2日の「赤旗」に 芝居「明日、悲別で」作・演出 倉本聰さんに聞く(上)が
掲載されていました。
たしか、「昨日・悲別で」ではなかったなあ、どこかに本があるはず、と思っていたら、1984年にテレビドラマの原作本としてありました。私が読んだのはこの本だと思います。
内容は、どうだったか、なにか、登場人物みんなが真剣に悩んでいる内容ではなかったか、若い頃の私にとっては「暗い感じ」だったように思います。
今回のは、どうも、新しい作品のようです。
このインタービューで、倉本氏は、日本共産党の提言「即時原発ゼロの実現を」の提提言について「いい内容だと思います。というより、それしかないと思っています」と語っています。