久々に、昔の勤務先のホームページを覗いて見た。当時、担当した機種も未だ販売されている様で懐かしい思いがした。
その中で、最新テクノロジー製品の、ある漢字が気になった。
1心式:光ファイバ通信で、上りと下りを1心の光ファイバで伝送すること。
とある。光ファイバーだから1芯だと今まで思っていたのだが、何故、心(こころ)なのだろう?
もともと、私が勘違いしていたのだろうか?重心の心という使い方もあるのだから。
でも、古い自分の中では心(こころ)と芯が結びつかない。
ネットで探しても、それらしい説明が見つからない。
善意に解釈すると、みんなの心を光通信でで結びつけるということなのか・・・