<社説>放送法見直し 恣意的利用を懸念する
https://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-694814.html
つまり、安倍晋三一派はその頭の悪い発想からナチスの手法を真似ているわけで、その低劣な考え方には劣等児の単純発想以外評言が浮かばない。こいつらに国政を任せていたらこの国は間違いなくあいつらの国、つまり岸佐藤安倍麻生眷属の「望月の欠けたるとき」もない中世的貴族支配の異様な時代錯誤が現実に我々の生活の場に立ち現れ、ゲシュタポ的秘密警察が跋扈する恐るべき恐怖国家に変貌しているだろうて。尤もこいつらの命脈はそろそろ尽き始めているのも確かだが。