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英国製シビック(end)

エスティマと比較してみました。 妙にしっくりくるので思わずニッコリ。 日本車のデザインは今や世界有数なのです。 それにしても、右ハンドルの妙なホンダ車が来たら(色も英国人好みだし) 「何だ?あの車は??燃料電池車か???」 と思うでしょうね。 お忙しい中、車両撮影を許可して下さったC社様に感謝。 . . . 本文を読む
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英国製シビック(9)

独特の個性を持つリアビュー。 僕は好きなデザインですが、一般的な日本人に「乗用車シビック」として売るには、 難しいとホンダ社も思ったのでしょう。ある意味それは正解だったと思います。 しかし、独創的ホンダ車としては、現代の「ホンダイズム」をきちんと主張する 最高のモデルかなぁ~と僕個人は思います。 そう、日本ではカローラ風になって(ならざる負えない)骨抜きにされたシビックですが、 その血はちゃんと . . . 本文を読む
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英国製シビック(8)

ホンダ純正アルミホイールに「ブリジストンポテンザRE050A(235 / 45R 17)」 が装備されていました。国内で過酷なテストをされている車両ですので、 このタイアが標準装備かどうかは不明。 タイア交換は比較的頻繁に行われているのでしょう。センターキャップの ホンダエンブレムは取り外されています。 ブレーキの錆は、放置でこうなったのではなく、雨天でなった物らしい。 撮影時は、走行テストの . . . 本文を読む
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英国製シビック(7)

丸いボディーにシャープなエッジが良く現れているリアゲート周辺。 エンブレムは右側に配置され、下には「i-CTDi」のエンブレムが。 そう、このモデルもイギリスで人気のあるディーゼルモデルでした。 . . . 本文を読む
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英国製シビック(6)

○と△で構成されたデザイン。 フロントのフォグランプ同様、リアも三角形をモチーフにしたエギゾースト出口が 設けられています。 . . . 本文を読む
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