このコロナ渦、政府とメディアは納得いく根拠も示さずに国民の誰にも分かる酷い「飲食店いじめ」を公然としてきました。
クラスタ発生源の割合だって飲食店は全体のたったの１５％程度。
先日、大きな病院の近くの白河ラーメンのお店に妻と行きました。
ここは最近４,５回くらい来ていますが・・・・
この日も何時ものチャーシュー麵を頼みました。
でも・・・
細長い物以外、なんかすっごくお肉が薄い。
市販のスライスハムを食べているみたい。
どうしちゃったんでしょうか？
薄過ぎて肉がスープの熱で撚れています。
これじゃチャーシューの味わいが全くない。
これじゃチャーシューの味わいが全くない。
せめて許せるのは、命のスープの味自体は変わりが無かった事。
なんかさ、そんなに困ってるならこんな姑息な手段に寄らずに堂々と理由を述べて値上げか枚数を減らす方が余程良い。
みんな喜んで賛同するし、協力したくもなるよ。
ダマテンで肉を薄くして騙された気持ちにさせるだけ客に失礼だろうと思うし、その分反感をかいます。
政府の方針が悪いのだから自分を悪く思わせる必要は無いと思うのですが・・
「ピンチはチャンス」これが出来ないお店はアウトですね。
「ピンチで大ピンチ」になってしまいます。
注文も新方式になっていて「QRコードを自分で読み込んで直接自分のスマホで注文してください」って云われてなんか上から目線的な感じでムッとしました。（後から来た年配の方も嫌な顔してました）
あなた、このテーブルまで来て説明のためにそれなりに時間費やしてるし、マスク越しに客に向けてつば飛ばしてるじゃない。
客の息は汚いから吸いたくないんなら、自動販売チケットにして社員食堂みたいに自分で取りに行って自分で下げ膳方式しかないでしょうね。
元々これまでも注文書くのは店員が自分で書いていて、客とは接触してなかったでしょ。
らーめん持って来るのも「おまたせしました～」って大きな声でらーめんの器を下にして上で言ってつば飛ばしてるし・・・
スマホ注文の意味が良く分かりません。
客がお店を信頼して食べに来てるのに、客は酷く信用されていません。
って、云いたくなるような状況でした。
もしかして無意味なアプリの使用料を支払う分チャーシューが薄くなったのか？
店員数も減って無いと思うし・・・
そのくせ、支払い時にレジ操作で、もたついていましたよ。
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ブログしていませんが、先日食べた別なスーパー脇のお店ではスープの出汁が薄くなっていて、白河ラーメンの味はほとんどせず単なる「醤油味」ラーメンと化していました。
チャーシューも古臭い味だったし・・・
客の舌を騙せるとでも思っているのでしょうか？
私の作る醤油ラーメンと差別化出来ないです。
あまりに酷かったので、友人にはLINEしました。
この様なお店の客は値段で食べに来てるのではなく、美味しさを求めて価値があるから食べに来ている事にもっと真摯に向き合って欲しいです。
そもそも、初めから安い値段設定では無いし、昔からそのお店に来る客は値段で来ている訳ではないんですから・・・
味を落したら、行く理由が無くなります。
ラーメン以外に選択肢のある中華屋ならまだしも、ラーメンしか勝負出来ないお店がその味落としてどうするの？？
（スープはたまたま出来の悪いことも有るかも知れませんがチャーシューの薄さは明らかに意図的ですね）
先日ブログした焼きそば専門店さんの様な開店したての一生懸命さを見習ってほしいです。
食べに行きたいお店が自分の中で次から次へと消滅しています。
私も腹を立てる事もあります。
これも、良くなるためのステップです。
誰かが訴えないと本人気付きませんから・・・
悪しからず。
店名出さなかったし、ご本人こんなブログ読まないか・・・
レッテル貼って排除するより、自ら気が付いて元に戻ってほしいです。
お客に対する誠意だけは無くして欲しくないですね。
