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2004年から2018年まで活動した洗足学園音楽大学・延原ゼミの活動の様子を写真を交えて紹介しています。

2016年もがんばります!

2016-01-18 00:05:13 | 活動報告


新年となり、試験などが始まっています。
そういった意味で1月のゼミ活動は全体ではなく、
つい最近金管5重奏による、
エワイゼン作曲 グランドバレーファンファーレ
2本のサックスとピアノによる、
ヘス作曲 延原正生編曲 ファンタジー
サックス4重奏によるやはりゼミの編曲による、
シューマン作曲 安彦大樹編曲 アラベスク作品18
の3曲のレコーディングが終わりました。

1年生サックスの内山さん、
今までは初々しい音大生でしたが、
1年が終わるといつのまにか変わるんでしょうね…。
先輩お姉さんになるのももうすぐです

昨年度、コンサート「冬眠前の大暴れ!」の、
打ち上げが楽しそうな内山さんとは別に、
「NHZ紅白音合戦2015」の時の打ち上げ風景をもうひとつ。



〈今後の予定〉
2月25日(木)12:10-12:50
幕張テクノガーデン 第297回アトリウムコンサート

2月27日(土)~28日(日)
宮城県気仙沼復興支援公演
27日(土)15:00開演 気仙沼市民会館中ホール
28日(日)13:30開演 気仙沼海の市・シャークミュージアム

3月28日(月)16:30開演予定
YAMAHAエレクトーンシティ渋谷 奏春譜2016

CD録音「ベストパフォーマンス2015」始動!

2015-12-31 23:47:45 | 活動報告
今年度の名演を音に残すCD、
「ベストパフォーマンス2015」の録音が始まりました!



この録音場所は新しくできた校舎アンサンブルシティC604室です。
西村麻衣さんのアルトサックス、原田愛先生のピアノで、
ウェニャン作曲ラプソディ 第2、3楽章です。



昨年から録音していただいている深田晃先生と先生の率いる、
音楽音響デザインコース録音専攻の学生によって、
つつがなく録音が進みました。



録音チームの中には、延原ゼミの音デ生、
大津瑳里奈さんもいます。
そうです。あのとてもよく気の利く大津さんです
※下の写真の右から3人目



録音のできが楽しみです

これは、まだ1曲目で1月には2度の録音を行います。

《今後の録音予定》
1月13日 @ブラックホールスタジオ
     金管五重奏
     マリンバソロ
1月14日 @アンサンブルシティC604室
     ソプラノサックス、テナーサックス、ピアノ
     サックス4重奏

コンサート「NHZ紅白音合戦2015」終了!

2015-12-31 21:41:39 | 活動報告
12月28日(月)に行われた「NHZ紅白音合戦2015」
寒い1日になりましたが、会場は程よく満席。
3時間半に及ぶコンサートは白組の勝利で終わりました



杉森瞳さんのバリトンサックス演奏による、
ベートーヴェン作曲 魔笛の主題による 7 つの変奏曲
変ホ長調 WoO.46
ピアノは、中村真幸さん。



クラリネットを宮邊結希さん、ソプラノを森下桂さんによる、
シューベルト作曲 岩上の羊飼い
森下さんは、ずっと司会進行も務めました。
ピアノは、NOBU-ZEMI DIPLÔMÉの黒岩文子さん。



川端彩音さんが「kaleidoscope」を自作自演



寒い中、受付を外で行った宇田川さん、牧野さん。

当日行ったアンケートでは、
MCの進行のよさ、声のよさ、全体的な流れについて、
たくさんの賛辞をいただきました。
また、演奏では1年生3名と2年生1名によるメンデルスゾーンの、
弦楽四重奏がとても好演をしました!
今後が楽しみです

【プログラム】
1.【紅組】星出尚志作曲 チェイサー
 アルトサックス 岩舞 テナーサックス 内山初音 ピアノ 有泉香里

2.【白組】ミヨー作曲 ヴァイオリン、クラリネットとピアノのための組曲より
     第1、2、4曲
 ヴァイオリン 橘純子 クラリネット 平野佳太 ピアノ 瀬尾愛永

