10月に胃の3/4を開腹手術で切除してから
2か月以上が経過しました。
手術以前は75kg前後で肥満を指摘されていたのですが
手術後は10kg減って64kg前j後となっています。
胃が小さくなった分食事の量も減り少しの量で
すぐ満腹感となります。
好物のおかずなどでつい量が進むと
胸やけや胃のもたれ、胃の膨満感に襲われ
苦しい思いをします。
食事量が減っている分、次の食事までの間に
つい、お菓子や果物に手が出てしまいます。
一度減った体重はもとには戻らないと言われていますが
このままのペースですと体重は増えないものと
思われます。
ただ、体重が減った分はその分余計な肉がとれたわけですが
ズボンのベルトを短く詰めないとベルト穴が合わなかったり
しています。
一番困っていることは尻の肉が痩せてしまって
クッション性が無くなった為、座った時の
荷重がもろに尾てい骨近くの大腿骨にかかることです
服を着ているときは座布団などで和らげることが
できるのですが、風呂に入ると椅子の硬さが
そのまま当たって痛みとなります。
少し腰を浮かせぎみにして痛みを逃がさなくてなりません。
椅子に座らずにたったままで体を洗ったりして
少しでも楽になるように工夫しています。
2か月以上が経過しました。
手術以前は75kg前後で肥満を指摘されていたのですが
手術後は10kg減って64kg前j後となっています。
胃が小さくなった分食事の量も減り少しの量で
すぐ満腹感となります。
好物のおかずなどでつい量が進むと
胸やけや胃のもたれ、胃の膨満感に襲われ
苦しい思いをします。
食事量が減っている分、次の食事までの間に
つい、お菓子や果物に手が出てしまいます。
一度減った体重はもとには戻らないと言われていますが
このままのペースですと体重は増えないものと
思われます。
ただ、体重が減った分はその分余計な肉がとれたわけですが
ズボンのベルトを短く詰めないとベルト穴が合わなかったり
しています。
一番困っていることは尻の肉が痩せてしまって
クッション性が無くなった為、座った時の
荷重がもろに尾てい骨近くの大腿骨にかかることです
服を着ているときは座布団などで和らげることが
できるのですが、風呂に入ると椅子の硬さが
そのまま当たって痛みとなります。
少し腰を浮かせぎみにして痛みを逃がさなくてなりません。
椅子に座らずにたったままで体を洗ったりして
少しでも楽になるように工夫しています。
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