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エンジンオイル交換(2年・30,341km)

入手してから既に2年と3万キロを共にしたピレリ。 「そろそろ次の車を考えているのでは?」 と皆さんから良く言われるのですが、 僕はこの車を大変気に入っています。 これは、ディーラーの対応の良さもありますね。 今日は久々にオイル&フィルター交換。 ブランドは、この車を購入当時から使っている 「アドバンテージ ネオ 0W-5」 いつもサービスアドバイザー氏には、 入れる前に再確認され . . . 本文を読む
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リーフに乗る(#6)

乗る前に、色々みていたら時間が過ぎてしまった。 とにかく近所の市営地下鉄駅まで。 スムースでトルキーだけど、メカニカルな振動が無いのは不思議な感覚。 遊園地の電動カーそのもの。 初めてCVTに乗った時も驚いたけど、これは完全に別世界。 でも、遊園地の乗り物に慣れている人には当たり前の感覚です。 ディズニーランドはある意味最先端なのか? 多摩テックのエンジン式ゴーカートが懐かしい。 一番驚いたの . . . 本文を読む
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リーフに乗る(#5)

一般的なトランク。 確かに、トランクとリアシートの間には、電池の出っ張りがあるものの、 良く考えてみれば、僕たちの車のトランクも荷物がいっぱい。 大きな物は宅配便の時代だから、普段はあまり気にならないだろう。 意外と現実はそんなもんだ。 スペアータイアのある部分も塞がれており (電池はリアシートまで) 吸音材も敷き詰めてありました。 そう、電気自動車はエンジンや排気の音がしないから、 走行音を減 . . . 本文を読む
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リーフに乗る(#4)

さて、メカ好きなら興味のあるボンネット。 室内、ステアリングホイール左下の、通常のボンネットアクセス部に 2ヶ所の引っ張り取ってがあります。 これを引っ張ると、表題掲載のように、2ヶ所がアクセスポイントとなっています。 先ずは大きく開くボンネットを開けてみます。 まるでエンジンのヘッドカヴァーに見えるのが、 「パワーコントロールユニット」と呼ばれる制御ユニット。 そう、エンジンではありません . . . 本文を読む
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リーフに乗る(#3)

「空力」と「未来」、そして「電気」をイメージさせるデザインは多岐に渡り 青みがかったエンブレム、 サイドミラーからの風切り音を低減させる為に、 出っ張りを持ったヘッドライトユニット、 ルノー的なテールランプ。 そして、センスが?のルーフアンテナの先端(笑) これが光ったら僕は認めるなぁ。 (車検には対応不可ですけど) 実際の空力を真剣に考えているのは床下を見たら分かります。 パネルで覆われ . . . 本文を読む
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