3.【紅組】ベートーヴェン作曲 魔笛の主題による7つの変奏曲 変ホ長調 WoO.46
 バリトンサックス 杉森瞳 ピアノ 中村真幸

4.【白組】小六禮次郎作曲 NHK 連続テレビ小説 2002『SAKURA』
 アルトサックス 鈴木俊樹 エレクトーン 橋里子

5.【紅組】シューベルト作曲 岩上の羊飼い
 クラリネット 宮邊結希 ソプラノ 森下桂 ピアノ 黒岩文子♪

6.【白組】マドセン作曲 テューバとピアノのためのソナタ より第1楽章
 テューバ 小城京平 ピアノ 有泉香里

ー休憩ー

7.【紅組】パガニーニ作曲 カンタービレ 作品17
 ヴァイオリン 雨川笑子 ピアノ 末次実玲♪

8.【白組】ロッシーニ作曲 チェロとコントラバスのための二重奏曲 ニ長調より
     第2、3楽章
 チェロ 佐伯江梨花 コントラバス 後藤由紀子

9.【紅組】川端彩音作曲 kaleidoscope
 エレクトーン 川端彩音

10.【白組】佐藤梨乃作曲 Come up
 エレクトーン 佐藤梨乃

11.【紅組】メンデルスゾーン作曲 弦楽四重奏曲第6番 へ短調作品80
      より第1楽章
 ヴァイオリン 橘純子、雨川笑子 ヴィオラ 山口亜純 チェロ 橋本総司

12.【白組】バーンズ作曲 デュオ・コンチェルタント 作品74
 コルネット 加藤圭太 ユーフォニアム 小暮純平 ピアノ 藤野ひかり

ー休憩ー

13.【紅組】山下康介作曲 NHK連続テレビ小説2008『瞳』
 トロンボーン 奥積すなお ピアノ 有泉香里

14.【白組】ハイドン作曲 トランペット協奏曲変ホ長調Hob.Vlle:1
 トランペット 浦井宏文 ピアノ 小松祥子

15.【紅組】プーランク作曲 オーボエとピアノのためのソナタ
 オーボエ 土屋愛菜♪ ピアノ 末次実玲♪

16.【白組】村松宗継作曲 彼方の光
      ピアソラ作曲 リベルタンゴ
 ソプラノサックス 大友和美 アルトサックス 岩舞 
 テナーサックス 関根菜夏 バリトンサックス 渡邉真大

17.【紅組】ニールセン作曲 交響曲第2番ロ短調「四つの気質」作品16より
      第1楽章
 エレクトーン 伊久美里歩

18.【白組】ショパン作曲 ノクターン作品9-1、作品9-2
 ピアノ 黒岩文子♪

ー投票回収/集計ー

19.【フィナーレ】延原正生作曲 モンフォールラモリーの記憶Ⅱ
 アルトサックス 田中愛希♪ ピアノ 末次実玲♪

♪ NOBU-ZEMI DIPLÔMÉ

【スタッフ】
MC:森下桂
ステージ:池田葵、篠原由喜奈、南雲愛里、安彦大樹
受付:牧野友美、宇田川麻衣(票券管理)
チラシ作成:平木晶穂
プログラム作成:原沙弥華

コンサート「冬眠前の大暴れ!」終了!

2015-12-31 19:37:25 | 活動報告
まったく遅くなってしまいましたが、今日は大晦日。
これまでちょっと忙しくてアップできませんでしたが、
今日はこれから連投します

さて、11月16日のコンサート「冬眠前の大暴れ!」。
何とか予定どおり終わりました。
このブラックホール内ビッグマウスで行う場合、
音響デザインコース担当のPAがもっとも重責です。
やはりポップスのコンサートが多い、
ここでクラシック音楽を演奏するのは難しいのか…。



クーセヴィツキー作曲 コントラバス協奏曲嬰ヘ短調作品3 第2、3楽章
1台のエレクトーンではオーケストラの音をすべて拾うことは難しく、
2台になりました。コントラバスは後藤由紀子さん、
エレクトーンは伊久美里歩さん、小林千夏さんです。
協奏曲となると、ソリストは尋常ではない気構え、
それに対してどれだけリアルなオーケストラができるか?
エレクトーン奏者の腕前のほうがいつも気になるわけです。
この日はその意味では妥協のないいい演奏だったと思います。

延原ゼミには7名の電子オルガンコース生がいますが、
クラシックを演奏するためにはできる限り音を減らさずカットしない版で、
本質を損なわない演奏をすることを義務づけています。
ひいてはそれが電子オルガンの芸術としての認知には必要不可欠なのです。
吹奏楽も同様ですが、クラシックを演奏するのであれば、
コンクールやオーディション主体の演奏時間に応じたカットをして、
いくらいい演奏をしてもそれは広義で芸術とは認知されないでしょう。

今の世の中は以前よりも、狭い世界の中で生きる人が多く、
広い意味での芸術的な思考が欠けてきていると思います。
フィギアスケートの世界でもクラシック音楽を自由にカットしています。
カットは必要かもしれませんが、音楽的かどうかセンスは問われます。
少し前まで、ホルストやバーンスタインは編曲すら許されませんでした。
もしかすると、作曲者を冒涜しているかもしれないのです。

このコンサート「冬眠前の大暴れ!」の次に行われたのが、
12月28日(月)のコンサート「NHZ紅白音合戦2015」です。



コンサート「冬眠前の大暴れ!」本日!

