沖縄を考える

ブログを使用しての種々の論考

詩596 琉球新報記事 県民投票巡り知事と意見交換 「オール沖縄」勢力が課題整理

2017年04月08日 07時55分26秒 | マスコミジャーナリズム

県民投票巡り知事と意見交換 「オール沖縄」勢力が課題整理

http://ryukyushimpo.jp/news/entry-474984.html

辺野古の護岸着手、4月下旬か 波高く作業遅れ

http://ryukyushimpo.jp/news/entry-474978.html

名護市で騒音測定を要請 市議会が防衛局に

http://ryukyushimpo.jp/news/entry-474570.html

「開始時期応えるのは困難」 辺野古護岸工事で稲田防衛相

http://ryukyushimpo.jp/news/entry-474568.html

のんびりやってますなあ。辺野古は米軍の新しい軍事基地としてシュワブ、高江と一体化しオスプレイが騒音爆音をまき散らし、辺野古に限らず沖縄島全体、否、日本国全体が北朝鮮からの弾道ミサイルの標的となり、安倍晋三以下の戦争するための国づくりに一助をなすというわけさ。言わば最後の橋頭保だった国民の権利闘争最前線であるオキナワが敵(日本国政府)の無法な国家犯罪の魔手に引っ掛かり、敢え無く切り崩される事態に立ち至った。一体この国の民は安倍一派の跳梁をいつまで指銜えて黙認する気だろう。森友事案でさえこの醜悪な政治集団を亡ぼすことができないというのか。情けない国だ。オキナワはこんな国とはおさらばすべきだ。さっさと承認撤回を出してさっさと絶縁状を突きつけたまえ。その先は最後の権利闘争に移行する。こんな国の腐りきった司法などに希望を見てはいけない。もう十二分に懲りたではないかい。



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