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トゥーランGLi (1年9ヶ月&42,910km)

久々にオイル交換をした。 もちろん銘柄は、前回と同じ「アドバンテージ・ネオ・5W-5」。 前回の交換は、このブログを見ると2月9日の走行距離29,985kmだから、 約5ヶ月弱で12,925km走行した事になる。 僕は何処に暴走したのか(爆) 良く考えると、今週の山形出張、成田往復、都内往復、横浜巡回と、良く走って くれている相棒「トゥーランFSI」。いかついボディーだけど可愛いヤツである。 「 . . . 本文を読む
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トゥーランGLi (1年9ヶ月&42,903km)

エンジンオイルのドレインプラグを交換した。 そう、廃油を放出する所にあるボルトだ。 このECS製の商品の正式名称は 「ECS マグネティック ドレインプラグ(10cm)」 という商品。 昔から、ヨーロッパやアメリカでは存在しては消え、また忘れた頃に出没する 磁石商品。要するにエンジン内の、細かい鉄くずなどが、ドレインボルト先端に ある磁石で取れるという物。アメリカだと、強力な磁石をオイルフィル . . . 本文を読む
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ついに登場「ティグアン」

本日、噂のフォルクスワーゲン・ミディアム・SUV「ティグアン」の 市販モデルがドイツで公表された。ドイツ本国発売は9月の予定。 日本には来年早々にも上陸するだろう。 いつも新形状ボディーが後発になるフォルクスワーゲンだが、 今回もぬかりなく専用HPもスタートしている(www.tiguan-base.com)。 実際に発表されるのは、9月に行われるIAA(フランクフルトショー)」だが、 このルッ . . . 本文を読む
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T5 ドイツ仕様

フォルクスワーゲンのお膝元、ウォルフスブルグ市で撮影された 「フォルクスワーゲン(T5)バス」 装備からすると乗用仕様のカラヴェル(旧名称:ヴァナゴン)のようです。 ドイツでも両側スライドドアが一般化して来ました。 【幻の日本仕様】 ユーロ高騰の為、日本での販売はあまりの高額になる試算となり(600万円以上) そうなると「メルセデスベンツ・ビアノ」との価格差が無いという2重の苦しみ から、正規輸 . . . 本文を読む
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トゥーランGLi (1年9ヶ月&41,172km)

【フロント・ブレーキ交換の巻】 「グギグギグギ~~~グッー」 妙な音がしたのは、旅の途中、それも山奥だった。 そう、フロントブレーキパッドが音を上げて、 「交換時期だよ~~」 と教えてくれていた音だった。詳しく説明すれば、あまりにもブレーキパッドが 無かったので、ブレーキを使うと、パッドは多少踊ってしまい、こんな音を出して いたのだった。ここまで使えば御の字である。元も取れたなぁ~。 ちなみ . . . 本文を読む
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