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2004年から2018年まで活動した洗足学園音楽大学・延原ゼミの活動の様子を写真を交えて紹介しています。

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン、絶賛練習中(4)

2017-04-30 20:46:26 | 活動報告


5月6日(木)14時に丸の内オアゾ・おお広場で行う、
卒業生を中心としたグループによる演奏、
前半はフルートとピアノです。

中でも2本のフルートとピアノで演奏する、
ゲイリー・ショッカー作曲「3つのダンス」は、
本当にお洒落で美しい名曲だと思います。
ゼミでも今まで何回演奏してきたことでしょうか。

ショッカーは、自身がフルーティストでもあることから、
フルート曲の作曲においては技巧を駆使しているものの、
ウィットに満ち満ちていて、やや悪ノリくらいのジョークが、
ラ・フォル・ジュルネのテーマ「ラ・ダンス」に、
合ったとても楽しめる曲になっています。

特にセカンドフルートには、
並外れた技巧が求められ、そのパートをこの写真の秦明穂さんが担当、
艶のある音色で丁寧に表現される技巧が冴え渡っています!
洗足きってのフルーティストにご期待ください!



このコンサートで唯一現役4年生であるのが、
ピアノのえんどぅこと遠藤龍軌です!
クラシックからポップスに転向していったえんどぅですが、
このポップなノリのショッカーは彼の音楽表現の程よい発露になります。
型に嵌ることを好まないプレイヤーが独自の表現を求めて、
逸脱するのか新境地を産み出すのか着地点は未知数です。



そして、今回のもう一人のフルーティスト、
加藤暁奈さんはショッカーの他にソロで「精霊の踊り」も演奏します。
このコンサートの隠れたテーマである、時代を超えたダンス。
今の時代におけるダンスのイメージとその昔のダンス、
そのキャラクターは相容れないほど異なることがわかります。
ひと昔前の日本の奥ゆかしさを感じさせるような、
もの悲しくも美しい「精霊の踊り」にご期待下さい!

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン、絶賛練習中(3)

2017-04-29 10:03:51 | 活動報告
5月4日(木)12時30分に丸の内オアゾ・おお広場で行う、
弦楽アンサンブルグループに今回指導にいらして下さったのは、
チェロの羽川真介先生です!



今回のレスピーギ「リュートのための古風な舞曲とアリア 第3組曲」は、
チェロパートに技巧を要する箇所が多く、
羽川先生のご指導で解決したことが数多くありました。



今回より本番と同じく立奏で行いました。







羽川先生はご自身のチェロを弾きながらのご指導で、
実際の演奏法や音そのものがよくわかります。











羽川先生のご指導は決して厳しいというものではありませんが、
メンバーの真剣な表情が伝わってきます。

5月4〜6日の天気予報は今のところ晴れです。
どうぞ休日のお昼は東京駅北口前の丸の内オアゾにお出かけ下さい!

ラ・フォル・ジュルネ以後のゼミのコンサートは、
6月4日(日)18:30開演予定
ミューザ川崎・市民交流室
コンサート「のぶつむり」
入場料500円

今年度のゼミメンバーが真価を披露します!

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン、絶賛練習中(2)

2017-04-27 07:27:27 | 活動報告


授業中に演奏を披露したのは、
5月5日(金祝)14:00〜14:30に丸の内オアゾ・おお広場で出演する、
ヴァイオリンの橘純子さん、サックスの西村麻衣さん、
そしてピアノの末次実玲さんの3名です。
この編成で演奏するのはマルク・エイシェンヌ作曲
「カンティレーヌとダンス」です。

この曲は、この珍しい編成で成功しているオリジナルで、
今回のラ・フォル・ジュルネのテーマ「La Danse」にも合います。
この他にもサン=サーンスの「死の舞踏」、
ストラヴィンスキーの「イタリア組曲」より第1、2、3曲を、
橘、末次で演奏します!



授業で演奏するのは意外と緊張するという、
疲労困憊の橘純子こと、たっち。
授業のオーケストラ・オーディションが多く、忙しい状況です。



バランスも考え、いつも安定した演奏を見せる麻衣さん。
お昼を抜きで挑んだ演奏の後は燃料充填。



どんな曲でもそのスタイルに合った感性が光ります。
実玲さんは卒業して3年目、ゼミ7年目ですが今だにエキスパート。

さぁ、練習はまだまだこれからも続きます!

なかなか細かくて探せないくらいのコンサートスケジュールですが、
いちばん右側の方の会場・丸の内オアゾのところです!
どうぞ連休の中、応援にいらして下さい!



詳しくはこちら

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン、絶賛練習中(1)

2017-04-21 11:36:01 | 活動報告
5月4日(木)12時30分に丸の内オアゾ・おお広場で行う、
弦楽アンサンブルグループの練習が盛り上がってきました。
この日はレスピーギ作曲「リュートのための古風なアリアと舞曲 第3組曲」、
川田知子先生がいらして下さりご指導を受けました!



















