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第40回 TMS 2007

こちらが、会場となる幕張メッセのフォルクスワーゲンブース。 今年のモーターショーは長く、11月11日(日)まで行われています。 是非行かれてはいかがでしょうか? ●第40回東京モーターショー 10月26日(金)から11月11日(日)まで (一般公開は10月27日(土)から) . . . 本文を読む
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第40回 TMS 2007

こちらは、ジャパンプレミア2号の「パサートR36ヴァリアント」。 もちろん日本仕様の右ハンドルだ。 日本では受けの良いヴァリアントを持ち込んだ所が ユーザーの気持ちを汲んでいますね。 ●第40回東京モーターショー 10月26日(金)から11月11日(日)まで (一般公開は10月27日(土)から) . . . 本文を読む
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第40回 TMS 2007

ジャパンプレミアの第一号は、「ティグアン」日本仕様右ハンドル。 意外にも黒いボディーで登場した。 来年は、輸入スモールSUVの中で、適価で装備のしっかりしている この車の人気が上昇すると予想されています。 ●第40回東京モーターショー 10月26日(金)から11月11日(日)まで (一般公開は10月27日(土)から) . . . 本文を読む
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第40回 TMS 2007

フォルクスワーゲン要人3人を乗せての1枚。 Dr. Martin Winterkorn, Dr. Ulrich Hackenberg, Walter Maria de’Silva, さてこの「space up!」の簡易プレスインフォメーションには、 以下の言葉が記載されています。 「量産バージョンのニュースモールファミリーの開発は、すでに始まっています。」 この車は量産される頃、同じシャシ . . . 本文を読む
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第40回 TMS 2007

スペースアップの最大ポイントは、観音開きの4ドアになったという事。 リアハッチも、ミニワゴンのように観音開きになっているので、公式には 4又は6枚ドアと言われているらしい。 この車は、本気で数年後の販売を視野に入れて開発されている。 その車こそ、今後肥大化するであろう「次期ポロ」の 弟分となる「新型ルポ」であることは以前お伝えした通りだ。 画像は、東京モーターショーでの発表会場にて。 ●第4 . . . 本文を読む
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