2015-11-16 06:15:56 | 活動報告
学園祭中は模擬店ゾーンを避けて歩いてはいるものの、
シルバーマウンテンから出たところを、
今日もゼミの渡邉君に捕まりました。
「お好み焼き、買って下さいよ~
 1枚300円、2枚だと500円にしますから!」
「いやいや1枚だけ買います!」
そう言って300円支払い、
シルバーマウンテン前まで持って来てもらうことに。
待っていたら、渡邉君が店に戻ったと同時に大声で、
「只今からタイムセール!お好み焼き1枚300円のところ200円
おいおい…。

お好み焼きはサックス研究会ですが、
その隣には3年管楽器が出している、
やはりゼミの森内さんが出している油そばの店。
この油そばは唯一食べようと思っていたのでようやくゲット。
これはおいしかったです!



そしてこれらの昼食の後、アンサンブルシティに向かおうとしたら、
チュロス



決して模擬店の前は通らないルートを取ってはいるのですが…。
ゼミの牧野さんからいつもにない積極的な売りがあり、
滅多に食べないチュロスを購入。



因みに牧野さん、今日の「冬眠前の大暴れ!」で、
ガブリエルのオーボエ~ニューシネマパラダイスメドレーを、
牧野さんのオーボエ、小川君のコーラングレで大暴れです!
牧野さんの音色の美しさにご注目下さい

ようやく模擬店ゾーンを抜け2号館1階にいたところ、
このところあまりにもよく会う瀬尾さんから飲み物のリクエスト!
また模擬店に逆戻り。そこで、ゼミの杉森さんに会いました。



今日、聴衆で来るピアノ・瀬尾愛永と情報局サックス・杉森さん。

ようやく用事が終わり帰途に着くところ、
「冬眠前の大暴れ!」でデュオを行う宇田川&エンドゥに遭遇。
エンドゥはスタッフトレーナーを来てやっぱり入場者数調査中。
今日は、大暴れの予定です



コンサート「冬眠前の大暴れ!」明日!

2015-11-15 00:04:40 | 活動報告
大学は学園祭がまっただ中。
雨が降る中でも来場者は絶えず盛況でした
延ゼミ生は殊さら食べ物を売っている姿が多く見かけられました。
ゼミ生のつくっている店の油そばを買おうとしたところ、
他のゼミ生に連行され他の店注1の豚汁を買うことになったり、
いつも長蛇の列で繁盛しすぎのゼミ生の店注2では、
結局並んでいる時間が惜しまれ買えずじまいに…。
そこで声の良過ぎる呼び込み注3に誘われ「肉のマキマサ」で、
鶏肉の焼肉(柚胡椒味)を買いました
注1ラッパ会 注2電オル4年 注3倉内健人さん

そんな中でも明日のコンサートの準備をする、
ちょっと変な感じになりながら、
プログラムの印刷は完了しました

昔であればコンサートの本番前日に模擬店やるって、
有り得なかったようなことですが、今は普通。
模擬店はヘタにバイトするよりも全々儲かるのです



さて、そうは言っても「冬眠前の大暴れ!」
聴きどころをご紹介

まず、「パンデモニウム」という珍しいタイトルの曲です。
マリンバはお馴染み宇田川麻衣と、
ピアノコンポジションコースの学生としては、
バルトークのピアノ協奏曲のソリストに選ばれ、
かたや学園祭では入場者数調査のスタッフのエンドゥこと、
遠藤龍軌がお贈りするタンゴなのです
最近特にノリノリのエンドゥをどうセーブして、
マリンバの味を全面に押し出すかと言う状況の宇田川さん、
マリンバピアノの様相を呈してきました



もう1曲は、このジャンルを超えたコンサートで、
まさに唯一と言っていいクラシックの王道、
ブラームスのピアノソナタ第1番より第1楽章を演奏する有泉香里。
このマイクと照明がつきもののビッグマウスで、
どのようなブラームスになるのか…。
マイクを通したブラームスのピアノソナタから、
何か新たな発見が見出されかもしれません



コンサート「冬眠前の大暴れ!」まもなく!

