ボッテジーニ作曲 コントラバスとピアノのためのエレジー第1番ニ長調
コントラバス 米谷陵 ピアノ 鈴木亜維


J.S.バッハ作曲 無伴奏ヴァイオリンソナタ第1番BWV1001よりAdagio
ヴァイオリン 三島彩

ベートーヴェンの8と3のピアノ曲

2015-08-08 02:16:48 | 活動報告


コンサート「8月3日はハチミツの日」の
売りはもちろん8と3にまつわる曲を集めたことです
それが何か 

そこで、1年生の瀬尾愛永さんの演奏した曲は、
ベートーヴェンのソナタ第8番!
「悲愴」作品13より第1楽章です。
第1楽章のほうが印象的でよかったのですが、
第3楽章を演奏したほうが「ハチミツ」的でした

瀬尾さんの演奏は、
表現がはっきりしていて強い意志を感じさせます。
聴いてみたい曲目がたくさんあります



この日のために敢えてリクエストした曲、
それがやはりベートーヴェンの「エリーゼのために」。
延原ゼミではまず演奏されないベートーヴェンが、
この日は何とピアノ曲で2曲もあったのです

この「エリーゼのために」がなぜリクエストか
8分の3拍子だからです。まさに「ハチミツ」

演奏はやはり1年生の有泉香里さんで、
各部分の対比や、響きの作り方が安定していて、
よく知られた小品でありながら、
新鮮で聴き応えや新たな発見があったのではないでしょうか。



この日は、会場がアトリウムゆえ、
他の楽器とピアノの組み合わせだとピアノが負けてしまうため、
ピアノにマイクを2本入れています

バランスをとってくれたのは、
音楽音響デザインコースの録音・PA専攻、
3年生の酒井陽菜さん、梅澤萌さん、
1年生の柴一穂さん、大津瑳里奈さんでした

さて、次のコンサートは、
9月2日(水)12:10に川崎市役所第3庁舎で行われる、
かわさき区ビオラコンサート「夢詩夏」です。

コンサートの後半はすべて「ファンタジー」という、
タイトルを持つ曲を並べました
夏の終わりを幻想的に演出します。
ぜひ、お越し下さい!





演奏は、現役ゼミ生と卒業生のNOBU-ZEMI DIPLÔMÉによります。

【プログラム】

1.ニーノ・ロータ作曲 コントラバスとオーケストラのための協奏的喜遊曲より 第4楽章 フィナーレ
 コントラバス 平木晶穂 ピアノ 白倉彩子

2.ボッテジーニ作曲 コントラバス協奏曲第2番ロ短調より 第1楽章
 コントラバス 後藤由紀子 ピアノ 小坂友紀子

3.モーツァルト作曲 ピアノ四重奏曲 g-moll K.478より 第1楽章
 ヴァイオリン 渡辺麦穂 ヴィオラ 落合なづき
 チェロ 佐伯江梨花 ピアノ 小林千夏

4.ゴーベール作曲 ファンタジー
 クラリネット 野崎桃子 ピアノ 鈴木麻依加

5.ニールセン作曲 2つの幻想的小品
 オーボエ 土屋愛菜 ピアノ 末次実玲

6.ヘス作曲 延原正生編曲 ファンタジー
 ソプラノサックス 田中愛希 テナーサックス 池田葵 ピアノ 末次実玲

【スタッフ】
高橋里子、川端彩音、篠原由喜奈

ハチミツの日!終了!

2015-08-05 02:54:31 | 活動報告


暑い晴天、客席を増席していただき、
とても温かい雰囲気の中、
今年も新川崎三井ビルのコンサートが終わりました

今回は全体にクオリティにおいてやや難が感じられる中、
2本のオーボエとコーラングレによる、
「シュイング・シュイーツ」はリハーサルを
ことさら熱心に行った曲目でした

この編成がオーボエ族による3重奏で、
ラグとワルツによる3拍子など「3」にまつわる曲で、
「8月3日は…」というタイトルに合わせ、
この日は特に3拍子の曲が多くなりました。

