こだわり米専門店スズノブ 西島 豊造(五ツ星お米マイスター)の豊かに造ろう

様々な現実を見つめらがらも、日々を前向きに考えて進んでゆくためのブログです

目が疲れて

2012年02月17日 10時23分18秒 | Weblog
新しいHPの作り変えも、あと2割程度となっているのだが、ここにきて、作業効率が物凄く落ちてきている。

原因は目の疲れと、それから来く肩こり。

仕事中には、なかなかHPを作ることが出来ないので、どうしても作業は夜から深夜にかけてとなる。
早い時は21時頃から作成しているのだが、遅くなってしまうと24時頃からとなってしまう。

自分は集中すると、瞬きの回数が極端に減ってしまうという欠点から、目の疲れやすさは、他の人よりも酷い。
なのに、これの繰り返していたため、目は完全に疲労しきってしまったのだ。

そうでなくても、左耳の三半規管が駄目になってしまって音が聞こえにくくて肩こりが酷いのに、さらに目の疲労も重なってしまったことで、肩は指で摘まめないほどに固くなってしまった。

今週末には新しいHPにと頑張っているのだが、これは相当厳しいかも・・・
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土佐天空の郷の別バージョン

2012年02月16日 10時35分02秒 | Weblog
昨日、高知県の農業振興センターとの打ち合わせがあり、そこで「土佐天空の郷」の別バージョンの話が出た。

高知県の山間地では、「土佐天空の郷」のブランド化が良い結果となっていることから、「自分たちも」という思いが強くなってきている。
これは凄く良いことだし、「土佐天空の郷」のブランド化計画の中の一つ、「産地の活性化」という部分に、最初から含まれていた項目でもある。
さらに「土佐天空の郷」のコピーのような栽培で作られている、地域ブランド米も誕生してきている。

コピーについては「どうかなぁ~」という思いはあるのだが、一つも胸を張れる農産物が無かった地域での明るい話題のため、それで地域が元気になるのであれば、「それはそれ」ということで認めるしかないとも思っている。

でも今回の話は、コピー栽培ではなく、地域性を活かした「伝統継承栽培」とでも言えば良いのか、それを活かして作りこんでいけそうな感じがしている。

とりあえず来月、現地に行って現状を把握して、計画を立ててみようと思っている。

上手くいけば、米屋だけの強力な武器が、また一つ増えることになるだろう。
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新組織作りについて相談する

2012年02月16日 09時49分32秒 | Weblog
自分が考えている「米屋の全国ネットワーク機能を強力に利用した新組織」について、できれば中心で動いてもらいたい米卸に、計画全体の数%程度であるが相談してみた。

新組織は、北海道から九州までと広範囲で、出来れば都道府県の全てに、数人の米屋が参加していてほしいという思いがある。
東京や大阪のように、人口の多いところについては、地域的に固まってしまうのは当たり前としても、計画を実行していくためには、まんべんなく米屋にいてもらいたい。
なぜなら、まず始めの計画は、東北米復活計画なのだが、次のステップとしては、消費者・米屋・産地との結びつきの復活を考えているからだ。

計画は大規模で壮大。
果たして実現は出来るのだろうか。
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ついに豪州産米の試験導入始まる

2012年02月15日 10時28分06秒 | Weblog
農水省が2011年度にミニマムアクセスで輸入する外国産米の、第4回SBS取引が13日までにあって、提示した2万1660トンの全量が落札した。
これにより、年度内に予定していた10万トンの膨大な量の取引が全て終了したことになった。

原因は、国産米の値上がりが続いてることと、先が見えない放射能問題などもあり、割安感が出ている輸入米に、外食業者からの引き合いが強まっていたこともある。

自分が、このニュースを聞いてから間もなく、今度は、牛丼チェーン「松屋」の松屋フーズが、今春にも豪州産米を試験導入するというニュースが入った。

国産米よりも2割程度安い豪州産米で、原料費を圧縮するという。
背景には低価格競争の激化があるとのこと。
また、「牛焼肉定食」(630円)と「カルビ焼肉定食」(680円)の定価を、16日午後3時から50円値下げすることも決めたともいう。

牛丼大手御三家が輸入米を検討しているということは知っていたが、直ぐに試験導入とは、「甘い」といわれるかもしれないが、まだ考えていなかっただけに、ちょっとショックである。

さて、牛丼大手御三家にお米を納品していた産地は、どのような対応を考えていくのだろうか。
今は大雪だし、時期として農業は止まっているが、春になると田植えの準備が始まる。

