7月12日 火 14日目
谷廻りを思いついたのはマッターホルンを裏側側から見たらどのような形をしているのだろうかと考えたからです。ゲンミ峠やエギュー・ド・ミディからのマッターホルンは遠すぎて小さく迫力に欠ける。それでイタリア側のチェルビニアへ行くことにした。
そのこととは別にマッター谷の隣の谷を詰めて行けばどのような形のマッターホルンが見えるのだろうかとの想いも出てきた。それにスイスへ旅行するたびに氷河とか峠とかとテーマを付けてきた。今回は谷を加えてみようと考えてマッター谷の西側の谷を片っ端から回ることにしたのである。
チナールのシーズンも冬なのか保養客は少ない、通りには大型のホテルや土産品屋が並んでいるのでけっこう有名な場所なのだろう。昨夕朝食は8:30からと言われたので時間に合わせてレストランに行くと人影は見えない。付近を散歩して戻ってくると慌てて出勤してくる人がいる寝坊したのだろう。朝食はチーズ・ハムをカットするだけなので用意はすぐできる。のんびりと言うかルーズと言うかこのような宿は初めてだ。
おかげで出発が遅くなった、近くにロープウェイがあるのでそれに乗りハイキングで下る。車が通れる広い道路を歩くのだが傾斜が強いので指に力が加わって足が痛くなった。ジグザグ道を歩くのが嫌になり草の斜面をまっすぐ降りる、それも歩きにくい全くイヤなルートだ。
谷の奥にマッターホルンが見えたときは感激したけど歩きにくく疲れるだけのコースにはうんざりした。森林を抜けるルートが良かったかもしれない。結局足に負担が来る2時間のハイキングを終えて次のエレナ谷に向かったのは12過ぎだった。
途中グリモンという村から上流に行くとモワリー湖というダム湖があるので寄った。どんどん上がっていくと巨大な堤防が立ち塞がり、対岸を上り単線のトンネルを抜けると湖に出た。たくさんの車が駐車している、学校の遠足なのか子供たちが多い。ブロンズの細い竜の首から流れ出る水飲み場があった。スイスは水が出ている場所は多いけど飲めないといわれている。飲める水がでているのはめずらしいので水を補給する。
グリモン村は広く尾根の斜面にたくさんの家が建ち全体的に黒に近い色で塗られているのが印象的だった。エレナ谷に行くにはアニヴィエ谷のほぼ入口つまりヴァレー谷近くまで戻らねばならない。来る時より短い時間でヴァレー谷を見渡せるところまで戻った。見渡す限りのブドウ畑や果樹園が霞んで見える広い谷の底にはシエルやシオンの街が見えた。
谷を詰めるのに谷底は走らず尾根筋ばかり走っている。畑の脇にアプリコット売りがいるので買った、1Kg4.5chfで熟れすぎたものをおまけにくれた。行止りの道に入り込んだりしながらも先へ進みスーパーで買い物もした。エレナ谷のどん詰まりはアローラ Arolla ちょうど着いた頃から雨が降り出した。ガスがどんどん湧いて山肌を上って行く。川の近くには色とりどりのテントやキャンピングカーがある。ホテルの草原では馬が濡れながら草を食べている。晴れていたらマッターホルンが見えたのじゃなかろうか。
谷廻りしながら明日はシャモニーへ行く。
本日の走行距離 107Kmまで
6:20 起床
8:00 朝食の準備がまだ 8:30になる
9:30 ZinalのR/Wに乗る
10:00 下り始める 40分後マッターホルンが見える
11:45 下の道路に出る
12:10 ロープウェイ駅着
12:15 発
12;45 ダム着 龍の首から水 ボトルに入れる
13:00 ダム発 グリメンツ通過
13;35 昼食 ドライカレー
13:45 エレナ谷に向かう Mayoux通過
14:08 ベルコイン通過 ヴァリスの谷が見える ブドウ畑
14:25 アプリコットを買う 4.5chf
14:35 Nax
14:42 Vernamiege への分岐点を目指す
15:00 どん詰まりでUターン
15:15 Suen のスーパーで買い物 70.6chf
15:45 マッターホルンを背景に写真
16:10 アローラに入る
16:30 アローラにてホテルチェックイン
