フラッシュモブというのはただの路上サプライズ。
しかし、今回はいろいろな立場を持った人が、
さまざまに関わる一大イヴェントになっていました。
単なるサプライズを心のこもった芸術に推し上げるには、
自分たちのことを考えることよりも、
それを理解してもらえる協力者が必要になります。
今回は私たちの経験の豊富さとよいものを求め続ける意識と、
大学職員の方々の理解がこの成功を呼び寄せたと思っています。
その意味でフラッシュモブは難しいイヴェントです。
晴天と祝日とにも恵まれ、
リハーサルの時から本番と同じ人だかりと緊張感でした
本番でも溝の口駅までこんなに人が集まっているのは、
見たことがないほどにたくさんの方に集まっていただきました。
通路を確保することにスタッフが奔走しました
ヴァイオリンを持って歩いて来る2人の学生に、
走って来た別の学生が追突、
ヴァイオリンごと倒れたのは迫真の演技でした。
この掴みで行き来する人が立ち止まります。
1回目の本番では心配して下さったおばさんが特別参加。
ぶつかった学生も実はヴァイオリンの使い手。
「ヴァイオリンは壊れてないよ、大丈夫だよ」
と自分で演奏して見せぶつかった二人や
周りの人を魅了していきます。
ヴァイオリンの使い手は弦楽器を8名を呼び、
チャイコフスキーのくるみ割り人形よりパ・ド・ドゥ、
弦楽セレナードなどを演奏した後、
サンタの祝福によりさらにフルート、クラリネット、
ホルン、サクソフォーンも参加してラヴェルのボレロに発展します。
撮影は3台のカメラをお借りできました。
頭に付けてタイムリーでベストショットを狙います。
手に持っているのは環境音を録音しています。
スタッフにはトナカイとサンタもいます。
サンタはボレロのスネアドラム音を
パソコンから流す役割です。
これによりボレロが始まります。
後半はサクソフォン4重奏によるミニコンサートでした。
NOCTY PLAZA作成の看板、名詞はできるだけ省略?
ここのところ更新が遅れていますが、
今年度の活動はまだまだ続きます。
今年度はゼミ10周年に相応しく充実しています
次のコンサートは、12月28日(土)14時開演、
ヤマハ横浜店 B1F music HARBORで行う「NHZ紅白音合戦」です。
どうぞご期待下さい
しかし、今回はいろいろな立場を持った人が、
さまざまに関わる一大イヴェントになっていました。
単なるサプライズを心のこもった芸術に推し上げるには、
自分たちのことを考えることよりも、
それを理解してもらえる協力者が必要になります。
今回は私たちの経験の豊富さとよいものを求め続ける意識と、
大学職員の方々の理解がこの成功を呼び寄せたと思っています。
その意味でフラッシュモブは難しいイヴェントです。
晴天と祝日とにも恵まれ、
リハーサルの時から本番と同じ人だかりと緊張感でした
本番でも溝の口駅までこんなに人が集まっているのは、
見たことがないほどにたくさんの方に集まっていただきました。
通路を確保することにスタッフが奔走しました
ヴァイオリンを持って歩いて来る2人の学生に、
走って来た別の学生が追突、
ヴァイオリンごと倒れたのは迫真の演技でした。
この掴みで行き来する人が立ち止まります。
1回目の本番では心配して下さったおばさんが特別参加。
ぶつかった学生も実はヴァイオリンの使い手。
「ヴァイオリンは壊れてないよ、大丈夫だよ」
と自分で演奏して見せぶつかった二人や
周りの人を魅了していきます。
ヴァイオリンの使い手は弦楽器を8名を呼び、
チャイコフスキーのくるみ割り人形よりパ・ド・ドゥ、
弦楽セレナードなどを演奏した後、
サンタの祝福によりさらにフルート、クラリネット、
ホルン、サクソフォーンも参加してラヴェルのボレロに発展します。
撮影は3台のカメラをお借りできました。
頭に付けてタイムリーでベストショットを狙います。
手に持っているのは環境音を録音しています。
スタッフにはトナカイとサンタもいます。
サンタはボレロのスネアドラム音を
パソコンから流す役割です。
これによりボレロが始まります。
後半はサクソフォン4重奏によるミニコンサートでした。
NOCTY PLAZA作成の看板、名詞はできるだけ省略?
ここのところ更新が遅れていますが、
今年度の活動はまだまだ続きます。
今年度はゼミ10周年に相応しく充実しています
次のコンサートは、12月28日(土)14時開演、
ヤマハ横浜店 B1F music HARBORで行う「NHZ紅白音合戦」です。
どうぞご期待下さい