実を言うと、キャベツの周りでは「クリスマスプレゼント」という習慣は、あまりない。
どちらかというと、東京においては、クリスチャンではない人々のほうが「子どもへのクリスマスプレゼント買った?」etcいそいそと用意されている気がする。おそらく、子どもがいたら、ポケモンなり妖精なりクリスマスなりほのぼのとするかもしれない。
もちろん、サンタさんがいるのか、と問われたら、「いるよ」と答えるだろう。今年の12月は、四谷のホテルニューオータニに(公式)サンタさんが来ていたらしいよ、と。
ちなみに、O・ヘンリーの『賢者の贈り物』等も、クリスマスのイルミネーションも-美しいもの・ほのぼのするもの-は好きである。
さてさて、そんなキャベツの元に、『クリスマスプレゼント』が来た。
ひとつは、大人買いした書籍がちょこっとお安く購入できたこと。あちらとこちらの職員ならば5%引きになる小さな書店で、支払いに行った際、話が弾んだだけでなく、「そんなに本が好きなら、もうちょっとおまけしてあげるよ」とありがたいお言葉を、思いがけず頂いた。(加えて、無料配送まで(^^))
もうひとつは、遠方にいる中学校の部活の先輩から、「たれぱんだのカーテン留め」等が届いたこと。引越プレゼント兼。引越プレゼントは、色々と嬉しいものを皆さまから頂いたが、これは手作り故、なおさらありがたみが増した。少なくとも、私には作れない。(写真掲載了承済み)
(クリスマスの日届いた荷物。なんだろう?と包みを開けてみると、手作りの、たれぱんだとクリスマスツリーが入っていた)
(お尻側からみると、こんな感じ)
(横から見ると、こんな感じ)
(ななめ上から見ると、こんな感じ。
本の虫の家において、このようなラブリーなものは、このたれぱんだのカーテン留めと、友人がUFOキャッチャーで獲ってくれた「りらっくま」のみ。それで十分である)
そうそう、ちなみに、東方正教では、1月6日がクリスマスである。
そんなわけで、ある意味、まだまだ、クリスマスの飾りも、クリスマスプレゼントもOK…(?)かもしれない(゜_゜
どちらかというと、東京においては、クリスチャンではない人々のほうが「子どもへのクリスマスプレゼント買った?」etcいそいそと用意されている気がする。おそらく、子どもがいたら、ポケモンなり妖精なりクリスマスなりほのぼのとするかもしれない。
もちろん、サンタさんがいるのか、と問われたら、「いるよ」と答えるだろう。今年の12月は、四谷のホテルニューオータニに(公式)サンタさんが来ていたらしいよ、と。
ちなみに、O・ヘンリーの『賢者の贈り物』等も、クリスマスのイルミネーションも-美しいもの・ほのぼのするもの-は好きである。
さてさて、そんなキャベツの元に、『クリスマスプレゼント』が来た。
ひとつは、大人買いした書籍がちょこっとお安く購入できたこと。あちらとこちらの職員ならば5%引きになる小さな書店で、支払いに行った際、話が弾んだだけでなく、「そんなに本が好きなら、もうちょっとおまけしてあげるよ」とありがたいお言葉を、思いがけず頂いた。(加えて、無料配送まで(^^))
もうひとつは、遠方にいる中学校の部活の先輩から、「たれぱんだのカーテン留め」等が届いたこと。引越プレゼント兼。引越プレゼントは、色々と嬉しいものを皆さまから頂いたが、これは手作り故、なおさらありがたみが増した。少なくとも、私には作れない。(写真掲載了承済み)
(クリスマスの日届いた荷物。なんだろう?と包みを開けてみると、手作りの、たれぱんだとクリスマスツリーが入っていた)
(お尻側からみると、こんな感じ)
(横から見ると、こんな感じ)
(ななめ上から見ると、こんな感じ。
本の虫の家において、このようなラブリーなものは、このたれぱんだのカーテン留めと、友人がUFOキャッチャーで獲ってくれた「りらっくま」のみ。それで十分である)
そうそう、ちなみに、東方正教では、1月6日がクリスマスである。
そんなわけで、ある意味、まだまだ、クリスマスの飾りも、クリスマスプレゼントもOK…(?)かもしれない(゜_゜