とてもユニークなキャラクター、
将来どうなるのか楽しみな1年生を紹介します
クラリネットの糸井奈々さん(右側手前)と、
角出しておもしろいことになっている清水理絵さんです
クラリネットは、1年生から4年生まで各学年にいますが、
何とも賑やかで祭り好きなようです
8月のヤマハ銀座店コンサート「夢詩夏(むじか)」では、
クラリネット8本による大編成で演奏します。
曲目はチャイコフスキーのバレエ音楽、
「胡桃割り人形」から「花のワルツ」で、
そのメンバーのひとりが清水さんです。
また、糸井さんは作曲の4年生西條大貴君の編曲で、
フルート、オーボエ、クラリネットとピアノの曲にのります。
ヤマハ銀座店のサロンコンサート「夢詩夏」の、
全体的な詳細がかなりはっきり決まりました。
今年度はゼミがさらに大きくなったために、
さらにで結束を固め、慎重に準備を進めなければなりません。
気後れしそうになりますが頑張らねばなりません
サミュエル・バーバーの作品がときどき聴きたくなります。
奮い立ちたい時に聴きたくなるのかもしれません。
ただこういう時は劇的な「管弦楽のためのエッセイ」や、
有名な「弦楽のためのアダージョ」ではありません。
それらよりポジティヴで、分裂症的に異なる表情を見せる、
「ピアノソナタ」にハマっています
こういうギリギリの世界にとても共感できるのです