2015-11-13 08:36:36 | 活動報告


大学のブラックホール1階・ビッグマウスで行われる、
コンサート「冬眠前の大暴れ!」があと3日になりました

大学は明日から学園祭に入りますが、
その流れで月曜日の18時30分から華やかに始まります

すでにこの前の月曜日に全体リハーサルが行われました。
写真はラフマニノフの弦楽四重奏曲第1番よりロマンスで、
ラフマニノフ初期の珍しい作品です。

演奏は、ヴァイオリンが関真知子、原沙弥華、
ヴィオラが落合みづきとここまでは4年生、
チェロが2年生の橋本総司です。

終始弱音器をつけた弦楽器特有のしっとりした音色を楽しめます。



終わった後は楽器を変えて遊ぶ橋本君。
ヴァイオリンはまだ練習が必要です。



終わった後は楽器を変えて遊ぶ関さん。
チェロも弾けるようです。



4年生は、卒業まであと4ヶ月。早いものです

すばらしかった、ピアノコンチェルトの夕べ

2015-10-23 06:23:42 | 活動報告


22日に前田ホールで行われたピアノコンチェルトの夕べ。
3者3様のベートーヴェン第4番、シューマン、
そして、バルトーク第3番、
ピアニストのそれぞれの主張がありました。
中でも、我らが遠藤君のまったく自分の音楽にしたバルトークは、
昨年の武田杏奈さんのバルトークに引き続き、
すばらしいパフォーマンスだっと思います

バルトークそのものを自分の表現で世界をつくりあげる、
それ自体が他の曲とは比にならないほど難しい、
今回は比較的ポピュラーな第3番ではありましたが、
どう表現するかと言う意味ではとてもイメージされていたし、
遠藤君の持っているスタイルに合っていました。
少し弾き過ぎとか、自由な表現に戸惑いを感じたかもしれませんが、
指揮の秋山和慶先生や卓越したオーケストラを相手に怯まず、
抑えるべきところは抑え、乱れずアンサンブルしている様子は、
単に感情をぶつけるのではなく巧くコントロールされていました。
特にこの曲の終盤における高まりとオーケストラとの絡み、
音色のバランスは最後まで乱れることなく劇的でした



協奏曲でソロを弾くということは、
いかなる他の演奏会に出演することとは一線を画しています。
遠藤君がそこに立ち向かってできた演奏は、
まさにこれからの活動に大きな可能性を感じさせました

そんなエンドゥーが登場するゼミのコンサート、
「冬眠前の大暴れ!」は11月16日(月)18時30分開演
洗足学園音楽大学ブラックホール内ビッグマウス

マリンバとの共演でコセンティーノ作曲パンデモニウムを演奏します。
ぜひ、ご来場下さい


コンサート「冬眠前の大暴れ!」のお知らせ

2015-10-19 07:18:33 | 活動報告


好対照の二人、彼女たち電子オルガンが主役のコンサート、
「冬眠前の大暴れ!」を11月16日(月)に、
大学のブラックホール1階ビッグマウスで行います

元気で与えられた役割をこなす佐藤梨乃さん(写真左)、
ピュアな感じを与えるまじめな丸田千尋さんです(右)。

ゼミが始まる前のゼミ部屋での撮影です。
後期から新しくなったアンサンブルシティの中の、
3階の端の大きな部屋なのです。



以前はクラシック弾きでしたが、今は卒業後を考え、
ポップスを専門にしている丸ちゃんです。



カメラを向けると期待を裏切ることのない
梨乃さんはトリを飾ります。曲名は「Ra」、「ラ」って…

タイトルの「冬眠」をコンサートでどう表現するのか…
タイトルって大切ですからね



【プログラム】
1.竹田彩香作曲 fantasy of light
 エレクトーン 竹田彩香

2.モリコーネ作曲 延原正生編曲
 ガブリエルのオーボエ~ニューシネマパラダイス
 オーボエ 牧野友美、小川航平 エレクトーン 高橋里子

3.国府弘子作曲 Starland
 エレクトーン 丸田千尋

4.ブラームス作曲 ピアノソナタ第1番ハ長調作品1より 第1楽章
 ピアノ 有泉香里

5.ラフマニノフ作曲 弦楽四重奏曲第1番よりロマンス
 ヴァイオリン 関真知子、原沙弥華 ヴィオラ 落合なづき チェロ 橋本総司

6.クーセヴィツキー作曲 コントラバス協奏曲 嬰ヘ短調作品3 第2、3楽章
 コントラバス 後藤由紀子 エレクトーン 伊久美里歩

7.My favorite things
 エレクトーン 川端彩音

8.小林千夏作曲 interference
 エレクトーン 小林千夏

9.コセンティーノ作曲 パンデモニウム
 マリンバ 宇田川麻衣 ピアノ 遠藤龍軌

10.ジョーダン・ルーデス作曲 Ra
 エレクトーン 伊久美里歩、佐藤梨乃

【スタッフ】
チラシ:中村直人
MC:横山理子
セッティング:小城京平、大友和美、渡邉真大、蛭間晃基、内山初音
受付:柗井拓野、小暮純平
照明:中村紀仁
音響:鈴木勇気 他、音響デザインチーム

聴きにいらして下さいました!