この写真のファーストヴァイオリンは、左から筆氏くららさん、雨川笑子さん、
セカンドヴァイオリンは、川﨑春奈さん、奥は関根悠生さんです。

全てのメンバーは、
ヴァイオリン:筆氏 くらら、粟國 夏音、川﨑 春奈、佐藤 早絵、
雨川 笑子、北川 乃梨子、関根 悠生、髙橋 沙織、
ヴィオラ:後藤 悠太、林 桃子、有福 佑依
チェロ:佐伯 江梨花、橋本 総司
コントラバス:後藤 由紀子

今年もゼミ写真を撮影しました!
これでも欠席者が多くだいぶ足りず大所帯です!
でも、皆いい顔しているし、本当にいいゼミ生が集まりました!
今年も頑張るぜ!







「奏春譜2017」個性的で楽しいエレクトーン奏者たち(番外編)

2017-04-10 23:19:24 | 活動報告
2017年度のゼミもいよいよ始動します!
毎年のことですが、今回もカラーが変わりそうです。
若返る感じでしょうか!?



年度末に行ったコンサート「奏春譜2017」の余韻があります。
今のエレクトーンシティ渋谷の閉鎖に伴い、
外部に置ける電子オルガンを入れたコンサートの開催が難しくなりました。
電子オルガンのある会場は少なく、
レンタルや運搬には費用もかかります。
でも電子オルガン4年生の演奏にかける思いや、音楽は熱いのです!



異国情緒の漂う独自の世界をつくる清水渚沙さん(なぎ)は、
意外とシャイなのだけど愛も語ってましたね(笑)

シャイな表現者の動画



とちおとめも好きですがクリームチーズ醤油漬けも好きな、
田村李奈さんのPVをつくってみました!

2コマ動画「たむんちょのクリームチーズ醤油漬け」第1話

2コマ動画「たむんちょのクリームチーズ醤油漬け」第2話

写真の整理がなかなかおぼつかないのですが、
少しずつアルバム化していっています。
写真を整理する前にデータをパソコンと共に消失するなど、
写真のたくさんないコンサートもあったりしていますが、
2015年の「紅白音合戦2015」2016年の幕張テクノガーデン・アトリウムコンサート、
2つのコンサートのアルバムを作成しました。
本当にささやかなアルバムにもなってきましたが、
過去の写真はこちらから見ることができます。
またより以前のアルバムは以前のホームページからも見ることができます。
フラッシュを使用しているためパソコンからご覧になることをお奨めします。

ゼミガイダンス、盛りだくさんに終了!

2017-04-05 09:41:34 | 活動報告


存在感を放てるのは演奏家として大事なこと、
昨年は演奏、今年は新入生にちょっと一言、
そんな橘純子ことたっちが和やかな雰囲気にしてくれました!



今年も応援に来てくれる本当に頼もしいゼミのOBOGがいます。
入試センターの平泉奏さんは年齢的にはひとまわり上の先輩になりますが、
毎年このガイダンスではゼミの応援に来てくれます。



同じく入試センターの安本夏海さんかクラリネット、
すでに入学するまでのつながりが新入生とあることでは、
知り合いの良きお姉さん的存在、空気が柔くなりました!



おもてなしの演奏、
ストラヴィンスキーのイタリア組曲より第6曲フィナーレは2分強の楽曲、
これが音楽大学という、選曲と演奏は新入生の記憶に残ったことと思います。

ゼミガイダンスは本当に短い時間で色々盛り込むので本当に難しいですね。
前のゼミの流れから押して始まったガイダンス、
DVDの投影は予定の半分くらいしかできなかったり、
準備時間やその時の流れで教室の空気が出来上がりますが、
簡単な説明、演奏、お話と進むにつれ構成感がつくれたことはよかったです。



今日のいちばんの収穫はガイダンス後恒例の打ち上げだったかもしれません。
ここで普段はそんなにお話する機会がないゼミ生同士も、
音楽について話をし意識を共有できる時間が持てました。
ゼミには同じコンサートを目標として、
自分の音楽観について語り合うことができる、
音楽を志す者として本当に必要不可欠な場があります!

いよいよ、ゼミガイダンス!

2017-04-03 20:20:17 | 活動報告
4日は演奏会実習ゼミガイダンスがあります!
延原ゼミは16:20よりC301室で行われます。
他にもゼミ生は参加するのですが、
今回は、この二人がガイダンスのメインとして新入生を迎えます!
最近このブログの掲載率の高いヴァイオリン2年生の髙橋沙織さん(右)、
そしてピアノ3年生の有泉香里さん(左)です。
どんな二人か写真で紹介しましょう!


