「ウソツキ」「クソサヨク」“米軍落下物”の保育園に誹謗中傷 沖縄と本土のすれ違い
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屋外にいる児童にハンドマイクで呼びかけるのは、防衛省沖縄防衛局が業務委託した監視員。地元関係者の不安を緩和するため1月11日から、5人を同校の屋上や運動場に配置している。普天間飛行場を離着陸する米軍機を監視し、上空に接近すると避難を呼びかける。事故後に見合わせていた運動場の使用を再開した2月13日から6月8日までで計527回。1日に23回、避難を呼びかけた日もあった。