「シュイング・シュイーツ」の演奏は、
1stオーボエが2年生の牧野友美さん、
2ndオーボエが2年生の近藤彩那さん、
コーラングレが1年生の小川航平君でした。
オーボエの響きがこういう音だということが、
聴いている方によく伝わったと思います。



この会場では私たちのコンサートでは特に、
常連さんを始めたくさんの方にいらっしゃっていただいています。



当日とったアンケート結果

●今日の中で、どの曲目、演奏がよかったでしょうか。
1.ぶんぶんぶん 3
2.「シュイング・シュイーツ」よりラグ、ワルツ 2
3.エリーゼのために 3
4.無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第3番ホ長調 BWV1006より 5
5.ピアノソナタ第8番ハ短調 作品13「悲愴」より第1楽章 6
6.スペイン 5
7.ノスタルジア 5
8.ジュ・トゥ・ウ 4

●出演者について
今回はすてきな演奏を聴かせて下さりありがとうございました。
皆さんが普段頑張っている成果を見ることができて、
刺激を受けました。
これからも沢山のステージを経験して、
すてきな演奏家になって下さい。
暑い中一生懸命やっていましたね。
暑い中おつかれさまでした。
香里ちゃんの演奏を久しぶりにきけてよかった!
洗足学園のコンサートを一度是非見たいと思っていました。
今日初めて見させていただき大変嬉しかったです。
今度前田ホールで聴きたいと思っていますが、
直接うかがってよいのでしょうか?
皆上手でした。
なかなか良かったです。
遠い所から気てとてもよかったです。
皆さん丁寧で素晴らしい演奏でした。
ヴァイオリンのリハーサルを聴いて、
コンサートを聴いてみようと思いました。良かったです。

●スタッフについて
ピアノのマイクは音量が大きめで、
生の音がもう少し聴きたかったです。
音響で「スペイン」は楽器のハーモニーがとてもすてきでした。
これからも鍛錬して頑張って下さい。
司会について、たどたどしさがあるところがまた良い。
皆、感じがよかったです。
司会について、素朴で手作り感があってよかったです。
あまり慣れ過ぎるとイヤラシくなりますので、
今まで通りに自然体でやったほうがよいと思います。
司会はかわいらしかったです。



アンケートはアトリウムのため回収率が低かったのですが、
司会の安西さんは話題に上りましたね。
衣装も羽が着いていて、すっかりミツバチ!
このコンサートへの意気込みが感じられました。
キャスティングがばっちり

また、「ぶんぶんぶん」演奏の最後に、
前列に座っていた小さい女の子にこのひまわりをプレゼント
女の子のアンケートには「おはな どうもありがとう。
とひまわりの花の絵が書いてありました

よかったね。

8月3日は明日です!

2015-08-01 21:24:38 | 活動報告


ひととおりのリハーサルは終え、
明日のコンサート「8月3日はハチミツの日!」
を迎えるのみとなりました。

コンサートのトリを飾る3年生の二人。
サックスの中村直人君とピアノの西村京一郎君です。
この爽やかな笑顔は果たしてホンモノか

8か3の数字に因んで
絵に書いたような3拍子の曲、
「ノスタルジア」と「ジュ・トゥ・ヴ」です。
最後は楽しく盛り上がることと思います





さて、新川崎三井ビル・アトリウムのピアノが、
今年から新しくなりました

今までの茶色のピアノも印象的でしたが、
(注:椅子は以前のままの茶色です。)
今回もヤマハのグランドピアノです。
下に敷いてある青いクロスも新しいです
いよいよ明日です

夢詩夏2015終了→8月3日はハチミツの日!

