まったく似たもの同士なのか、安倍自公政権と習近平政権の感がします。
コロナ拡大を「憲法改正の大きな実験台」(自民有力幹部)と言うように、国民・市民の命より、戦争優先の安倍自公政権の姿勢が鮮明になっています。他にも、このどさくさに紛れて(混乱している状態に乗じて悪事などをすること(大辞泉))、年金支給開始を遅らせる・検察官の定年・人事への介入三権分立の破壊などに熱中しています。
似たもの同士の、中国の習近平政権は、南シナ海諸島にこの時期に行政区を設置する方針を明らかに、釈放されたはずの、人権派弁護士をさらに拘束。
しかし、日本では国民・市民・野党の共同で、自民・公明政権の世帯30万のごまかし施策をひっくり返す大きなうねりが、香港の粘り強い市民運動など歴史は動く。
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