二人の間に見えるのは「注意」!


二人の上に見えるのは溝の口を代表する「のんき」?

そんな二人にご注目下さい!

本日は入学式が行われました。
明日から週末まではオリエンテーションが続き、
いよいよ来週からは授業やレッスンが始まります。

「奏春譜2017」個性的で楽しいエレクトーン奏者たち(4)/アンケート結果

2017-04-02 16:33:33 | 活動報告


卒業して1年、やはり変化を遂げていました。
ジャズの起源のひとつでもあるビバップ、ハインツ・フォン・ヘルマン作曲
Last Eriendsを演奏したのは、高橋里子さんです。
在学中はポップスを中心にクラシックも演奏していた高橋さんですが、
ジャズはまた新しい挑戦だったことと思います。

この3月末に行う「奏春譜」恒例のセレモニーがあります。
それは、この日に参加した卒業生を紹介することです。
この日は、サクソフォーンを何と首席で卒業した西村麻衣さん、
それに前回の記事で紹介の佐藤さんと菅田さんです。







2016年度はゼミにサクソフォーンが17名在籍しており、
まさにひしめき合っていたのですが、
ゼミから首席卒業者が出ることはやはり嬉しいことです!

アンケート結果です。

●本日の演奏・曲目で良かったものは何でしょうか。
カリンニコフ作曲 交響曲第2番イ長調より第4楽章 2
田村李奈作曲 ALIVE 5
高嶋圭子作曲 「春を呼ぶ声を聞く」より第3曲「桜」 3
清水渚沙作曲 Raqs Shargi 5
ドビュッシー作曲 「海」より「風と海の対話」 2
ベートーヴェン作曲 ヴァイオリンソナタ第5番へ長調作品24より第1楽章 4
菅田良奈作曲 sunflower 6
佐藤梨乃作曲 Flap wids 6
グラズノフ作曲 アルトサクソフォーンと弦楽のための協奏曲 7
ベダール作曲 ファンタジー 5
ハインツ・フォン・ヘルマン作曲 Last Friends 7
プーランク作曲 バレエ音楽「牝鹿」より第1曲「ロンド」 4
ゴーベール作曲 交響的小品 5
ベルガモ作曲 答のない質問 5

●司会者(延原先生)やスタッフ。進行につきましてひと言お願い致します。
先生のお話をいつも楽しみにしております。
今日も演奏者の様子がわかり楽しく聞かせていただきました。
一人一人の個性がわかる司会の進め方が良かった。
解説が入っていてわかりやすかった。
わかりやすい解説でとても良かった。
延原先生の演奏者(教え子さん)達、音楽に対する愛情が伝わってきました。
スタッフさん、さりげなくスムーズ。
エレクトーンの奏法の説明は興味深かったです。
とても明るい印象で良かったです。
スタッフの方もスムーズでした。
親切で動作がきびきびしていて気持ちがよいです。

●このようなコンサートの開催についてどのようにお感じになりましたか?
エレクトーンの演奏を初めて聴きました。
一台でいろいろな音を楽しむことができ表現力も皆さんあって楽しかったです。
エレクトーンだけでなく、サックス、ピアノ、トロンボーンの演奏もあり、
楽しく聴けました。
とても良いと思った。それぞれに伝わってくるものが感じられました。
エレクトーンの多様性、すばらしさを知りました。
いろいろな楽器、曲、毎回楽しみにしております。応援しています。
聴きやすい環境でとても良かったです。
様々なジャンルの音楽(クラシック、ポップス、ジャズ等)が聴けて楽しいです。
自作自演が多く取り上げられましたが、音楽進展のためにも良いことだと思います。
各人それぞれが独自の世界を持っていて面白かったです。
良いと思う。