2015-10-09 03:35:30 | 活動報告


コンサート「秋男」にはいろいろな方が聴きにいらして下さり、
とても嬉しいことがありました
私たちにとっては本当にありがたいことです

その中でもジャズサックスプレイヤーで、
洗足学園音楽大学の教員でもある小林香織先生が、
日頃の忙しい日常の合間を縫って、
コンサートの最初から何と打ち上げにまで、
顔を出して下さいました

この日はサックスの演奏が多く、
出演者にとっては励みになりました。
中でも卒業してなお研鑽に励んでいて、
この日もコンサートの目玉として華やかな演奏を聴かせた、
田中愛希さんは小林先生からいろいろと、
講評やお話を聞かせていただいていました。

また、学生にとても気さくに接して下さる先生は、
皆に印象深い想い出として残ったことと思います。

小林香織先生オフィシャルサイト

この日、もうひと組のお客は、
延原ゼミに在籍して2010年に卒業した3人です。
尾張友紀さん(旧姓)、加藤恭子さん(旧姓)、佐藤奈緒美さんで、
尾張さんと加藤さんはお子様連れで来てくれました。
本当に懐かしかったです。

時の流れが経つのは早いもので、
懐かしいこの時の卒業生で連絡し合ってくれたようです。
このように卒業生が聴きに来てくれることも嬉しく、
続けてきた励みになりました

そこで驚くべきことがおきました
それは、この3人が差し入れとして持って来てくれたお菓子が、
小林先生から持って来ていただいたお菓子が何と
同じ本砂屋の期間限定商品「栗芋エコルセ」を、
出演者皆にとお持ちいただいたのです

まったく同じだったのには驚きました。
たくさんのエコルセは本番とは別の日の、
ゼミの時間に出なかったゼミ生も一緒にいただきました


トランペットの浦井、蛭間君も喜ぶ栗芋エコルセ


5限終わりの合奏後の楽器返却で沸き返る、
人通りの激しい新アンサンブルシティ1階の楽器室前でも、
やっぱり栗芋エコルセ

会場に合った演奏「無限の上昇」

2015-10-07 08:23:01 | 活動報告


コンサートホールではないアトリウムでの演奏、
それはクラシック音楽で行う場合は容易ではありません。
小編成ではすべての音がバランスや音の分離のよい状態で、
聴こえなければならないからです。

誘われて行くポップス系のコンサートでは、
ライヴハウスで行っていても往々にして、
聴こえない楽器があります。
なぜその楽器を入れたのか? PAはわかっているのか?
おそらくそのメンバーで行うことが音楽より重要で、
音そのものよりもビジュアルが大事なのだろうと判断します。

では、なぜこのようなホールではない場所で、
クラシックを中心としたコンサートを行うのか?
それはクラシック音楽の普及であると同時に、
クラシック演奏家の活動を促進するからです。

学生が演奏するとなると軽く扱われる会場も多いのですが、
学生=音大だからこそ念入りに準備をして、
ステージ裏方、表方に関していろいろ考えています。
私たちは常に会場としてやりやすい場所、
やりやすいパートナーを探しています。

では、このゲートシティ大崎はやりやすい音響かと言うと、
まったくそうではなく極めて難しい音響空間です。
とにかく広く、天井は高く、壁は有効ではありません。
音響さんの腕や耳、さらには周りの音にも影響を受けます。

この会場にはグランドピアノがありますが、
ピアノはリハーサル時によい音響やバランスができたとしても、
本番時に来場者が増えることによる周りの騒音が増えた際に、
金管楽器やサックスは音が抜けるのに対して、
ピアノは被られていきます。
その状況によって極めて繊細な調整が必要になります。
いつもやっていただくゲートシティ大崎の音響さんは、
この状況を理解し懸命にやっていただいていると思います。
それが今回で8年目となるコンサート開催に繋がったのです。

その中で、今回初となった編成、
1曲目のトランペット8重奏「無限の上昇」は、
抜ける高音に対して低音がどの程度鳴るかが心配でした。
この曲の問題は、8本というパート分けからなる、
低音の過密なパートがあります。
しかし、思ったほどの心配はなく全体的にうまく聴けました。
これは奏者の発音の的確さ、技術的な巧みさも必要です。

結果として、コンサートの最初を飾る響きの広がり、
パフォーマンスとして成功しました
演奏は下記のメンバーです。
1a 浦井宏文、2a 本多遥、3a 中村冬威、4a 和田直樹、
1b 蛭間晃基、2b 丹羽颯、3b 鈴木啓夢、4b 中川雄二


