沖縄を考える

ブログを使用しての種々の論考

詩596 dot.com記事 姜尚中「使い勝手の良い『愛国』と『反日』という言葉の裏にあるもの」

2017年04月03日 07時11分28秒 | マスコミジャーナリズム

姜尚中「使い勝手の良い『愛国』と『反日』という言葉の裏にあるもの」

https://dot.asahi.com/aera/2017033000064.html

夜郎自大の「愛国無罪」という言葉が頭をよぎります。愛国無罪とは尖閣諸島の国有化問題の時に、中国の大規模な反日デモで「愛国行為に罪はない」という意味でも使用されました。つまり愛国を「専売特許」にすれば、水戸黄門の葵の印籠のような効力を発揮するわけです。




最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。