エスティマと比較してみました。
妙にしっくりくるので思わずニッコリ。
日本車のデザインは今や世界有数なのです。
それにしても、右ハンドルの妙なホンダ車が来たら(色も英国人好みだし)
「何だ?あの車は??燃料電池車か???」
と思うでしょうね。
お忙しい中、車両撮影を許可して下さったC社様に感謝。 . . . 本文を読む
独特の個性を持つリアビュー。
僕は好きなデザインですが、一般的な日本人に「乗用車シビック」として売るには、
難しいとホンダ社も思ったのでしょう。ある意味それは正解だったと思います。
しかし、独創的ホンダ車としては、現代の「ホンダイズム」をきちんと主張する
最高のモデルかなぁ~と僕個人は思います。
そう、日本ではカローラ風になって(ならざる負えない)骨抜きにされたシビックですが、
その血はちゃんと . . . 本文を読む
ホンダ純正アルミホイールに「ブリジストンポテンザRE050A(235 / 45R 17)」
が装備されていました。国内で過酷なテストをされている車両ですので、
このタイアが標準装備かどうかは不明。
タイア交換は比較的頻繁に行われているのでしょう。センターキャップの
ホンダエンブレムは取り外されています。
ブレーキの錆は、放置でこうなったのではなく、雨天でなった物らしい。
撮影時は、走行テストの . . . 本文を読む
丸いボディーにシャープなエッジが良く現れているリアゲート周辺。
エンブレムは右側に配置され、下には「i-CTDi」のエンブレムが。
そう、このモデルもイギリスで人気のあるディーゼルモデルでした。 . . . 本文を読む
○と△で構成されたデザイン。
フロントのフォグランプ同様、リアも三角形をモチーフにしたエギゾースト出口が
設けられています。 . . . 本文を読む