新川崎三井ビルコンサートから（６）

羽生田さん、のけぞって笑っています。
こちら側にいる蔦岡さんは、
どんなすごいことをやらかしたんでしょうね。
何なんでしょう


「今、演奏を聴いていた人からサイン欲しいって
言われちゃった」


う～～む、違うかなぁ～

「今、演奏を聴いていた人から電話番号聞かれちゃった」


以上、妄想２案。
果たして、答えは…

新川崎三井ビルコンサートから（５）

平「ジョンは夏休みにはどこか行くの？」
ジョン「ミラノ、長野、名古屋、高松、博多…」


平「へぇ、いろいろ行くんだね～」
ジョン「ミラノでパスタ食べて、長野で蕎麦、
　　　　名古屋できしめん、高松で讃岐うどん、博多でラーメン…」


平「へぇ、麺類好きなんだね～」
ジョン「食べるの好きなんですよ～今年は麺で行こうかと…」


平「前もゼミの『フォト』のページで、鬼怒川のパスタを大皿で
　　美味しそうに食べてたもんね。立ち食いそばとか行かないの？」
ジョン「たっ、立ち食いそばですか～…」


平「川崎に関西風のすごい旨い立ち食いそば屋があるんだよね～」
ジョン「おいしいんですか!?　行きたいです」
平「やっぱり行きたいんだ…　食いしん坊だねぇ」（笑）


以上、まったくの妄想上の会話でした。
コンサートの終わったあとの控え室では、こんな楽しそうな雰囲気がありました。

新川崎三井ビルコンサートから（４）

控え室の様子です。
プロデューサーであった赤井さん（右）と
MCの大村さん（左）です。
プロデューサーは小さなコンサートでも、
細かなことまで気をまわし、
時間を問わず連絡、連絡…、と本当に忙しいです。


大村さんはMCでした。
コンサートホール以外での会場におけるMCは、
もはや必要不可欠になってきた感があります。
大村さんは次の川崎市民ミュージアムの演奏会では
プロデューサーで、すでに調整等忙しいです。


さっそく8月1日には、川崎市民ミュージアムの演奏曲目である
フォーレの「パヴァーヌ」の初合わせがあります。
今大学は夏期講習会ですが、夏休み中もゼミは続きます…。

新川崎三井ビルコンサートから（３）

25日の「Summer Concert～忙しい貴方に音楽の彩りを～」
本番をステージ側から撮りました。
ホールで行うコンサートのように、
静かに聴き入っていただきました。


主催者の方から聞いた情報によると、
ここで川崎市が主催した催しなどの２倍以上の人に
聴いていただいたそうです。


今は次のコンサートのことで、連絡が行き来しています。
次は9月8日（土）に川崎市民ミュージアム（JR武蔵小杉駅下車）で
行うプロムナードコンサート「Message of the Moon」で、
演奏会場である川崎市民ミュージアムの逍遥展示空間の写真を
ゼミのホームページの「演奏会準備中！」ページに載せていますので、
ぜひご覧下さい！

新川崎三井ビルコンサートから（２）

25日の「Summer Concert～忙しい貴方に音楽の彩りを～」
演奏会の本番前のリハーサルの様子です。
ホルンの８重奏はとても響くかと思いましたが、
意外にホールのように反響板がないせいでしょうか、
響き過ぎず各楽器の音もよく聞こえました。


ゼミ外の助っ人も多かったこのホルンアンサンブルです。
最初は演奏する「パイレーツ・オブ・カリビアン」に合わせて、
海賊の格好をして出る案などもありましたが、
調整の結果黒の衣装になったようです。


この日は下田さんのお母さんがいらして下さり、
演奏会の感想をホームページの「メンバーBBS」に
下田さんを通して載せて下さいました。
延原ゼミも多くの方に支えられているのだと思います。

新川崎三井ビルコンサートから（１）

まだ終えたばかりの余韻が残る25日の
「Summer Concert～忙しい貴方に音楽の彩りを～」
演奏会の様子を写真で少しずつ紹介していきます。
詳しくは後日アルバムとしてアップしますので、
しばらくお待ち下さい。


この日は昨年よりもさらに多くの方に聴いていただきましたが、
今日プロデューサーの赤井さんからプログラム配布状況や、
立ち見の方の行き来から聴衆約300人との連絡がありました。
真剣に聴いていただいた印象が強く、
演奏している側も良い緊張感の中、終えることができました。


今日は、早速次のコンサートの会場になる川崎市民ミュージアムの下見が行われました。
「星と宇宙のファンタジー」という展覧会が7月21日から9月24日まで行われ、
それに合わせた「月と星」にまつわる曲を集めて演奏会を行います。

演奏会が終わりました！

長い１日の演奏会が終わりました。
朝は９時に現地集合し、搬入と会場設営、
10時30分からリハーサル、そして11時45分頃終了。
12時10分から本番。
かなりのことがこの日は予定どおり進みました！


それまではあまりなかった人通りも
昼休みに入りみるみる人が増えて来ました。
今年は座席も開演頃には埋まり、
立ち見の方もプログラム中頃には過去最多になりました。


金井さんが積み込んでいるのはスピーカーです。
今回のような天井が高く四方が広い空間では、
マイクとスピーカーが必要です。
今回のスピーカーは去年までのものに比べて、とても効果的でした。
持って行った甲斐がありました！