アトリウムの様子です。

次のコンサートのお知らせです。
次は久しぶりに大学に戻り、
ブラックホール内ビッグマウスで行います。

コンサート「冬眠前の大暴れ!」
11月16日(月)18:30開演[18:15開場]

【プログラム】
1.竹田彩香作曲 fantasy of light
 エレクトーン 竹田彩香

2.モリコーネ作曲 延原正生編曲 ガブリエルのオーボエ~ニューシネマパラダイス
 オーボエ 牧野友美、小川航平 エレクトーン 高橋里子

3.国府弘子作曲 Starland
 エレクトーン 丸田千尋

4.ブラームス作曲 ピアノソナタ第1番ハ長調作品1より 第1楽章
 ピアノ 有泉香里

5.ラフマニノフ作曲 弦楽四重奏曲第1番よりロマンス
 ヴァイオリン 関真知子、原沙弥華 ヴィオラ 落合なづき チェロ 橋本総司

6.クーセヴィツキー作曲 コントラバス協奏曲 嬰ヘ短調作品3 第2、3楽章
 コントラバス 後藤由紀子 エレクトーン 伊久美里歩

7.My favorite things
 エレクトーン 川端彩音

8.小林千夏作曲 interference
 エレクトーン 小林千夏
 
9.コセンティーノ作曲 パンデモニウム
 マリンバ 宇田川麻衣 ピアノ 遠藤龍軌

10.ジョーダン・ルーデス作曲 Ra
 エレクトーン 伊久美里歩、佐藤梨乃

【スタッフ】
チラシ:中村直人
MC:横山理子
セッティング:大友和美、渡邉真大、蛭間晃基、内山初音
受付:柗井拓野、小暮純平
照明:中村紀仁
音響:鈴木勇気 他、音響デザインチーム

コンサート「秋男」終了!

2015-10-04 22:53:32 | 活動報告


3日(土)にゲートシティ大崎のアトリウムにおいて、
コンサート「秋男」が終了しました

8組の演奏で90分、それぞれの持ち味を出し、
聴き応えもあり延原ゼミのクオリティを誇れる内容でした

どの演奏もそれぞれの良さが出ていましたが、
中でも最も延原ゼミらしく他ではできないこと、
それがシューマンのアラベスク作品18をサックス四重奏にした、
音デ1年生の安彦大樹君の編曲作品の演奏でした

シューマンのようなアルペジオやシンコペーションの多いピアノ曲を、
サックス四重奏にする発想は極めて珍しいこと、
その着想から約1ヶ月半で編曲・演奏までできたこと、
編曲がうまくいけばピアノとはまた異なる、
想像以上のサックス四重奏の新鮮な響きがそこに現れ、
演奏者の想像力を掻き立てた高いクオリティに到達しました

楽譜と演奏がうまく噛み合った芸術がそこにありました

演奏は、ソプラノサックスが2年生の中村紀仁君、
アルトサックスがやはり2年生の岩舞さん、
テナーサックスは1年生の伊藤優花さん、
バリトンサックスは2年生の渡邊真大君です。



ゲートシティ大崎の宣伝も今年度からは、
このようなポスターがお目見えしました
左下の部分に他の公演と並んで私たちの告知があります



私たちがつくった実際のチラシは上記のもので、
これはアラベスクを演奏した岩さんのデザインです

アンケートの結果は下記のとおりです。
※開放されたアトリウムでしたので、
 お客の数の割に回収率が低かったです。

●今日の中で、どの曲目、演奏がよかったでしょうか。
1.無限の上昇(Infinite Ascent) 3
2.ヴァイオリンソナタ第1番 イ短調作品105より第1楽章 1
3.アラベスク作品18 2
4.サクソフォーン四重奏曲 作品109より
 第2楽章 主題、第2変奏、第3変奏「シューマン風」、第3楽章 1
5.アダージョとアレグロ作品70 3
6.幻想小曲集作品73 3
7.アルトサクソフォンのための室内小協奏曲 6
8.練習曲 ホ長調作品10-3「別れの曲」 5

