こちらが、会場となる幕張メッセのフォルクスワーゲンブース。
今年のモーターショーは長く、11月11日(日)まで行われています。
是非行かれてはいかがでしょうか?
●第40回東京モーターショー
10月26日(金)から11月11日(日)まで (一般公開は10月27日(土)から)
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こちらは、ジャパンプレミア2号の「パサートR36ヴァリアント」。
もちろん日本仕様の右ハンドルだ。
日本では受けの良いヴァリアントを持ち込んだ所が
ユーザーの気持ちを汲んでいますね。
●第40回東京モーターショー
10月26日(金)から11月11日(日)まで (一般公開は10月27日(土)から)
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ジャパンプレミアの第一号は、「ティグアン」日本仕様右ハンドル。
意外にも黒いボディーで登場した。
来年は、輸入スモールSUVの中で、適価で装備のしっかりしている
この車の人気が上昇すると予想されています。
●第40回東京モーターショー
10月26日(金)から11月11日(日)まで (一般公開は10月27日(土)から)
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フォルクスワーゲン要人3人を乗せての1枚。
Dr. Martin Winterkorn,
Dr. Ulrich Hackenberg,
Walter Maria de’Silva,
さてこの「space up!」の簡易プレスインフォメーションには、
以下の言葉が記載されています。
「量産バージョンのニュースモールファミリーの開発は、すでに始まっています。」
この車は量産される頃、同じシャシ . . . 本文を読む
スペースアップの最大ポイントは、観音開きの4ドアになったという事。
リアハッチも、ミニワゴンのように観音開きになっているので、公式には
4又は6枚ドアと言われているらしい。
この車は、本気で数年後の販売を視野に入れて開発されている。
その車こそ、今後肥大化するであろう「次期ポロ」の
弟分となる「新型ルポ」であることは以前お伝えした通りだ。
画像は、東京モーターショーでの発表会場にて。
●第4 . . . 本文を読む