正規輸入車の場合、その輸入元を表示するプレートが装着される事があります。
最近は日本法人が多くなりましたので、そういったプレートの存在は少なく
なり、リアウインドーのステッカーで済まされるようになりましたが、
（アウディージャパンなどはそれすら廃止の予定らしい）
並行輸入が頻繁だった1990年代半ばまでは、正規輸入元がその車両の出所を
表示したり、価値を上げる意味合いもあり、メタル製プラッグの装着 . . . 本文を読む
【フォグ交換・3】
こちらがniiさまから後日送られて来た画像です。
遠方から撮影すると、エリプソイド式でも良く光っているのが分かりますね。
これなら悪天候でもバッチリでしょう。
＜画像提供＞
niiさま
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【フォグ交換・2】
画像左が純正フォグライト、右が今回導入したエリプソイド式。
見た目は、確実に標準装備の方が、光沢があるルックスもあり
「フォグ付き高級モデル！」という感覚が強くなります。
エリプソイド式は、レンズの乱反射を防ぐ為もあってか、
周りが黒色ですので良く言えば「シック」、悪く言えば「目立たない」。
しかし、性能はこちらがはるかに上なのは事実。
しかし、一般的な販売戦略の中で視覚的 . . . 本文を読む
【フォグ交換】
標準装備されるフォグランプは、クリアーガラスにレンズカットが行われている
キラキラタイプ。しかしヨーロッパの一部や北米ではエリプソイド式フォグが
採用されています。
実は初期に輸入されたトゥーランもこの装備がされていましたが、
「内部が曇ったり水滴が出る」
「フォグが無いみたいに見える」
という日本特有のクレームが多く、2度目の輸入時期から、
普通のレンズで輸入された事がありま . . . 本文を読む
【88,900km＋33,420km=122,320km】
アインスアウトさんから出庫するのはバック。
オートマをリバースに入れて、ゆっくりと走り始めると、
何だか新しいベアリングを入れた直後のような滑らかさ。
まだ車輪が１周も回っていないから、カメラとミラーで後ろをみながら
バックを続ける。途中からステアリングを切ると、パワステが軽く感じられた。
これは間違えない。
「石口さーん、既に軽いよぉ . . . 本文を読む
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