2015-07-26 04:02:34 | 活動報告


コンサート「夢詩夏2015」が7月5日、盛況に終わりました。
大学のコンサートにいらっしゃる常連のお客さまが、
延原ゼミのコンサートにもいらっしゃって下さり、
私たちの良さをわかって下さることは本当に嬉しい限りです

コンサート本番の写真が残念ながらないのですが、
授業中に行ったリハーサルの写真をお届けしました

これは、
クロンマー作曲「2本のクラリネットのための協奏曲作品35」
より第1楽章でクラリネットが藤本港君、我妻里実さん、
ピアノが橋本さやかさんです。

クラリネット2本がほぼ対等に扱われ、
技巧的に楽器の魅力を矢継ぎ早に表現していく作品です。
すべてにおいて無傷で完璧な再現は難しいのですが、
我妻さんの特に低音の音色的な美しさが光りました

当日とったアンケート結果

●今日の中で、どの曲目、演奏がよかったでしょうか。
1.マリンバ協奏曲より 第1楽章 3
2.コントラバス協奏曲第2番ロ短調より 第1楽章 2
3.2本のクラリネットのための協奏曲作品35より
  第1楽章 3
4.クラリネット五重奏曲ロ短調作品115より 第1楽章
  ◯票が4 ×票が1
5.アルトサックスとピアノのためのラプソディ 2
6.楽興の時 第4番 4
7.英雄ポロネーズ 2
8.ポエム 3
9.3つの前奏曲 2
10.It A'int Necessarely So 2
11.アルトサクソフォンとバンドのための協奏曲より
  第2、3楽章 5
12.ファンタジー 5

●出演者について
大学を卒業してからも、こうして演奏を聴けて嬉しく思います。
様々な音楽があって、とてもよかったです。
甲乙付け難いほどの演奏の数々でした。
本日はお疲れさまでした。
500円で聴けるとはとてもお得なコンサートでした。
すばらしい。
とてもよかったです。
3.2本のクラリネット、4.クラリネット、6.楽興の時 第4番、
7.英雄ポロネーズ、12.ファンタジーが特によかったです。
堀場さん、お誘いありがとうございました。
どの方もとても綺麗で美しい曲ばかりでした。
さすがの上手さでした…!
堀場さん、かっこよかったです!
やっぱり五重奏いいなと思いました。おつかれ様でした。
すばらしかったです!
色んな国の曲が聴けて面白かったです。

〈1.について〉
マリンバの魅力がいっぱいです。

〈2.について〉
コントラバスの曲がマリンバで演奏されているとは信じられない。

〈3.について〉
クラリネットの音色は人声に近く安らぎを覚えます。

〈4.について〉
各パートを存分に歌わせています。
弦と管のバランスが絶妙。

〈5.について〉
スゲー良かったです、伴奏もよくて。ラヴェルみたい。
松田さん、前回聴いた時よりもっと好きになりました。
曲も好みの曲で、そうそう、サックスってこういう音だよな!
ってワクワクしました。
曲ははずかしながら初めて聴きましたが、
ドビュッシーというよりラヴェルのような印象を
何となく受けました。
とてもフランスものが合っている音色ですね。
樫村さん、伴奏が特に上手でした。
聴いていて楽しかったです。
情緒たっぷりです。

〈6.について〉
もっと長く聴きたかった、よかったです。
ラフマの短い曲もよかったです。
是非もっと長い曲を長く聴きたいと思いました。
(激しいのが聴きたい!)
ちょっと暗めで哀愁を込めた、
ラフマニノフ独特な響きがすてきです。

〈7.について〉
ショパンの名曲で親しみを感じます。
ショパンはいいですね。

〈8.について〉
切々と悲しさがこみ上げてくるようです。

〈9.について〉
3つの曲が別々の表情を持ち、
ジャズの風味を取込み多彩です。

〈10.について〉
ミュージカルの躍動感が伝わってきます。

〈11.について〉
非常に高度な演奏技術に感動でした。
あきちゃーん、時計つけっぱやぜ~
クレストン、第2楽章めちゃ良かったよ~
細か過ぎて申し訳ないけど、
上のe音が最高に美しかったよ。
出だしの音がこもった様に聴こえたけど違ったわ。
あと伴奏上手でした。
カデンツの最後のdes?だっけ?音色はすげー良かった。
あ、あと、全体の音量、音色(なんかね~
松田さんのピンクに対してあきちゃんは濃い黄色って感じ)
ともに素晴らしかったです。
第3楽章の展開部?がよかった、曲もよかった。
おつかれ~!!
重厚かつ軽快でサクソフォンの魅力全開です。