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トータル
本当は、その時に帰り際にでも直接小声で言えれば良かったですが妻も居た事ですし、こう云った事は時間を置いてもう一度深く考えた方が良いですからね。
お客さんは今のところ以前同様に沢山入っているし、本当に経営に困っているのか疑問です。
いろんな分野の人達が利権と金儲けばかり頭に有って、自分達が本来何をするためにそのお店や会社をやっているのか分からなくなっている様に思います。
きっとこのお店も始めた当初は「お客さんに美味しいラーメンを食べて貰うんだ」と意気込んで始めたのだと思いますよ。
欲が膨らむと、より以上に楽して金儲けができる事が先行してしまうのでしょう。
そこには愛情が無くなっていますね。
人間ですから否定はしませんが、今後長い目で見た時に客離れでお店を畳むような事にならない事を祈るばかりです。
私の兄は和菓子店をやっていましたが、何時も口にしていたのは「損して徳取れ」です。
同じ値段で物を大きくしたり、美味しい物を安くすることでお客さんに喜んでもらって自分もお金を沢山頂けると云う事の様です。
病気を患うまでは活気も有ったしとっても繁盛していましたが、後継ぎも無く残念でした。
人生、どんな試練があるか分かりませんね。
さっきはアナザンさんのほうでお祝いコメントありがとうございます!。
お陰さまで無事産まれ、tomokazuさんにも本日ご報告しようと思ってたところでした(^^)
ラーメン食べに行かれて、残念だったのですね…。 一見さんならばそういうものだと思えても、その店の味を知って楽しみに訪れるお客さんにとってはショックですよね。値段の安さを売りにしている店ならまだ判りますが…
QRコード読み取りとか、世代によっては敬遠しちゃうし食券の方が全然良いと思います。 変な方向に向かうとやがては衰退してしまうのに、ね=_=
和菓子屋を継がれたお兄さま
損して得取れ、素晴らしいですよね。
わたしもそう思います。結果的には皆がハッピーになれますものね🤗
昨日の腹立つことも〜、
はこのことでしたか。
あらためてお孫さんの無事の出産を、おめでとうございました。
孫は可愛いですからね。
孫の顔見ると勝手に笑顔になってしまいますよね。
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食べる直前まで何時ものおいしいチャーシューを描いていたのに、箸で摘まんで見てビックリ、食べて更にビックリ。
薄いくなったチャーシューがこれほど美味しくないものかと・・・
カップラーメンに付いて来るチャーシュー食べてる感覚です。
単なるらーめんの1枚のサービスチャーシューが薄くなるならまだしも、チャーシュー麵って、いわゆるトッピングとしての別にお金払ってのチャーシューですからそれは許されませんね。
兄は地域の沢山の方々から惜しまれながらお店を畳みましたが、どうせ店を畳むのならその方が良いですね。
「あそこは美味しく無くなった」とか云われてお客が遠のいて行って店を畳むのとは雲泥の差です。
お店をやめてからも数年は「どうしてもあの饅頭を作ってくれ」って時々お客さんが来て、そのお客さんのためだけに作ってあげていましたよ。
工場の機械類も全部処分してからは一切作らなくなりましたけどね。
本人も体が辛かった様ですから限界だったのでしょう。
わたくしは、それとは異なるかもですが、枇杷葉が
誰かの役に立ったり、よろこんで貰えるならそれに尽きます。
着払にするのさえ、申し訳ない気持ちです。
年金暮らし故の我儘です。
我が家のは、無農薬に拘っていますが、白龍に守られているのも確かです。
ネットでもお金さえ払えば何でも、何時でも取り寄せられます。
商売ですからね。
わたくしも、これで生計を立てるとなると厭な思いをすると判っていますから。
自然からの恩恵を感謝と祈りで過ごしていれば、それに適うものはありません。
何かを期待するから腹が立つのです。
