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クラウンヴィックと出会う

お客様が外ナンバーでいらっしゃった。 車種はフォードのクラウンヴィクトリア。通称”クラウンヴィック” それも、政府高官が乗るモデルだから、微妙にポリスインターセプター (パトカー仕様などに使われるP71)に近いスペックだ。 ワシントンDCや州都などに多いこの車、黄色に塗ればイエローキャブになる。 以前、フォードの関係者にこんな質問をした事がありました。 僕:「どうしてトーラスのポリスインターセ . . . 本文を読む
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T様のゴルフ5をデコレーション(#6)

こうやって、お客様とご相談しながらドレスアップする事は、 施工する僕にとっても楽しいひと時です。 でも何より大切なのは、オーナー様がご満足いただける事。 世の中、何でもお金をかければ良いという訳ではありません。 (もちろんそれなりのパーツ代金がかかりますが) 自分のセンス、趣味を投影すると、素敵な1台が出来上がるのです。 ご自分で施工されるのが怖い方は、是非僕の所までご連絡下さい。 お手伝いい . . . 本文を読む
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T様のゴルフ5をデコレーション(#5)

足元のデコレーションと言えばインチアップされたホイールとタイアが 当たり前のように紹介されていますが、いつもタイアを綺麗にして、 ワンポイントを入れると印象が変わります。 エアーバルブキャップには、メルセデスベンツ純正の大型キャップを装着。 バルブの根元までカバーするこのお洒落なキャップは、リーズナブルなプライスで ホイールをスッキリ見せます。僕オススメの商品です。 スリーポインテッドスター( . . . 本文を読む
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T様のゴルフ5をデコレーション(#4)

リアに標準て付いていたエンブレムは、シルバーメッキされた通常の 「2.0 FSI」。 これを、赤文字の純正「GLI」エンブレム(US仕様)に交換。 これだけで十分雰囲気が変わりますが、頭文字「G」の前には、 純正のラビットエンブレムを装着。 わざとらしいアメリカのGTI純正エンブレムとは違う「走りのGLI」を 強調しています。 そういえば、アメリカでも「ラビット」という北米専用名称が、久々に復活 . . . 本文を読む
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T様のゴルフ5をデコレーション(#3)

通常左右リアウインドーに貼るのが定説となりつつある 「アウディ・オーディオアラームステッカー」 オーナー様からのご希望で、リアウインドー下部に貼ってみました。 これが、純正ティンテッド(色付)ガラスや、ボディーカラーの ユナイテッドグレーメタリック色に妙にマッチして大正解。 これからのトレンドになるでしょう。 (続く) . . . 本文を読む
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