虫干し映画MEMO

映画と本の備忘録みたいなものです
映画も本もクラシックが多いです

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さよならねずみ年(カスピアン王子の角笛)

2009年01月06日 | 映画感想か行
 色々ありましたが、3月末に元の生活に戻れることになりました。
 年末に久しぶりに私専用PCを立ち上げたら、見事に故障状態で何度も立ち上がっては固まるという状態で、年末年始かかりきりでした。結局全部分解してさし直したら良くなったので、たぶん接触不良だったのでしょう。
 数カ月も触っていなかったのにクッキーに80もウィルス警告が出ていました。いったい何があったのでしょう?

 それはさておき、遅ればせながら去った年の干支にちなんで、昨年見たネズミさんが印象的な映画についてちょっと。
「魔法にかけられて」のお掃除ネズミもなかなかでしたが、あれはゴキブリのほうが強烈でした。

 で、ネズミの一番は「シューテム・アップ」
 クライヴ・オーウェンよろしかったですねえ。というわけで、映画についてちゃんと書きたいと思います。

 それに、ネズミと言ったら、何といってもリーピチープ(ナルニア国物語)を楽しみにしていたのですが…

ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛(2008/アメリカ)
THE CHRONICLES OF NARNIA: PRINCE CASPIAN

監督: アンドリュー・アダムソン
出演: ジョージー・ヘンリー    ルーシー・ペベンシー
   スキャンダー・ケインズ    エドマンド・ペベンシー
   ウィリアム・モーズリー    ピーター・ペベンシー
   アナ・ポップルウェル    スーザン・ペベンシー
   ベン・バーンズ    カスピアン王子
声の出演: リーアム・ニーソン    アスラン
   ケン・ストット    松露とり(トリュフハンター)
   エディ・イザード    リーピチープ

 何につけても「あひ~」とうめきつつ見ました。
 ストーリーはいろいろお急ぎになっていました。それに冒険活劇の色彩が濃くて、原作よりも戦闘シーンが多くてスペクタクルでした。まあ、娯楽作ですから良いんですが。
 よかったのは、ぺベンシー4きょうだいが、ルーシーも大きくなってほぼ私のイメージどおりになっていたこと。

 一番「あひ~」であったのは原作ではもっとあどけなく発展途上な少年だったプリンス・カスピアンがえらい美男で、怒れる若者っぽくて、おまけにスーザンが……!

 えええええ~~~~!!!(注:悲鳴です)

 これは最終作で彼女の行動が変わる、たとえばイギリスに残ることを意志的に選んだりするようになるんだろうか?

 本当に楽しみだったリーピチープなんですが、予想はしてたけどちょっと悲しかったです。
 リーピチープはドン・キホーテ的な存在だと思うのですよ。一つの体には大きすぎる誇り高さと理想と高潔の人、いやネズミなのです。だからこそ滑稽でもあり、悲哀があり、何より気高いのです。
 2時間ちょっとの映画で、ネズミの気高さまでは十分に描くのはやっぱ難しいでしょうか?(しくしく)
コメント (2)