〈12.について〉
テクニックもハーモニーもすばらしかった。
すばらしい演奏をありがとうございました。
自然豊かなイギリスの光景が眼に浮かぶようです。

●スタッフについて
演奏中の入室はさせないで欲しいです。
演奏中に携帯で写真を撮っているオッサンがいたので、
事前に注意したほうが良いのでは?
スムーズですばらしい。

☆大学のコンサートにいらっしゃる常連のお客さまから、
メッセージをいただきました。

学内外で年間多数の演奏会を開催されることで、
一般大衆へクラシックの楽しさを伝え、
クラシック愛好家を拡大することに、
大いに貢献されています。
ことに管楽器や打楽器のソロ、それに、
様々な室内楽は初めて聴くという人が多いでしょう。
でも、一度聴いたらその魅力にハマってしまうことでしょう。
これからも一般大衆の目線レベルをも考慮した、
心に響く名演奏を提供し続けてください。
クラシック曲が長大で難解であることが、
愛好に踏み切れない一つの要因ではないでしょうか。
NHKTVの「名曲探偵アマデウス」のように、
わかり易い解説があればいいのになぁと日頃から思っています。
「曲目解説」は名曲が作られた状況や曲の構成、
聴きどころなどがわかり易く記載されており、
曲の鑑賞に多いに助けとなります。
できれば専門用語を注釈して頂けると有難いです。

以上、たくさんのお言葉をいただきました。
ありがとうございました。
また、今回は司会をおきませんでした。
すでに卒業して数年経過している卒業生の参加など、
演奏者のおかれている立場が異なるためで、
現役学生による司会は控えましたが、
司会を入れたほうがいいとのご意見もありました。

ご意見は今後に繋げさせていただきたいと思います。

「シャンソン」再演→夢詩夏2015

2015-06-30 10:31:47 | 活動報告


今年度は、ゼミ生と卒業生による共演が増えそうです

あの「シューマイ、ラーメン、チャーハン~」の
歌詞でコンサートの最後に演奏してきた、
山田武彦先生作曲の「シャンソン」を、
1年生のソプラノ・安西美紀と、
卒業生で入試センター勤務のクラリネット・安本夏海さん、
やはり卒業生でウィンズスコアに勤務のピアノ・西條太貴さんが、
オープンキャンパスにやってきた高校生と学生食堂ミューズにいる、
という設定で何とか機嫌をとって学校に入学させようという演出



高校生は素でいける安西さん、
オープンキャンパスでお腹をすかしてミューズに。
そこで出会った西條さん扮する在学生に、
お腹がすいたから食べ物を言い、中華が好きと言い始めます
そこにやって来た入試センターの安本さん、
ミューズのメニューの写真を中華に変えて宥めます

そんな「シャンソン」で幕を閉じた「さよなら2400室コンサート」
これで2400室を使うのも最後になりました



そんな思いで深いコンサートにいらして下さったのが、
卒業生の石田毅昌さんです(写真左)。
この大学1、2号館は卒業生皆さんが懐かしい場所です。



さて、次のコンサートが迫ってきました。
今度はゼミの卒業生グループ、NOBU-ZEMI DIPLÔMÉが主催で、
今年のあの卒業生たちが帰って来ます

「夢」と「詩」を熱く演奏するガラコンサートです

コンサート「夢詩夏2015」
7月5日(日)18:30開演[18:00開場]全席自由 500円

【プログラム】
1.ロサウロ作曲 マリンバ協奏曲より第1楽章
 ボッテジーニ作曲 コントラバス協奏曲 第2番ロ短調より第1楽章
 マリンバ 宇田川麻衣 ピアノ 遠藤龍軌

2.クロンマー作曲 2本のクラリネットのための協奏曲 作品35より第1楽章
 クラリネット 藤本港、我妻里実 ピアノ 橋本さやか

3.ブラームス作曲 クラリネット五重奏曲 作品115より第1楽章
 クラリネット 藤本港 ヴァイオリン 武田杏奈、関真知子 ヴィオラ 堀場裕太 チェロ 佐伯江梨花

