BSでアラン・ドロン特集をやっておりました。
全部は見られなかったけど、
「冒険者たち」はやっぱり素敵だったし、
「暗黒街の二人」はつらい映画だった。(ジャン・ギャバン重厚で良かった)
確かにきれいな人だけれど、拗ねた、どこか真にのびやかになれないムードを持った人ですね。
だから、「太陽がいっぱい」は見事で、彼しか考えられないくらい。「リプリー」は、これを知っていると、別物だとはわかっていても飢えた感じがもうちょっと欲しいなんて、つい思ってしまう。
「サムライ」いいですね!カッコつけすぎて思わず吹いてしまう様なとこはあるけど、これはアラン・ドロンの存在なくして出来ない映画ですね。
全部は見られなかったけど、
「冒険者たち」はやっぱり素敵だったし、
「暗黒街の二人」はつらい映画だった。(ジャン・ギャバン重厚で良かった)
確かにきれいな人だけれど、拗ねた、どこか真にのびやかになれないムードを持った人ですね。
だから、「太陽がいっぱい」は見事で、彼しか考えられないくらい。「リプリー」は、これを知っていると、別物だとはわかっていても飢えた感じがもうちょっと欲しいなんて、つい思ってしまう。
「サムライ」いいですね!カッコつけすぎて思わず吹いてしまう様なとこはあるけど、これはアラン・ドロンの存在なくして出来ない映画ですね。