小生の所属する不動産業界組織の会員の事務所・店舗では、「こども100とうばんのいえ」のステッカーが貼ってあります。
これは、いつでも、子供たちが、困ったときに、駆け込めるという協力店です。
最近、子供たちが、危険な目に遭っているという情報が多く流れています。
そういった時、助けを求める協力店なんです。
小生の事務所にも貼ってあり、たまに小学生の孫が帰宅する際に、のぞくことがあります。
特に、通学路沿いにある、協力店については、もっとPRしてほしいですねぇ。
小生の所属する不動産業界組織の会員の事務所・店舗では、「こども100とうばんのいえ」のステッカーが貼ってあります。
これは、いつでも、子供たちが、困ったときに、駆け込めるという協力店です。
最近、子供たちが、危険な目に遭っているという情報が多く流れています。
そういった時、助けを求める協力店なんです。
小生の事務所にも貼ってあり、たまに小学生の孫が帰宅する際に、のぞくことがあります。
特に、通学路沿いにある、協力店については、もっとPRしてほしいですねぇ。
小生が所属する業界支部の役員改選が、先だってありました。
その総会で、新しい候補者が、突然、立候補したから、総会がもめました。
この支部役員は、ボランティアに近いものですから、目くじら立てて役員改選を行うこともないのに・・・・お互いの信頼関係がないんですねぇ。
いきさつは、よくわかりませんが、事前に、役員について、話し合いがなされるべきです。
過去に、総会がもめることはなかった・・・・・・総会に出席した会員は、唖然としていましたねぇ。
人間の信頼関係は難しいですねぇ。
森友学園をめぐる文書改ざん問題について、麻生財務相は記者団に対し、「どの組織だって改ざんはありうる話」と述べ、個人の資質によるところが大きかっ
たとの認識を示した。
麻生財務相「どの組織だって改ざんはありうる話。何も大蔵省(財務省)に限んなくたって、会社だってどこだって、ああいうことやろうと思えば、その個人
の問題でしょうから。そういった意味では、私どもとしては組織としてどうのこうのという意識で思っているわけではない。
個人の資質とか、そういったものによるところが大きかったのではないかなと思っています」と、答えた。
財務省の総責任者が、この発言はないですねぇ・・・・責任逃れとしか思えませんねぇ。
法治国家としの認識が無さすぎます・・・・・議員の資質がないんじゃないんですかねぇ。
議員を引退したほうが、日本のためじゃないですかねぇ。
ゴールデンウィークの5日に、名古屋城内にできた、「金シャチ横丁」へ、行ってきました。
二つゾーンがあり、それぞれに、店舗が立ち並ぶ。
食べ物のお店ばかりで、いまいちでしたねぇ・・・お伊勢さんの「おかげ横丁」とは比較になりませんねぇ。
一過性のイベントにならなければいいんですがねぇ。
この日は、名古屋城が改築されるので、完成まで、城内へ入場できなくなるということで、人出がすごかったです。
大須や、名古屋駅周辺もブラブラ散策しましたが、これっと言って、面白いところがないですねぇ。
小生の住む岐阜市は、もっと何もないですねぇ。