今日は11月末日、今年も残りひと月となりました。
11月に入ってから佐渡ヶ島は二日と好天気が続くことが
めったにありません。
一日好天無風の日があっても翌日は大時化で時にみぞれや
一昨日は一時雪になりました、
海も怒涛が荒れ狂い、海岸線には波の花が舞いあがり
道路を埋め尽くします。
この波の花、名前は風流ですが、正体は海中のプランクトンの
死骸や海藻の粘着性の成分が岩場の磯が波立つことで
泡が発生して綿状になって風に舞うものです。
実際は黄ばんで粘りがあり車に着いたら洗車しないと
とれず、塩の塊のようなものですので車体がすぐ錆びてしまいます。
波の花が無いところでも大波の波しぶきが霧のように飛んでますので
時化の時は出来るだけ車での外出はひかえ、それでも出かける用の
時は、乗用車はやめて軽トラで出かけます。
荷台や屋根には黄色い錆が見えています。
ここのところ、冷え込みが続き冬将軍の訪れも間近という
ふんいきです。
私の部屋でで室温は7~8℃、
母屋の居間には火鉢に炭火と豆炭を入れてます。
この火鉢は55cmの大火鉢で義姉の家の蔵に
長年使われずにしまわれていたものを昨年ゆずってもらいました。
暖房器具は石油ファンヒーター、石油ストーブ、ハロゲンヒーター
セラミックヒータとスイッチを入れれば簡単に暖かくなるものを
取り揃えていますが、この前世紀の遺物がなんともいえず
好きなのです。
木炭もけっこう高いので不経済なのですが、炭火の赤い色が
昔を思い出させ、心がほのぼのと暖まります。
昨日は、乗用車、軽トラともタイヤを冬用に交換しました。
オイルジャッキとエヤーツールで交換するのですが
2台分を連続で交換するとちょっぴりこたえます。
冬支度もちゃくちゃく出来ていますが畑の玉ねぎの風除けは
やりかけたままです、足元が乾かないと続きが出来ません。
11月に入ってから佐渡ヶ島は二日と好天気が続くことが
めったにありません。
一日好天無風の日があっても翌日は大時化で時にみぞれや
一昨日は一時雪になりました、
海も怒涛が荒れ狂い、海岸線には波の花が舞いあがり
道路を埋め尽くします。
この波の花、名前は風流ですが、正体は海中のプランクトンの
死骸や海藻の粘着性の成分が岩場の磯が波立つことで
泡が発生して綿状になって風に舞うものです。
実際は黄ばんで粘りがあり車に着いたら洗車しないと
とれず、塩の塊のようなものですので車体がすぐ錆びてしまいます。
波の花が無いところでも大波の波しぶきが霧のように飛んでますので
時化の時は出来るだけ車での外出はひかえ、それでも出かける用の
時は、乗用車はやめて軽トラで出かけます。
荷台や屋根には黄色い錆が見えています。
ここのところ、冷え込みが続き冬将軍の訪れも間近という
ふんいきです。
私の部屋でで室温は7~8℃、
母屋の居間には火鉢に炭火と豆炭を入れてます。
この火鉢は55cmの大火鉢で義姉の家の蔵に
長年使われずにしまわれていたものを昨年ゆずってもらいました。
暖房器具は石油ファンヒーター、石油ストーブ、ハロゲンヒーター
セラミックヒータとスイッチを入れれば簡単に暖かくなるものを
取り揃えていますが、この前世紀の遺物がなんともいえず
好きなのです。
木炭もけっこう高いので不経済なのですが、炭火の赤い色が
昔を思い出させ、心がほのぼのと暖まります。
昨日は、乗用車、軽トラともタイヤを冬用に交換しました。
オイルジャッキとエヤーツールで交換するのですが
2台分を連続で交換するとちょっぴりこたえます。
冬支度もちゃくちゃく出来ていますが畑の玉ねぎの風除けは
やりかけたままです、足元が乾かないと続きが出来ません。