4.ドビュッシー作曲 アルトサックスとピアノのためのラプソディ
 アルトサックス 松田知大 ピアノ 樫村理沙

5.ラフマニノフ作曲 楽興の時 第4番
 ピアノ 樫村理沙

休憩

6.ショパン作曲 英雄ポロネーズ 作品53
 ピアノ 末次実玲

7.ドラニシニコヴァ作曲 ポエム
 オーボエ 土屋愛菜 ピアノ 遠藤龍軌

8.ガーシュイン作曲 3つの前奏曲
 ガーシュイン作曲 It ain't necessarely so
 ヴァイオリン 武田杏奈 ピアノ 末次実玲

9.クレストン作曲 アルトサクソフォンとバンドのための協奏曲より第2、3楽章
 アルトサックス 田中愛希 ピアノ 黒岩文子

10.へス作曲 延原正生編曲 ファンタジー
 ソプラノサックス 田中愛希 テナーサックス 池田葵 ピアノ 黒岩文子

20時30分終演予定

初夏の休日の夜、みなとみらいでロマンチックにお過ごし下さい

精緻なサクソフォーン・アンサンブル

2015-06-16 21:17:44 | 活動報告


延原ゼミでは、今まで大学を代表するサックスコース生が履修し、
ソロやアンサンブルで大きな反響をいただいてきました。

しかし、今回のサックス5重奏は、
過去の演奏の中でも突出した出来映えの演奏でした

アンサンブルそのものも良いのですが、
フレーズやサウンドの転換や流れの纏め方など、
個々のプレイも去ることながら全体として優れていたこと、
それが今までとは異なり完成度の高さを揮っていました

本多俊之作曲「サクソフォーン・パラダイス」を演奏したのは、
ソプラノサックスがセンスが光る、柗井拓野(前列中)、
ソプラノサックス、アルト持ち替えが明快な表現の、西村麻衣(後列右)、
アルトサックスは音色が魅力的な、松田祐子(前列右)、
テナーサックスは安定した中低音を支える、森内彩加(前列左)
バリトンサックスは技巧が卓越している、中村直人(後列中)、
の3年生クインテットです



今回の「さよなら2400室コンサート」では、
MCが「それぞれの演奏者のさよならしたいこと」を紹介しました
柗井君の「さよならしてほしい人」は、妹の彼氏さん
西村さんの「さよならしたいこと」は、バイトでミスばかりすること、
いちばんのミスは、焼肉屋のバイトで七輪を持ったまま転び、
机と床を燃やしたそうです。
松田さんの「さよならしたいこと」はお金の無駄遣い、
森内さんの「さよならしたいこと」は「お相撲!」と呼ばれること
中村君は足の短い自分にさよならしたいとのことでした


「また、おもしろいものを。」


「髪につけてるよな。」


中村「ギョッ」(表情に注目)
柗井「赤い汗

7日に行ったコンサート「NOBUHARA MUSEUM」アンケート結果をお知らせします。

●今日の中で、どの曲目、演奏がよかったでしょうか。
1.カルメン幻想曲 4
2.なつかしい土地の思いで 作品42より第3曲「メロディ」 9
3.二つの間奏曲 4
4.ピアノ三重奏曲 二短調作品70-1「幽霊」 より第1楽章 7
5.ニューシネマパラダイス 7
6.セレナード第11番 変ホ長調K.375 より第1、5楽章 4
7.ソプラノ、アルトサックスのための協奏的ニ重奏曲 作品55より第1楽章 3
8.歌劇「カルメン」より 4

●出演者について
笑顔が素敵でした。
じゅんちゃん、えみちゃん、すごかった!!
みなさん、よくがんばってました!!
お疲れ様でした。
みなさんの一生懸命なのと初々しさが伝わってきました。
とても楽しかったです。
ステキな演奏をありがとうございました。
また、ステキな演奏をお聞かせ下さい。
お疲れ様でした。
楽しい演奏会でした。
プログラムがとてもよかったです。
カルメンを主題にしたプロデュースに感心しました。よかったです。
美しい演奏を楽しませていただきました。
これからもがんばって下さい。楽しみにしています。
すばらしい演奏でした。
よくまとまっていてよかった。
それぞれの思いで演奏できていたと思います。
今後も更なる上達を祈っています。
延原ゼミはエレクトーンが中心のコンサートが多かったので、
こういった室内楽は新鮮でした。
演奏もなかなか良く、1年生もがんばっているようなので、
これからが楽しみです。
じゅんちゃん、えみちゃんおつかれさま♡♡
二人の良さがとても出ていたと思います。
えみちゃんキレイだった。
じゅんちゃん力強かった、すてきでした。
準備や練習が大変だったと思います。お疲れ様でした。
素敵な音楽を有り難うございました。