輸入米は、その使用量にかかわらず、国内産に与える影響は大きい。
各産地の対応が知りたくなっている。
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自分の仕事場が極少に

2012年02月15日 09時42分29秒 | Weblog
POSレジが追加されたことにより、机などの配置替えをした結果、自分が店内でパソコンをしていた机を置くことが出来なくなってしまった。
そこで、ハンコなどを押したりしている時に使用していた棚を、自分の机として使用することにした。

ノートパソコンを使うだけなので、特に机の高さなどは気にしないのだが、棚の設置場所については、「ここかよ」という思いがある。
しかし、店内の作業効率を考えれぱ、自分が妥協するしかない。

とほほ。
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POSレジ認識せず

2012年02月14日 16時04分49秒 | Weblog
11時から始まったPOSレジの導入だが、実はまだ上手くいっていない。

データー管理するパソコン1台と、新しいPOSレジと既存のPOSレジの、計3台がLANでつながっているのだが、なぜか新しいPOSレジだけ、共有している商品マスターデータが読み込めないのだ。
おまけに、2GBのメモリをもっていのに、パソコンの反応もかなり遅い。

プログラムのミスであることは明らかなのだが、トラぶっている場所が解からないので、修正することが出来ない。
だから、新しいPOSレジに全てのデータを移動して、単体でPOSレジの動作確認をしてみようと思っているのだが、これは思った以上に時間がかかるかも・・・
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POSレジ追加

2012年02月14日 09時52分19秒 | Weblog
今日の午前中に、新しいPOSレジが入ってくる。

今までのはウインドウズ2000で、メモリーも256MB。
「これでよく、メインレジとして動いていた」と感心してしまうほど。
当然、ドロアーもレシート機もボロボロ。
さすがに今の店のメインとして使用し続けるには限界ということで、ウインドウズ7のPOSレジを導入することにしたのだ。

導入するのはPOSレジなので、当然ドロアーもレシート機も付いていることから、今までのを、ボロボロではあるが、入力と配達伝票しか発効できなかったサブ機に付けて、POSレジとして使用できるようにする予定。

これにより配置も変更することになるのだが、作業効率は良くなるだろうか。
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一時作成中断

2012年02月14日 09時15分50秒 | Weblog
データが無くなってしまっているため、再入力を始めた「お米の基礎知識」だが、思った以上に時間がかかってしまいそうなので、70%程度まで出来あがってはいるのだが、一時作成を中断することにした。

よって今日から、お買い物かごがついたページの作成に入ることにする。
これは90%がコピーすれば済むことから、1ページの作成には時間がかからない。
しかし、100ページ以上あるし、仕事の合間で作成していることを考えると、やはり数日はかかってしまうだろう。

今週末には、新しいホームページに切り替えようと考えていたのだが、果たして間に合うだろうか。
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以前のデータが無い

2012年02月13日 11時44分29秒 | Weblog
新しいHPを作り続けていて、現在「お米の基礎知識」を作っているのだが、以前作成していた基礎知識のデータが見つからないのだ。

1つ1つの内容としては短いので、作り直してしまえば良いとも思うのだが、以前作成した内容は、一度公開しているので、同じ方が良いのかも思っているのだ。

HPを作成する前に、今のデータのパックアップを取っていたのだが、そのバックアップには基礎知識のファイルがない。
転送してあるデータなら残っているかもと確認してみたが、現在公開しているHPもリンクが途切れている。

正直言って、いつからデータが無くなってしまっているのか判らないので、その前のバックアップについても確認してみたのだが、やはり無いのだ。

仕方がないので、今日から再入力をしていこうと思うが、これで新しいHPの公開が、1週間程度遅れてしまう事になった。
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限定産地はどうするのかというメール

2012年02月10日 15時17分58秒 | Weblog
午前中に上川地区の不穏な動きについて書いたところ、直ぐに、「ほしのゆめ」はJA東川がほとんどなのですが、もしかしたら、その地区も停止してしまうのですか、というメールが届いた。

答えは「基本的にハイ」

しかし、既に飲食店など、変更できないところもあるので、その分だけについては仕入れなければならないだろうが、その飲食店などについても、新しい産地を紹介して、順次切り替えてもらうことになる。
当然、店頭での玄米販売やネットでの販売については停止となる。

でも、品種はどうするのかという、当たり前の問題がある。

さらに、北海道米プロジェクトは、全ての地域をブランドしていくことが大前提で、それについては、プロジェクトが立ち上がった時から言い続けている。
ということは、実際には、そんな事は出来ないと考える人もいるかもしれない。
だが、最初から北海道米プロジェクトは、生産者・農協・ホクレン・米穀店が一緒になって行っていくと定義づけらけていて、独自販売については認めていないのである。

