JCP市原時夫です

千葉県房総の睦沢町から、政治・経済・歴史・オペラ・うたごえを考えるgabuku@m12.alpha-net.ne.jp

えっと、声が出てしまった。「赤旗」まつりに八代亜紀さん出演 11月2日

2014年05月14日 | Weblog


 今日の「赤旗」をみてびっくり、演歌の八代亜紀さんが第41回「赤旗」まつり 11月1日~3日に出演とのこと。
八代亜紀さんは、私の好きな歌手の一人で、記事を見るとジャズを歌うのでしょうか。
 それと、古謝美佐子さん、一昨年でしたか千葉でのうたごえ祭典にご出演されました。私は、地元での事前の練習の伴奏などをさせて頂きましたが、自分の選挙のぶつかり参加できませんでした。そのとき、出演された、わたしの「うたごえ」の先生である、アコーディオンの山田氏によれば「登場とともに、オーラを感じた」とのこと。
 民謡の原田直之さんなど見逃せません。
 これまで、ほとんど、参加してきましたが、毎回、感動の場面に出会います。
 嵐の中、新調された舞台衣装をずぶ濡れで歌われた、伊藤多喜雄さん。すごかった。一時間以上、まったく笑い無しの落語で最後、どっとわかせた、柳家小三治さん、私が聞いた落語の最高の舞台でした。台風で、他の全ての行事が中止になったのですが、観客千人くらいが帰らず、大雨風の中を歌いきった、ロシアの合唱団。別の台風の時の、青空寄席が雨で中止かと思ったら、楽屋でやっているらしいと聞き、無理矢理、入れさせてもらい、事務机の上で演ずる落語を聞いた至福のひとときなど、エピソードはつきません。
 今回も行われる、不破哲三さんの「科学の目」講座は時々の、世界の動きと未来への展望を考える大事な機会となってきました。


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