●出演者について
日頃の練習・演奏の成果を発揮され、どれも素晴らしかったです。
今後、益々のご活躍を祈念致します。
無料でステキな音楽が聴けてよかったです。
「アラベスク作品18」の中音部(たぶんアルトサックス)は、
特に音色にのびがあってよかったです。
「幻想小曲集作品73」は、クラリネット、ピアノ共にきれいな音色でした。
「アルトサクソフォンのための室内小協奏曲」は、
情感がこもっていてよかったです。
完成度が高く素晴らしいと思いました。
正直なところ知っている曲がもっとあればと思います。
フィギュアスケートでも使われている曲など
採りいれていただければ嬉しいです。
夜のほうが小さな子供もいないので、
もしくはPM3:00くらいからのほうが、
食事しながらの人が少なくなるのではないでしょうか。
私自身、途中お弁当を食べていたので演奏者の方に悪い気がします。
コンサート開催のため、連日練習がたいへんだったと思います。
お疲れ様でした。
トランペットアンサンブルやサックス四重奏など、
ふだんあまり聴く機会がないのでとても楽しめました。
ありがとうございました。
出演者の皆さんのエネルギーを感じました。
「アルトサクソフォンのための室内小協奏曲」は、
迫力があって聴き応えがありました。
大勢の演奏者の方達ありがとうございます。
曲紹介、演奏者紹介があるのが聴衆にはとてもよかったです。
サクソフォン、クラリネットの演奏が、
平素より良さがよく伝わってきました。
「無限の上昇(Infinite Ascent)」は立奏で力強かったです。
「ヴァイオリンソナタ第1番 イ短調作品105より第1楽章」は、
ヴァイオリニストが表情豊かで抑揚がありよかったです。
サックスカルテットは立奏してほしかったな。
一生懸命さは伝わりました。
「アダージョとアレグロ作品70」は浮遊感がありつつも、
力強さは伝わりました。
「幻想小曲集作品73」はブレスコントロールがたいへんそうでした。
ピアノのリズム感もよかったです。
「アルトサクソフォンのための室内小協奏曲」は、
サクソフォンが立奏で力強さがあってよかったです。
ピアニストは2曲目と同じ方ですが、
こちらの曲の演奏のほうがよかったように感じました。
「練習曲 ホ長調作品10-3『別れの曲』」は、
切ない中にも厳かな印象を受けました。
ピアニストさんの表現力すばらしい!
素敵な時間をありがとうございました♪

●司会者について
演奏者一人一人の個性溢れる紹介等ありがとう。
丁寧な説明で話すスピードがゆっくりでよかったです。

●スタッフについて
当日の準備のため、目に見えないところで、
ご苦労がたくさんあったと思います。
お疲れさまでした。
とても礼儀正しくて好感が持てました。
皆さん、いい顔をしていました。
聴いたことはあっても曲名は知らないということもありますので、
どこかに表示が書いてあるとなおよかったです。
人が集まりやすいこの会場でよく開いて下さいました。
またよろしくお願い致します。

かわさき区ビオラコンサート「夢詩夏」終了!

2015-09-06 01:37:47 | 活動報告


今回もかわさき区地域振興課の方のご尽力で、
満員のお客さまの中で自分たちのスタイルのコンサート、
そして、自分たちが今やりたい音楽を伝えられました。

また、卒業生も多く関わり、
演奏のクオリティは保つことができました。
中でも、今回よりNOBU-ZEMI DIPÔMÉに入った、
クラリネットの野崎桃子さんとピアノの鈴木麻依加さんの、
ゴーベール作曲ファンタジーは味わい深い表現で、
この曲を知らない人にもその魅力を余すことなく伝えました



NOBU-ZEMI DIPÔMÉは他にも、小坂友紀子、田中愛希、
今年卒業で土屋愛菜、末次実玲と4人が出演しましたが、
皆がその高い能力や個性を発揮していたと思います
NOBU-ZEMI DIPÔMÉとは、特に揺るぎない腕前の卒業生に、
延原ゼミがお墨付きを与えリスペクトする証で、
その肩書きの下に活動するグループでもあります。
今後の活躍にご期待下さい

このコンサートの模様はUSTREAM
「ミュートンチャンネル」で見ることができます。
※18分くらいのところから始まります。早送りして下さい。

次回のコンサート「秋男(シューマン)」は、
10月2日(土)ゲートシティ大崎・B1Fアトリウムで行います。
プログラムが決まりました
ロベルト・シューマンの作品を中心に、
延ゼミらしく渋いプログラムでアトリウムを盛り上げます

1.モラレス作曲 無限の上昇(Infinite Ascent)
トランペット 浦井宏文、蛭間晃基、丹羽颯、本多遥、
      中川雄二、中村冬威、鈴木啓夢、和田直樹

2.シューマン作曲 ヴァイオリンソナタ第1番
イ短調作品105より第1楽章
ヴァイオリン 橘純子 ピアノ 小坂友紀子(NOBU-ZEMI DIPLÔMÉ)

3.シューマン作曲 安彦大樹編曲 アラベスク作品18
サックス 岩舞、中村紀仁、渡邊真大、伊藤優花

4.グラズノフ作曲 サクソフォーン四重奏曲
作品109より第2楽章 第3変奏「シューマン風」、第3楽章
サックス 池田葵、鈴木俊樹、南雲愛里、三島綾花

5.シューマン作曲 アダージョとアレグロ作品70
テナーサックス 柗井拓野 ピアノ 大嶋千暁

6.シューマン作曲 幻想小曲集作品73
クラリネット 野崎桃子(NOBU-ZEMI DIPLÔMÉ)
ピアノ 鈴木麻依加(NOBU-ZEMI DIPLÔMÉ)