よって、不穏な動きには、プロジェクトを成功させていくためにも、シッカリと対処していかなければならないのだ。

品種については、全て北海道までなければならないという事はなく、青森県でも秋田県でも、北海道米プロジェクトと同様のプロジェクトが立ち上がってくることから、同じ特徴をもった高品質米が、どちらかの地域であるのであれば、それを販売していけばよいだけのこと。

実際、「ほしのゆめ」を脅かす存在として、青森県の「ほっかりん」が誕生した。
「ほしのゆめ」はうるち米だが、「ほっかりん」は話題の低アミロース米。
食感としても柔らかさとしても「はしのゆめ」に似ているのだが、冷めた時の甘みは「ほっかりん」が上。
ちょうど青森県まで新幹線が延びて、人も青森県に多く行き始めている時なので、ブランド化していくには時期も良い。

話題としては北海道。
勢いも付いている。
だから、全ての産地が北海道を監視して、北海道のミスを待っている。
そして「打倒!新潟」から「打倒!北海道」に変わっている。

北海道は、完ぺきなブランド米産地になったわけではなく、まだまだ話題の産地の一つ。
なのに、早くも足元が脅かされていることを知っているのだろうか。
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上川地区で不穏な動きがあるようだ

2012年02月10日 11時06分10秒 | Weblog
北海道は今、全国的に期待され始めている新品種「ゆめぴりか」で、かなり熱く盛り上がっている。

そうなると、当然、ホクレンと一緒に販売していくのではなく、農協として、生産者組織として、独自販売をしたいという考え方や動きが出てくる。
「産地が元気だ」という証拠でもあるのだが、はたしてこれは、良いことなのだろうか。

地元では100%良いこと思っているから、行動しようと考えていると理解するが、消費地からすると「ふざけるな」の一言である。

「ゆめぴりか」は北海道米の将来を決めてしまうお米。
失敗は、万が一でも許されないのである。
「ゆめぴりか」が失敗すると、それからの北海道米は、以前の「厄介どう米」に完全に戻ってしまうだろう。
消費者は、トップブランド米の「ゆめぴりか」すら活かせない、駄目産地という烙印を押すことになる。
自分たちも、駄目産地を取り扱っていても将来がないので、縮小していくことになる。

産地側もダメージは受ける訳で、
価格を下げてしまえば、これから出てくる北海道米の全ては、その下がった値段の下でしか価格がつかなくなる。
品質にブレが出れば、産地の信用とブランド力が無くなってしまう。
流通量が不安定になれば、裏の流通がはびこってしまう。
複雑な流通経路が増えれば、価格・量など、品質・ブランドとは関係ない動きが出る。

不穏な動きを止められるかどうかは、ホクレンに頼むしかないのだが、独自販売を検討している北海道の生産者・農協の考え方については、自分は完全に否定する。

したがって、独自販売を実行した産地については、消費地での取り扱いを、全ての米屋で停止してもらい、マスコミなどでの紹介についても全て停止。
それにより足りなくなってしまった数量については、ホクレンと一緒に行動している農協のお米に切り替えることで補う。

しかし、お米の実力的に足りない所なども考慮しなければならないので、その農協と生産者をバックアップし、独自販売を実行した産地と同等のブランド米にまで成長させるつもりだ。

自分は、独自販売を始めて失敗していった農協を、いくつも見てきた。
SBSやTPPが目の前にあるのに、地域ごときで、これから何が出来るというのだろうか。
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東北米復活計画を話す

2012年02月09日 23時10分55秒 | Weblog
日経新聞の取材の中で、東北米を復活させるために、米屋として何が出来るのかという話になって、自分の考え方として、昨年3月以降から考え続けていた計画を話した。
しかし、これについては、まだ記事になることはないと思う。

消費者が福島県から少しでも遠いお米を欲しがり、ひたすら西のお米を欲しがっているが、元々西の産地の生産量は少ないし、これか拡大したとしても、関東の消費者全てをカバーすることは不可能。
もし西だけで可能だったとしても、東北米を失ってしまっては、日本のお米文化は崩壊してしまい、SBSもTPPにも対抗できずに、小麦粉の現実のように、お米も「全て外国産」という時代が来ることだろう。