何時もポーズを忘れない金井さんでした。

コンサートは明日です！

今日は、明日の機材等の積み込みを行いました。
小國さん～～
何やってるんですか～～
結構楽しそうですね。


今回は音響機材と譜面台などで楽器はなかったので、
20分ほどで終わりました。
あと、乗せたものは譜面隠し、譜面台装飾用品、
ゼミ紹介配布物などいろいろありますよ～。


明日の12時10分より、新川崎三井ビル
（JR南武線・鹿島田駅前、JR横須賀線・新川崎駅前）
で行われる、私たちのゼミの入場自由の昼休みコンサート
「Summer Consert～忙しい貴方に音楽の彩りを～」にぜひいらして下さい！
会場の地図を載せておきます。
なお、曲目などコンサートの詳細は、こちらをご覧下さい！

コンサートまで、あと２日

今日も昼過ぎから８時までリハーサルがありました。
準備は予定どおり進みつつあると言えます。
明日はマイクやスピーカー、スタンド、
譜面台などの積み込みを行います。


「Friend Like Me」は１年生デュオです。
この曲は大矢智夫さんのとてもJazzyな編曲で、
初々しいこの二人がどこまでノリノリで
演奏するかが楽しみです！


今回のコンサートで大活躍なのは、
２曲のっているフルートの八木さんとこのサックスの角川さんです。
中でも角川さんの演奏する曲目はこの「Frined Like Me」と、
「We're All Alone」で両曲ともこのコンサートのために
新しく書き下ろされた新しい編曲です。

コンサートまで、あと３日

ちょこっと見てきました。
しっかり貼ってありました。
これは八木さんがデザインした演奏会のポスターです。
B4が４枚分のB2でかなり大きく見えています。


この日、新川崎三井ビルは植栽の手入れが入っていて、
足場が組まれていましたが、
たぶん水曜日の本番当日はいい環境に
なっているんじゃないかって想像できます。


明日は、プログラムの印刷や、
リハーサルが午後から夜にかけて行われます。
本番がいよいよ迫ってきました

コンサートまで、あと４日

「渚のアデリーヌ」を演奏する下田さん（写真左）は、
前回のCD演奏での講評アンケートなどを参考にし、
今回は少し演奏が変わって来ました。


小國さん（写真）は、今回譜面台などセッティングの係です。
本番では演奏者の程よい高さまで立てたり、
置き場所など細かいところに気を配らなければならない係です。
小國さんにはそういった面では適役かもしれません。


譜面台を担当する時に本当に気をつけなければならないことは、
学校から借りる時に譜面台が壊れていないかチェックすることです。
本番の会場に行ってから譜面台が壊れていたことに気付いた時は、
本当に焦りますからね

コンサートまで、あと５日

「We're All Alone」の合わせがありました。
難曲ですが栗原さんの読譜力や演奏は、
やはり適任だったよ思います。
編曲者の溝口君（写真手前）もまずは安心したのかもしれません。


来週の前日、前々日は最後の合わせが多くあります。
ただ、演奏会の前日は教職ピアノの試験があり、
大学のほとんどの大きな教室ではピアノの試験があります。
また、ピアノ専攻以外のほとんどの人が
このピアノ試験を受けます。


最近のゼミの座る位置は、２年生が廊下側の前にいます。
２年生はとても仲いいようです。
４人とも１年からのゼミ生です。

コンサートまで、あと６日

明日は、「We're All Alone」の合わせがあります。
この曲は、原曲から最もかたちを変えた編曲になりました。
アルトサックス２本とピアノの編成ですが、
ピアノソロが長く、演奏も難しいです。
編曲ができたのは先週の金曜日でした。


しかし、そこはピアノの栗原さん（写真の右端）、
すでに仕上がりつつあるようです。さすが。


明日の合わせでさらに演奏がまとまることでしょう。



ところで、写真手前の得能さん、妄想中
得意技ですね…。

新川崎三井ビルでのコンサートまであと１週間！

昨日のことになりますが、
新川崎三井ビルでのコンサートのプログラムが完成しました。
校正に校正を重ね完璧
のはずですが…


また、今日は川崎市民ミュージアムのコンサートで演奏する、
ほぼ譜面がないと諦めかけていた
「見上げてごらん夜の星を」の譜面が図書館でみつかりました。
ホルンとピアノなので長い曲ではありませんが、
今からで楽譜をこれからつくるわけにもいかず、
困っていたところの朗報でした。


川崎市民ミュージアムのコンサートについても、
栗原さんを窓口として少しずつ決まってきているようですよ

写真左の「見上げてごらん夜の星を」のホルン奏者・安田さんも嬉しそうです。

ゼミ内いじめ!?

大学４年にもなっていじめはいけませんね…。
「いじめてないって！」

何か気にさわることでもしたんですかね…。
「だから、いじめてないって！」

えっ！パイオニアのコンサートの台本を下田さんに頼んでいるところぉ～！
とても頼んでいるようには…。新実さんの貫禄ですかね…。
「なに！」

しかも太田めは腰に手当てて、何か役に入っています…。
どう見てもいじめられっ子（左側）といじめっ子（右側）に見えるのは、
気のせいでしょうか？
「気のせいに決まってるでしょ」

　　　　　　　　　　　（注）日常を参考に新実、新野、太田めの叫びを表現してみました。