7.イベール作曲 アルトサクソフォンのための室内小協奏曲
アルトサックス 田中愛希(NOBU-ZEMI DIPLÔMÉ)
ピアノ 小坂友紀子(NOBU-ZEMI DIPLÔMÉ)

8.ショパン作曲 練習曲 ホ長調作品10-3「別れの曲」
ピアノ 小坂友紀子(NOBU-ZEMI DIPLÔMÉ)

スタッフ:後藤由紀子、篠原由喜奈、鍛冶田愛

かわさき区ビオラコンサート「夢詩夏」いよいよ!

2015-09-01 23:36:34 | 活動報告


遂にこの時がやってきました。
どんなコンサートになるでしょうか
今回はいつもにも増して盤石のメンバーと準備で備えました

いつものお馴染みメンバーももちろん出ます。
このブログに登場回数が多い葵ちゃん、
卒業しても現役ブログに出まくるみれぽよ。

この二人にディプロメの田中愛希さんを加え、
2本のサックスとピアノで演奏するのが、
ここのところ流行を迎えているヘスのファンタジーです

もとはヴァイオリンとピアノですが、
2本のサックス版は今回で2回目、
ピアノの実玲さんは意外にも初演奏になります。
実玲さんにはよく合っている曲だと思います。
またソプラノサックスとのアンサンブルを
ぴったりと着けていく葵ちゃんのけなげさも見物です

そんなヘス作曲ファンタジーにご期待下さい

【プログラム】印はNOBU-ZEMI DIPLÔMÉメンバー

1.ニーノ・ロータ作曲 コントラバスとオーケストラのための協奏的喜遊曲より
第4楽章 フィナーレ
コントラバス 平木晶穂 ピアノ 白倉彩子

2.ボッテジーニ作曲 コントラバス協奏曲第2番ロ短調より 第1楽章
コントラバス 後藤由紀子 ピアノ 小坂友紀子

3.ゴーベール作曲 ファンタジー
クラリネット 野崎桃子 ピアノ 鈴木麻依加

4.ニールセン作曲 2つの幻想的小品
オーボエ 土屋愛菜 ピアノ 末次実玲

5.ヘス作曲 延原正生編曲 ファンタジー
ソプラノサックス 田中愛希 テナーサックス 池田葵
ピアノ 末次実玲

6.モーツァルト作曲 ピアノ四重奏曲 g-moll K.478より 第1楽章
ヴァイオリン 渡辺麦穂 ヴィオラ 落合なづき
チェロ 佐伯江梨花 ピアノ 小林千夏


さて、来月のコンサートの詳細が決まりました。

コンサート「秋男(シューマン)」
10月3日(土) 13時開演 ゲートシティ大崎・アトリウム

毎年行っている会場でのコンサートです。
このタイトルも聞き憶えがあります…3年前に使っていました。
シューマンの曲でコンサートを行うって結構難しいのですが、
今回も演奏する曲の半分がシューマンの作品です

シューマン作曲 ヴァイオリンソナタ第1番 イ短調作品105より第1楽章
シューマン作曲 安彦大樹編曲 アラベスク作品18
シューマン作曲 アダージョとアレグロ作品70
シューマン作曲 幻想小曲集作品73

ピアノのソロのないところがまたマニアックです。
演奏する楽器はトランペットやサックスが主で、
あの広い会場で気持よく鳴らします

ニーノ・ロータの曲

2015-08-29 16:04:43 | 活動報告


ニーノ・ロータと言えば、あのゴッドファーザー、
ロミオとジュリエットなど映画音楽で有名なポップス作曲家。
クラシックにも同姓同名の作曲がいる

いやいや、実はクラシックの作品も書いているのです
と言うか、本人は純音楽の作曲家だと言っています。
コントラバスの人なら皆が知っている、
このニーノ・ロータの協奏的喜遊曲

そんな注目のプログラムによるコンサート、
かわさき区ビオラコンサートは9月2日(水)です。
川崎市役所第3庁舎で12時10分に開演です。



コントラバスは3年生の平木晶穂さん、
ピアノは4年生の白倉彩子さんです。
コントラバスもピアノも難曲、
しっかり者の2人なので名演が期待できます



大学1号館の引っ越しが終わったようです。
もう、2階はどの部屋も空っぽでした。

3号館はターミナルLという名称になり、
練習棟の4号館はエチュードステーション、
短大の5号館はキッズスクエア、
各部屋の表札(呼称)も変わっていました。