17:00 夕食
谷廻りを思いついたのはマッターホルンを裏側側から見たらどのような形をしているのだろうかと考えたからです。ゲンミ峠やエギュー・ド・ミディからのマッターホルンは遠すぎて小さく迫力に欠ける。それでイタリア側のチェルビニアへ行くことにした。
そのこととは別にマッター谷の隣の谷を詰めて行けばどのような形のマッターホルンが見えるのだろうかとの想いも出てきた。それにスイスへ旅行するたびに氷河とか峠とかとテーマを付けてきた。今回は谷を加えてみようと考えてマッター谷の西側の谷を片っ端から回ることにしたのである。
チナールのシーズンも冬なのか保養客は少ない、通りには大型のホテルや土産品屋が並んでいるのでけっこう有名な場所なのだろう。昨夕朝食は8:30からと言われたので時間に合わせてレストランに行くと人影は見えない。付近を散歩して戻ってくると慌てて出勤してくる人がいる寝坊したのだろう。朝食はチーズ・ハムをカットするだけなので用意はすぐできる。のんびりと言うかルーズと言うかこのような宿は初めてだ。
おかげで出発が遅くなった、近くにロープウェイがあるのでそれに乗りハイキングで下る。車が通れる広い道路を歩くのだが傾斜が強いので指に力が加わって足が痛くなった。ジグザグ道を歩くのが嫌になり草の斜面をまっすぐ降りる、それも歩きにくい全くイヤなルートだ。
谷の奥にマッターホルンが見えたときは感激したけど歩きにくく疲れるだけのコースにはうんざりした。森林を抜けるルートが良かったかもしれない。結局足に負担が来る2時間のハイキングを終えて次のエレナ谷に向かったのは12過ぎだった。
途中グリモンという村から上流に行くとモワリー湖というダム湖があるので寄った。どんどん上がっていくと巨大な堤防が立ち塞がり、対岸を上り単線のトンネルを抜けると湖に出た。たくさんの車が駐車している、学校の遠足なのか子供たちが多い。ブロンズの細い竜の首から流れ出る水飲み場があった。スイスは水が出ている場所は多いけど飲めないといわれている。飲める水がでているのはめずらしいので水を補給する。
グリモン村は広く尾根の斜面にたくさんの家が建ち全体的に黒に近い色で塗られているのが印象的だった。エレナ谷に行くにはアニヴィエ谷のほぼ入口つまりヴァレー谷近くまで戻らねばならない。来る時より短い時間でヴァレー谷を見渡せるところまで戻った。見渡す限りのブドウ畑や果樹園が霞んで見える広い谷の底にはシエルやシオンの街が見えた。
谷を詰めるのに谷底は走らず尾根筋ばかり走っている。畑の脇にアプリコット売りがいるので買った、1Kg4.5chfで熟れすぎたものをおまけにくれた。行止りの道に入り込んだりしながらも先へ進みスーパーで買い物もした。エレナ谷のどん詰まりはアローラ Arolla ちょうど着いた頃から雨が降り出した。ガスがどんどん湧いて山肌を上って行く。川の近くには色とりどりのテントやキャンピングカーがある。ホテルの草原では馬が濡れながら草を食べている。晴れていたらマッターホルンが見えたのじゃなかろうか。
谷廻りしながら明日はシャモニーへ行く。
本日の走行距離 107Kmまで
6:20 起床
8:00 朝食の準備がまだ 8:30になる
9:30 ZinalのR/Wに乗る
10:00 下り始める 40分後マッターホルンが見える
11:45 下の道路に出る
12:10 ロープウェイ駅着
12:15 発
12;45 ダム着 龍の首から水 ボトルに入れる
13:00 ダム発 グリメンツ通過
13;35 昼食 ドライカレー
13:45 エレナ谷に向かう Mayoux通過
14:08 ベルコイン通過 ヴァリスの谷が見える ブドウ畑
14:25 アプリコットを買う 4.5chf
14:35 Nax
14:42 Vernamiege への分岐点を目指す
15:00 どん詰まりでUターン
15:15 Suen のスーパーで買い物 70.6chf
15:45 マッターホルンを背景に写真
16:10 アローラに入る
16:30 アローラにてホテルチェックイン
17:00 夕食