●スタッフについて
とても丁寧な感じでよかった。
とてもやさしいひとときを過ごせました。
MCの「豆知識」コーナーがとても良かったです。
みなさん素早く気持よく動いて良い感じでした。
司会の美しい声と判りやすい案内が印象的でした。
スタッフの方の静かな進行にも好印象をもちました。
よかったです!
司会の方がはきはきしていて、話がおもしろく楽しかったです。
司会の方、とても聴きやすかったです。
しっかり進行できていました。
毎回のゼミの司会はおもしろくて、
いろいろがんばっているのだろうなと思います。
続けていってもらいたいです。
ユニークな司会、すてきでした。よかったです。
MCがエピソード等を交えてありとても良かったです。

また、当日聴きに来てくれたゼミの卒業生の安田鮎さん(ホルン)は、
『本当に久しぶりに演奏会に来ることができました。
卒業生ならではの感情ですが、懐かしく羨ましく、
観ていて聴いていて涙が出るようでした。
生演奏には、日常生活にはないエネルギーを含んでいると思います。
かけがえのない仲間と、かけがえのない時間の中で、
今しかできない音楽を精一杯やって下さい。応援しています。』
また、スタッフについて、
『舞台転換がスムーズで進行がスムーズでした。
MCは親しみやすく好感が持てました。延ゼミらしくて嬉しかったです。
休憩中、舞台袖から聞こえる談笑が少し気になりました。』
と寄せてくれました。来てもらえることが本当に感謝です!

さよなら2400室コンサート!いよいよ本日!

2015-06-13 09:22:49 | 活動報告


コンサート「NOBUHARA MUSEUM」から1週間も経たないうちに、
早くも次の「さよなら2400室コンサート」がやってきました

エレクトーン2台とピアノを用いて、
さらにいろいろな管楽器と歌までの約1時間30分。
とても充実した内容です

その中でも、フルート、オーボエ、クラリネットで、
異彩を放っているのがこのアンベルク作曲の組曲
お化けの物語のようなちょっとキャラの濃いモチーフが、
全体を覆っていてアトラクションのような曲です。



演奏は2年生の4人で、
フルートが横山理子(写真右から2番目)、オーボエが牧野友美(写真左から2番目)、
クラリネットが増山佳菜(写真いちばん左)、
そしてピアノが遠藤龍軌(写真いちばん右)。
この4人がすでに別世界を醸しているかも…


7日に行われたコンサート「NOBUHARA MUSEUM」で、
もっとも人気が高かった演奏が、この雨川さん演奏の、
「なつかしい土地の想い出」より「メロディ」でした。
チャイコフスキーの小品ですが、明快なメロディを、
丁寧に細かく表現した気持ちの伝わる演奏でした


終演後のロビーです。

そんなピュアで真摯な姿勢がお客さまに伝わり、
全体に温かい言葉をたくさんいただきました。

全体に課題も残りましたが、一生懸命やった分、
次に繋がる原動力になるコンサートだったかもしれません

いよいよ本日!MUSEUM!

2015-06-07 14:56:09 | 活動報告


これは、横浜美術館レクチャーホールで昨日行ったリハーサル。
コンサートのトップを飾る「俵カルテット」です。

1日前にゲネプロを行うことは大学ではよくあることです。
当日の昼がなかなか押さえられないからですが、
今回も前日に行いました。
当日ではない分、いろいろ対策を練る時間ができます。
しかし、当日はぶっつけ本番ですから想定でいくしかありません

俵カルメンバーは、ソプラノサックスが2年俵口奈々、
アルトサックスが1年内山初音、テナーサックスが1年伊藤優花、
そしてバリトンサックスが1年福岡拓斗で、
1年生のすごくまじめで頑張ってる感じは、
今までのサックス専攻生にはないですね

すごくがんばって欲しいカルテットです

大学4号館の改装が終わり、いよいよ明日から使用開始です。
これで、なおいっそう練習にも精が出ます。

いよいよ明日!MUSEUM!