そうさせないためにも、東北米が敬遠されている状況を無くしていかなければならないのだが、誰もが想像できるように、今の状況で東北米の復活や活性化が出来るはずがない。

そこで自分としては、米屋の全国ネットワーク機能を強力に利用した、新組織を作りたいと考え始めているのだ。

自分も含め、米屋の多くは産地と直結しているし、スーパーにはない差別化米を持っていたりする。
さらに、産地の活性化やブランド米作りに協力したりもしている。

これらの結びつきの強みを活かした、新形態・新流通を作り上げ、東北米の復活をしていければと考えている。

現在、お米の流通や管理をどこに任せるのか。
全国の米屋を相手にするため、総合窓口はどこにしたらよいのかなどを考え始めている。

出来れば4月頃に旗揚げが出来れば良いのだが・・・
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佐渡は

2012年02月09日 13時23分00秒 | Weblog
昨日午後9時1分ごろ、新潟県などで地震があり、佐渡市で震度5強の揺れを観測した。
気象庁によると、震源地は同県佐渡付近で、震源の深さは約14キロ、地震の規模(マグニチュード)は5.7と推定。
昨年3月の東日本大震災の巨大地震との関係は不明。
今後1週間は震度4~5弱の余震の恐れがあり、強い揺れによる雪崩や落雪にも注意を呼び掛けた。
という一報があり、心配していたのだが、9時前に佐渡からメールが届いた。

---本文のまま---
いつもお世話になっております。
昨日9時頃に地震があり、ニュース速報などで流れて皆様にご心配をおかけしました。
出勤してみましたが、大きな被害はなくみんな無事です。
ちょっと棚の上のものが落ちたり・・・一時断水したところが有りといったところでした。

ご心配をおかけししてもうしわけありません。

これまで私は、「佐渡は積雪も地震も少ない」と思っていたのですが、今年は雪も多くて・・・
といってもニュースに出ているような被害などは無く、毎朝晩の雪かきが大変なくらいですけどね。

こんな時になんですが・・・、別のニュースがあります。
それは、日本穀物検定協会の食味ランキングで「特A」となったということです。
平成17年から連続ということで、大変喜んでいます。
(平成15年も「特A」でしたが、平成16年には台風被害により参加しませんでした。)
---本文のまま---

その後のニューでも、地震から一夜明けた9日、同市の市営体育館や中学校など4か所で窓ガラスが割れたり、壁が崩れたりする被害が出たことが分かったり、一部地域で水道水が濁り、市が給水車を出動させる事態となったようだが、みんな無事である。

国特別天然記念物のトキを飼育している環境省佐渡自然保護官事務所にも被害はなく、長田啓・首席自然保護官は「驚いて飛び立ったトキが数羽いたが、すぐに落ち着いた」と話しているそうである。

ほっと一安心。

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秋田米に関する意見交換会を終えて

2012年02月08日 23時30分57秒 | Weblog
秋田米に関する意見交換会には、当初10件ほどの米屋を呼ぶと聞いていたのだが、実際には4件の米屋だけであった。

だから、一人の持ち時間があることから、「あきたこまち」の現状、品質評価、客層、再ブランド化出来るかの可・不可、流通トラブル・売り方、宣伝方法など、自分が持っている全ての情報を、回りくどい説明は一切省いて説明していった。

多分そうなるだろうとは考えていたが、やはり目を白黒させる人が出てきたし、顔色が真っ青になってしまう人も出てきてしまった。
その様子を見ていて、もう少しオブラートで包んだ言い方をしたほうが良いのかとも思ったのだが、とにかく時間がない中なので、そのままの話を続けていった。

これらの末端でしかもっていない、消費者との会話の中で得られた情報というのは、今までの秋田県では、絶対に入手することが出来なかったはず。
その情報に、自分がブランド米作りのために持っていた情報を加えているのだから、気付いた部分、判った部分は、相当あったのではないだろうか。

東北の太平洋側が元気になるためには、宮城県の復活が必要で、さらに東北が元気になるためには、秋田県の復活が絶対に必要。

早く元気になれ。
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もしかして緊張している?

2012年02月08日 13時39分52秒 | Weblog
2時頃になったら、「秋田米に関する意見交換会」へ行く準備をするのだが、なんとなく気持ちがザワザワとしている感じがするのだ。

これって、もしかしたら緊張しているのだろうか。

自分に合ったことがある人なら判ると思うが、自分は心臓に剛毛が生えているため、どこへ行こうが、誰と会おうが、ほとんど変わらないというか、横柄のままである。
その自分が、なんとなく落ち着いていないのだ。

もっとも、昨日の資料作りでは、かなり焦っていたため、終わってからも、なかなか寝付けなかったことから、寝不足で体調不良ということもあるのだが。

いつもなら、ノーネクタイで行って話をするのだが、今回は、ネクタイをしないまでも、持って行った方が気持ちが引き締まるかも。
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