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トゥーランと8ヶ月 (8ヶ月&9.988km)

大きなトラブルに見舞われることも無く、僕の足になってくれているトゥーラン。 気が付けば、1万キロ近くになりました。 今まで出たトラブルは、エンジンの失火(2回トラブルを経験)がありましたが、車が動かなくなるようなトラブルには、見舞われていません。 1万キロを超えたら、これまでの簡単なサマリーを書いてみたいと思っています。 画像は、私用で名古屋に日帰りし、1日に696キロ走行した後の積算計。 ( . . . 本文を読む
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番外編--ウォッシャータンクは何処の巻--

ご存知の通り、最近の自動車の設計はコンピューターで行います。 ですから、スペースを有効活用するために、液体のタンクなどは、見えない所に追いやられる事が多いです。これは、日本の得意とする技術でもあります。 ドイツ車の場合、クラッシュ時の想定もするので、バンパーの裏なども、色々な物でクッションにしています。 良い例がこのウォッシャータンク。トゥーランをお乗りの方は 「ワイパー用の水を入れると何処に . . . 本文を読む
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TOMOさんの90クアットロ20V(#2)

お言葉に甘えて試乗もさせていただきました。 多くの80年代のクアットロ(ビッグ、シュポルト、B32パサートヴァリアントシンクロを含む)は、6万キロ以上で、デフなどの磨耗が生じて、シフトアップやダウンの時に、動力に大きな振動(スナッチ)が発生するのですが(注1)、なんとこの車は本当に程度が良く、17年物とは思えないスムースさ。 フロントだけローダウンされたサスペンションや、BBSホイール(非アウ . . . 本文を読む
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TOMOさんの90クアットロ20V(#1)

久々に程度の良い90クアットロ20Vを見た。 僕と面識のあるTOMOさんは、大の90クアットロファンであり、実は自動車関係とも繋がりのある、硬いお仕事をされている。 以前から90クアットロ20Vをお持ちだったのだが、なんとリアサブーフレームに亀裂が見つかり、泣く泣く手放し、画像の同型モデルを半年前に入手したという。 余計な話を書けば、90年代までのフォルクスワーゲンやアウディーのリアサスペンショ . . . 本文を読む
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新型ブランドステッカー

正規輸入の新車にしか付いてこない物・・・。 フォルクスワーゲンジャパン正規輸入車両の証である、リアウインドーに付けられている「ブランドステッカー」が新しくなるそうだ(画像参照)・・・というより、新型パサートより、新型ステッカーが採用されていて、GW明け頃に発表される予定のトゥーランの上級モデルより、この新型タイプに変わるそうだ。ステッカーのモデルチェンジは1992年のVAN(VGJの前身)から数 . . . 本文を読む
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