8月の猛暑、酷暑続きから今年の「コシヒカリ」の
稲刈り時期は20日前後と予測されて居ました。
しかし、9月に入ってからの日照時間の少なさと
降雨量の多さから予測からは大きく遅れて
いまだに稲穂の緑が黄色に変わりません。
黄金色の実りの風景とは程遠い田んぼの風景です。
早生品種の「こしいぶき」やもち米は稲刈りが
進んでいますが柔らかい田んぼで難渋しています。
田んぼの水分がなかなか抜けないうちに雨が降り
田んぼの乾く機会がありません。
コンバインが泥田にはまらないようにコンパネを
しいたり、手刈りをしたり苦闘しています。
我が家は「コシヒカリ」だけですので
当初20日ごろから稲刈り開始かと
思っていたのですが現状ではあと一週間から
10日ぐらい遅れそうです、
田んぼが乾かないので毎日水を汲みだしています。
山からの湧水が入る田が2枚あるので
田んぼの隅に穴を掘って水をためて
エンジンポンプを使ってくみ上げています。
各々の田んぼにポンプを使ってますので2台の
ポンプが稼働しています。
この状態が続くと柔らかいところはコンバインでは
無理で手で刈ることになりそうです。
秋晴れの好天気が続くと田んぼも乾き稲穂の実りも
一気に進むのですが又あすからは雨が続きそうです。
稲刈り時期は20日前後と予測されて居ました。
しかし、9月に入ってからの日照時間の少なさと
降雨量の多さから予測からは大きく遅れて
いまだに稲穂の緑が黄色に変わりません。
黄金色の実りの風景とは程遠い田んぼの風景です。
早生品種の「こしいぶき」やもち米は稲刈りが
進んでいますが柔らかい田んぼで難渋しています。
田んぼの水分がなかなか抜けないうちに雨が降り
田んぼの乾く機会がありません。
コンバインが泥田にはまらないようにコンパネを
しいたり、手刈りをしたり苦闘しています。
我が家は「コシヒカリ」だけですので
当初20日ごろから稲刈り開始かと
思っていたのですが現状ではあと一週間から
10日ぐらい遅れそうです、
田んぼが乾かないので毎日水を汲みだしています。
山からの湧水が入る田が2枚あるので
田んぼの隅に穴を掘って水をためて
エンジンポンプを使ってくみ上げています。
各々の田んぼにポンプを使ってますので2台の
ポンプが稼働しています。
この状態が続くと柔らかいところはコンバインでは
無理で手で刈ることになりそうです。
秋晴れの好天気が続くと田んぼも乾き稲穂の実りも
一気に進むのですが又あすからは雨が続きそうです。