goo

Audi S8の一口メモ

とにかくトピックが多いこの車ですが、専門家いわく、アルミボディーの溶接箇所が独創的だとか。 画像はエンジンルーム右側にある。フェンダー部分との溶接の跡。そう、この丸いマークみたいな物が、簡単に言えばリベットのような役割をして接合しているそうです(科学的にはもっと凄い理論らしい)。 こうゆう細かい所を見るだけで、現在のメルセデスが霞んでしまいますね。 丁寧に説明してくださった専門家A氏(仮名) . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

Audi S8のエンジン

こちらは、その心臓部。 V10エンジンは、あのランボルギーニの為にアウディーが製作した物で、FSI技術と共に、安定したトルクと、このサイズの車にとって良好な燃費を示すそうです。 そのアイドリングは、重厚でかつ安定しており、A8とは違ったスポーツサウンドを聞くことが出来ます。と言うより、あまりにも静かなスポーティーなアイドリングには驚きました。 ケチなアウディージャパン(これはマニアには有名な話で . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

現行Audi S8に遭遇

某所で納車直前の2007年式アウディーS8を見せていただいた。 S8はご存知の通り、アウディーの最上級セダンA8の、上級スポーツモデル。 ヨーロッパでは、AMG以上にマニアックで人気のある高級スポーツセダンです。 アウディーが先駆者でもある、高速フルタイム4WDに、軽量化された総アルミボディーのASF(アウディースペースフレーム)の実力は、V型10気筒5.2リッターのエンジンを、FSI技術で45 . . . 本文を読む
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )

トゥーランGLi (1年5ヶ月&28.560km)#3

僕が手でボルトを締め、その後電動レンチで軽くタイアを留めた後、社長がトルクレンチを持って来て、1本1本確認しながら規定数値でホイールボルトをチェック。これで終了です。 皆さんもご存知の通り、タイアにも慣らし運転があります。これはタイアの接地面を慣らす事と、ゴムの表面に付いたWAXなどを徐々に削り取る効果があります。なので間違ってもF1みたいに、交換後即、ぶっ飛ばすと、コントロール不能になるのでご . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

トゥーランGLi (1年5ヶ月&28.560km)#2

僕が車からホイールを外している時には、既に店舗内でタイア交換を行っていた。 元々社長の愛車から譲っていただいたGTI専用ホイール「デンバー」(BBS製)。多少重いけど、デザインが気に入っているので僕は大変気に入っています。 購入当初は、なぜかフォルクスワーゲン東京のある社員から妬みの対象になった「デンバー」ホイール。そんな苦い思い出もあるけど、街では多くの人に賞賛していただいて、僕もお気に入り . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 前ページ