2015-06-06 10:31:52 | 活動報告


サックスに注目
明日、開催する「NOBUHARA MUSEUM」では、
8組中3組がサックスのアンサンブルです。

そのうちのひとつがこのカルテット。
「ニューシネマパラダイス」を演奏します

左からソプラノサックスの岡野哲也君、
アルトサックスの大友和美さん、


そしてバリトンサックスの渡邉真大君、
いちばん右のテナーサックス、中村紀仁君、



全体にギラギラガツガツって感じはなく、
真摯に前向きに取り組んでいて好感を持てる気がします。
あくまで気がするだけなのですが…

徐々に完成度を上げているこのカルテット、
明日の演奏がどうなるかとても楽しみです。

6月7日 18:30開演 NOBUHARA MUSEUM OF MUSIC IN YOKOHAMA
全席自由500円

来週13日には、さよなら2400室コンサートです。
こちらも準備が進んでいます




日曜日の午後のプラン

2015-06-01 04:13:09 | 活動報告


ここは大学図書館。
座ってパソコンを操作しているのは、森内彩加さん。
ちょっとカメラを意識しているんじゃないかって

そんなことはございません

サックス3年の森内さん、このチラシをつくっていたのです


なかなかの反響をいただいております

日曜日の夜ではございますが、
初夏を想わせる横浜みなとみらいで、
14時に待ち合わせ、軽くお茶とケーキなど食して、
夕方のひとときは18時閉館まで横浜美術館を散策、
そのあとにこのコンサートに立ち寄る、
なんて素敵ではありませんか

20時に終演予定ですから、
そこからディナーもできますよ

ロマンチックに演出させていただければと思います
ぜひぜひ、7日(日)は横浜美術館にお出かけ下さい

そうこう言っているうちにその次のコンサート、
「さよなら2400室コンサート」も13日(土)に迫ってきました
今年の夏、とうとう大学1、2号館が取り壊されます
その前に、最後にコンサートをしておこうという企画です。



今回は2台のエレクトーンを搬入し、
エレクトーンによる演奏が多いのですが、
中でも、この音楽音響デザインコース1年生の安彦大樹君による、
新作小品「想い出」が注目です

どんな「想い出」かは当日明らかに…

13日(土)17時30分開演(17時10分開場)
洗足学園音楽大学 2400室

【プログラム】
1.ヴェルディ作曲 オペラ「ナブッコ」序曲
エレクトーン 伊久美里歩、小林千夏

2.ボザ作曲 対話
トランペット 浦井宏文、蛭間晃基

3.サティ作曲 「風変わりな美女」より
 Ⅰ大リトルネッロ
 Ⅲ“眼の中の神秘的な接吻”のワルツ
エレクトーン 川端彩音

4.アンベルク作曲 組曲
フルート 横山理子 オーボエ 牧野友美 クラリネット 増山佳奈 ピアノ 遠藤龍軌

5.本多俊之作曲 サクソフォーン・パラダイス
サックス 西村麻衣、中村直人、松井拓野、松田祐子、森内彩加

(休憩)

6.安彦大樹作曲 想い出
エレクトーン 伊久美里歩

7.イベール作曲 二つの間奏曲
フルート 篠原由喜奈 オーボエ 小川航平 ピアノ 有泉香里

8.ウェーバー作曲 クラリネット協奏曲第2番 ヘ短調作品73より第1楽章
クラリネット 藤本港 ピアノ 白倉彩子

9.ラヴェル作曲 バレエ「マ・メール・ロワ」より「妖精の園」
エレクトーン 竹田彩香、丸田千尋

10.山田武彦作曲 シャンソン
ソプラノ 安西美紀 クラリネット 安本夏海(NOBU-ZEMI DIPLÔMÉ)
ピアノ 西條太貴 (NOBU-ZEMI DIPLÔMÉ)