今日、通読した箇所から。(文語訳聖書にて)
狭(せま)き門(もん)より入(い)れ、
滅(ほろび)にいたる門は大きく、その路(みち)は廣(ひろ)く、
之(これ)より入る者おほし。
生命(いのち)にいたる門は狭く、
その路(みち)は細く、
之(これ)を見出す者すくなし。
(新約聖書・マタイの福音書 7:13-14)
狭キ門と言えば
ジイドの同名の有名な本があったっけ・・・
今だと、東大や司法試験などの難関突破にも「狭き門」って使われていますね
(受験生、頑張レ)
でも、もともと、天国に至る道のこと、その入り口のことを指しています
自分は、・・・今どこにいるでしょうね。