誠茅庵という名の小さな小さな美術館

絵や写真、そして雑感日記。。
六十の手習い(水彩画、スケッチ等)帖。

館主の紹介ーNO,1

2008年11月15日 | Weblog
           `07年5月 展覧会出品3点。

 1.館主の紹介
    この美術館の運営、企画、作成をする我が誠茅庵館長の経歴、人物等を
    何回かに分けてご紹介致します。平凡で特技も特徴もこれといった功績も
    輝く功績も何一つない人物の紹介は、結構難しいものです。

   年齢:今日現在で、古稀を2ヶ月と15日だけ越えました。
   住所:神奈川県は茅ヶ崎市。
   名前:愛称「まこちゃん」 本名は誠茅庵のネーミングの由来となった
      誠です。名は体を表すとはよく言ったもので、誠実が服を着ている
      様な人物です。
   趣味:まずは絵を見ること、評論すること。そしてたまには描くことも。
      読書(乱読。系統の違う2~3冊を同時に並行して読むのが好き。
      強いて言うと時代小説(池波正太郎、山本周五郎、藤沢周平、
      司馬遼太郎のファンで全てを読破。)
      現存作家のこのジャンルの本がいまいちなので、病院の待合室用に
      4氏の本を残しておけば良かったなぁと最近後悔する事しきり。

   その他
   運動:若い頃は
      野球、スキー、スケート、空手はセミプロ級?
      ゴルフ、ゲートボールは予選落ちレベル。
      水泳、ボウリング、ハイキング、山登りは苦手で嫌い。
      現在は、卓球ならぬピンポンを楽しむ程度に。やって6年目
      になります。もし市民卓球大会に出れば、多分シニアのCクラスで
      初戦敗退という所でしょうか。

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