〈常連様より〉
●カリンニコフ作曲 交響曲第2番イ長調より第4楽章について
ロシアの交響曲の壮麗さがよく表現されています。
イントロと中間に現れるゆったりと開いた部分が快いです。
●田村李奈作曲 ALIVEについて
ちょっと不気味なイントロですが、急に激しくPOP調の乗りに移る変化が面白いです。
演奏者自身がとても楽しそう。
●高嶋圭子作曲 「春を呼ぶ声を聞く」より第3曲「桜」について
「春を呼ぶ声を聞く」とは今の季節に合います。
トロンボーンの儚げな響きが、大震災後の困難な道のりを感じさせます。
●清水渚沙作曲 Raqs Shargiについて
神秘的で謎めいた東洋音楽の雰囲気が良く出されています。
インドの古典舞踊音楽を聴いているようです。
●ドビュッシー作曲 「海」より「風と海の対話」について
時々刻々と変化する海の様子がよく表現されています。
印象派の海の絵を見ているよう。
エレクトーンの演奏がオーケストラの演奏より鮮明な色彩に感じます。
●ベートーヴェン作曲 ヴァイオリンソナタ第5番へ長調作品24より第1楽章について
春の浮き立つ気分がよく表現されています。
ヴァイオリンの音色が明るく伸びやかです。
ピアノとヴァイオリンが楽しい語らいをしているようで、とてもいいです。
●菅田良奈作曲 sunflowerについて
"ヒマワリ"と言うよりも高原の爽やかな風と空気を感じさせます。
爽やか系の映画か、テレビドラマ、アニメのテーマ曲に使われそう。
●佐藤梨乃作曲 Flap widsについて
鳥のように大空へ羽ばたこうとする意志を感じます。
エレクトーンの音色が大空の無限の広さを感じさせます。
●グラズノフ作曲 アルトサクソフォーンと弦楽のための協奏曲について
骨太で息の長いサクソフォーンの特色が十分に発揮されていました。
サクソフォーンの音色もトゲトゲしくなく柔和で美しい。
エレクトーンとのバランスも良いです。
●ベダール作曲 ファンタジーについて
サクソフォーンが歯切れよくキビキビしていて、
ちょっとコミカルなところもあって魅力的です。都会の喧騒さえ感じさせます。
●ハインツ・フォン・ヘルマン作曲 Last Friendsについて
ジャズの軽快なリズムに乗った楽しさに溢れています。
ジャズビッグバンド全盛期の雰囲気を感じさせます。
●プーランク作曲 バレエ音楽「牝鹿」より第1曲「ロンド」について
バレエ曲の躍動感に溢れています。
バレエ「牝鹿」はバレエ・リュスの演目ですが、
とてもファンタジックでロマンチックであろうと想像します。
●ゴーベール作曲 交響的小品について
トロンボーンの朗々とした音色が快いです。フランス的な洗練さを感じさせます。
●ベルガモ作曲 答のない質問について
サクソフォンの流麗な響きは美しいのですが、どことなくもの寂しさを感じます。
ピアノ伴奏がそれを助長させます。東欧音楽の特色なのでしょうか。

「奏春譜2017」個性的で楽しいエレクトーン奏者たち(3)

2017-04-01 09:37:30 | 活動報告


ついこの前卒業した二人。
長くて短い3年の間、それでも後で振り返れば、
大学生活の3年はかなりの思い出です。

佐藤梨乃さんはポップスの自作を中心に、
独自の音楽感を持っていることが持ち味です。
今回の「Flap Wings」は今までの中でも突出していました。
音色やイメージの切り替えを含み構成がよく、
エレクトーンとしての持ち味を出していました。



菅田良奈(すがたらな)さんも卒業です。
「sunflower」は彼女らしい明るい作品です。
タイトルのひまわりがパッと開いたイメージという、
サビの部分は菅田ワールド全開といったところです。

エレクトーンの人たちの作曲した曲のタイトルは、
日本語がないのはどうしてなのか?と佐藤さんに尋ねたところ、
「ダサいから?」という答が返ってきました。
エレクトーン特有の世界を感じました。



卒業後はエレクトーンの講師、また教員になるとのこと、
エレクトーン独自の創作力や一から作るオリジナリティは、
他の人とは異なった特技でもあるわけで、
ぜひその特技を活かした人生を歩んでもらいたいと祈ります。



さて、新年度が始まりました!
新たな門出、また新たな仲間を迎えます。

今年度の予定も決まってきました!

4月4日(火)16:20~16:30 C301室
延原ゼミ 演奏会実習ガイダンス
ストラヴィンスキー作曲 イタリア組曲 より第6曲フィナーレ

5月4日(木祝)ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2017 エリアコンサート
      《弦楽合奏》
12:30-13:00 丸の内オアゾ ◯◯(おお)広場
      レスピーギ作曲 リュートのための古風な舞曲とアリア 第3組曲
      バルトーク作曲 ルーマニア民俗舞曲 Sz.56

5月5日(金祝)ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2017 エリアコンサート
      《ヴァイオリン、ピアノ、サックス》
14:00-14:30 丸の内オアゾ ◯◯(おお)広場
      サン=サーンス作曲 死の舞踏 作品70
      ストラヴィンスキー作曲 イタリア組曲 より第1、2、3曲
      エイシェンヌ作曲 カンティレーヌとダンス

5月6日(土) ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2017 エリアコンサート
      《2フルート、ピアノ、4クラリネット》
14:00-14:30 丸の内オアゾ ◯◯(おお)広場
      グルック作曲 精霊の踊り
      ショッカー作曲 3つのダンス
      ヒケティック作曲 3つのラテンダンス
      作曲者不詳 クラリネットポルカ

6月4日(日)夢詩夏2017《全体公演》
19:00開演[18:30開場]ミューザ川崎 市民交流室