40分間とは言え、もりだくさんの内容でした。
好天には恵まれたものの、
今まででは最も強風の中でのコンサートになりました。
ただ、強風対策は功を奏し、
楽譜は飛ばされることなく終えられました。
ショスタコーヴィチの「ワルツ」は、
フルートの石辺、クラリネットの石橋、
ピアノの池田という面々で、
第3番と第4番を演奏したうち第4番は、
フルートをピッコロに持ち替えるというものです。
二つの木管楽器の軽い音色を利用した、
おもちゃ箱を想定したかのような曲でした。
この日の朝、セッティング係は9時に鹿島田駅に集合です。
異様に眠そうな姿で… と言うよりは、
つい1分前まで電車の中で寝ていました、
というような出で立ちで現れた三森さんでしたが、
それから約1時間と少しで何とか復活。
何より、家が遠いというのはたいへんです。
好天には恵まれたものの、
今まででは最も強風の中でのコンサートになりました。
ただ、強風対策は功を奏し、
楽譜は飛ばされることなく終えられました。
ショスタコーヴィチの「ワルツ」は、
フルートの石辺、クラリネットの石橋、
ピアノの池田という面々で、
第3番と第4番を演奏したうち第4番は、
フルートをピッコロに持ち替えるというものです。
二つの木管楽器の軽い音色を利用した、
おもちゃ箱を想定したかのような曲でした。
この日の朝、セッティング係は9時に鹿島田駅に集合です。
異様に眠そうな姿で… と言うよりは、
つい1分前まで電車の中で寝ていました、
というような出で立ちで現れた三森さんでしたが、
それから約1時間と少しで何とか復活。
何より、家が遠いというのはたいへんです。