nasuさんのラーメンにではないよ。
自然の物は、自分だけの物でなく、沢山の命で支えられているのです。
だからそれらを、必要とされる方へ上げれば好いだけです。
何の不足がありましょう。
財産があっても持っては死ねません。
あらゆる物から執着を棄てれば楽になれます。
わたくしの想いが届く方なら、惜しむ物はありません。着払いだし・・・
だから、我が家ので良ければ、着払いで好いのであれば何時でも。
きっとね、nasuさんのやさしさに包まれている感触は、わたくしの特権です。
時々、弟に無理難題を言いたくなる・・・
「期待」って、して良いものと駄目な物がありますね。
自然に対しては期待するものではなく常に与えて頂いているものなので感謝しかないですね。
でもお店って云うのは双方の期待の一致によってお客はお金と言う対価（エネルギー）を支払ってお店の方のエネルギー（商品）と双方、公平にエネルギー交換が成される物ですね。
客が渡すエネルギーより与えるエネルギーが少ないとはじけたエネルギーがマイナスエネルギーとしてお店に帰るのだと思います。
お金はエネルギーでは無く単なる物理的物質なのでそれを多く持とうが持たないかは問題では無く、その裏に隠れたエネルギーの質が問題なのだと思っています。
マイナスエネルギーで得られたお金が大半なのであればその様な運を得るだろうし、プラスエネルギーで得られたお金なら幸運を授かるのでしょう。
日本人はとかくお金を汚いものの様に考えがちですが、愛のある正しい行為で得たお金はその人を幸せにすると思います。
アナザンさんも枇杷葉を売っても良いと思いますよ。
自然に感謝する事とお金を戴くことは一致していてそれがプラスエネルギーのお金に代わるだけなんだと思います。
私達も与えられるだけではマイナスエネルギーを溜め込んでしまうので、自然に対して感謝する事で自然に対しては均衡を保てますが、アナザンさんの愛ある想いと労力に対しては私達はずっとマイナスエネルギーのままになってしまいます。
お金を戴くのが悪いのであれば、商売されてる方は全員悪人になってしまいますね。
口説いですが、お金を通じてエネルギー交換すると考えては如何でしょう。
お金を頂いて更に感謝までされる事も沢山ありますね。
お恥ずかしいですが、私も商人の家に生まれながら、こんな考えを持つようになったのは意外と最近なんです。
サラリーマンだとあまりその様なこと考えないので気付きません。
サラリーマンだって働かなくとも給料貰えるから出来るだけ何もしないで会社にしがみついて定年を迎えようなんて思ってるとマイナスエネルギーのお金だらけできっとつまらない老後になると思います。
さて、私はどっちかな？
すみません、そこまでの考えがなかったです。
でも。
着払で受け取って下さるだけではいけないの？
それで癒されたり、症状の改善がされるならと思うのですが・・・
ぽんちびさんからも、他の方からも充分過ぎる気持ちを還して貰っています。
一番はnasuさんでしょう？
価格をどれくらいにしていいかも決められないし。
nasuさん、今日は意地悪です。
想定外のことには適応できません。
人間って二面性を持ってますよね。
自分さえ良ければ面
みんなで幸せになろう面
①タダで頂ける、ラッキー！
②アナザンさんのご苦労があってこの葉っぱなんだろうな。
どちらの想いを膨らますかです。
①、はっきり言って私は好きではありません。
良いか悪いかでは無く、個人がどう感じ、どう想うかだけですが・・・
自分で実感して思うのですがその凄い効能の枇杷葉を欲しいと思う方も沢山居ると思いますょ。
無料となると、頂ける方は限定されますしね。
中には悪意を持つ人も居るかも知れないので限定したい気持ちも分かりますけどね。
やたらと「効かなかった」と云いまくる人も出るかも知れないし・・・
恐らくそんな人は「効くはず無い、有るわけ無い」って念じてる人だと思います。
素直じゃ無いんですよ。
今後どうするかはアナザンさんの中にいる神様（自分の魂）の云うとおり。