2008年度、ニュルブルクリンク24時間レースに出場した
「新型シロッコ GT24」。
内容は、市販車に近く、325馬力にスープアップされた2リッターT-FSIエンジンと
DSGを搭載したFFの”単なる”シロッコは予想以上の成果を上げました。
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こちらはリアの様子。
日本の法規に合わせる為、日本のナンバーは当時の輸入元ヤナセが、
少し下に装着していたようで、その為、カルネナンバーが、
本国仕様より少し下に付いてしまいました。
「実車の前で穴を開ければ良かったのにぃ~」
と反省する僕。
でも、ドイツの有識者によれば
「輸出ナンバーって結構テキトーに付けているからなぁ。これが間違っている
という事はないよ。もし青いナンバーなら不合格かも . . . 本文を読む
豊橋のクラシックライン乗りのマーク氏にカルネナンバーが無事届き
装着画像をいただきました。
マークレスグリルの視覚的効果もあり、ボディーが低く、かつ幅開に見えます。 . . . 本文を読む
これは何でしょう?
ヒント:多くの車に使える自動車用品です。
皆さんの書き込み、お待ちしております
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先日ご紹介した劣化した黒いプラスチック部分を生き返らせる「ナノハード」。
我がニュービートルで、一番劣化が激しかったのは、フロントナンバープレート
の台座になっている横長のパーツ。日本仕様には装着されないヨーロッパ仕様の
横長タイプになっています。
せっかく入手したので、ドイツのナンバーを取り付けるのは勿体無くて、
黒いままにしておきましたが、1年で劣化。結構白くなっておりました。
これは、軽症 . . . 本文を読む