卒業式が各地で行われています。
この集落でも先日中学校の卒業式が開催され
来賓として招待されましたので参加しました。
全校生徒21名中、卒業する3年生が8名
来賓が22名、生徒数より多い来賓です。
ほのぼのと心のこもった卒業式でした。
卒業生一人一人がステージ上で
挨拶する時間が設けられていて
感極まって言葉が途切れて
涙ぐみ必死で次の言葉をつなごうと
喉を絞りますがまともに声が出てこなく
こちらも思わず同じ気持ちになってしまう場面が
続きました。
式に参加して自分の小学校、中学校の
卒業式のことを思い出していました。
私たちの時代は小学校から高校でも
一クラスが48人3~4クラスですので
一学年は120~150人、
卒業証書は一人づつ名前を呼ばれて起立し
代表が壇上に上がってまとめて授与される方式でした。
在校生が「蛍の光」
卒業生が「仰げば尊し」
を斉唱するのが定番でした。
送辞、答辞を読むことが名誉とされていました。
時代とともに学校運営の形も変わっていますが
卒業を祝う人々の気持ちは変わらず
この子供たちの将来に幸あれと思う気持ちは
いつの時代も同じでしょう。
この後、今月は小学校の卒業式
来月は小学校、中学校の入学式にも
招かれています。
この集落でも先日中学校の卒業式が開催され
来賓として招待されましたので参加しました。
全校生徒21名中、卒業する3年生が8名
来賓が22名、生徒数より多い来賓です。
ほのぼのと心のこもった卒業式でした。
卒業生一人一人がステージ上で
挨拶する時間が設けられていて
感極まって言葉が途切れて
涙ぐみ必死で次の言葉をつなごうと
喉を絞りますがまともに声が出てこなく
こちらも思わず同じ気持ちになってしまう場面が
続きました。
式に参加して自分の小学校、中学校の
卒業式のことを思い出していました。
私たちの時代は小学校から高校でも
一クラスが48人3~4クラスですので
一学年は120~150人、
卒業証書は一人づつ名前を呼ばれて起立し
代表が壇上に上がってまとめて授与される方式でした。
在校生が「蛍の光」
卒業生が「仰げば尊し」
を斉唱するのが定番でした。
送辞、答辞を読むことが名誉とされていました。
時代とともに学校運営の形も変わっていますが
卒業を祝う人々の気持ちは変わらず
この子供たちの将来に幸あれと思う気持ちは
いつの時代も同じでしょう。
この後、今月は小学校の卒業式
来月は小学校、中学校の入学式にも
招かれています。