さすらうキャベツの見聞記

Dear my friends, I'm fine. How are you today?

送別会@千葉の集会

2006-03-05 23:56:55 | Sunday 集会・生活
こんばんは☆★☆


今朝、キャベツは顔を洗おうと、台所へとことこ。蛇口をひねり、勢い良く水をすくい投げました。

 ・・・おかしい。目の前には水滴が付いているのに、ひんやりとした感触がないぞ・・・(゜.゜)

 眼鏡をかけたまま、顔を洗おうとしたのだと気付いたのは数秒たってからでした。

 なかなか珍しいことです。



 そんなキャベツが今朝読んだ箇所は、新約聖書では「ヨハネの黙示録」22章。新約聖書の1番最後です。



 御使(みつか)いはまた、私に水晶のように光るいのちの水の川を見せた。
 それは神と子羊 1)との御座(みざ)から出て、

 都(みやこ)2)の大通りの中央を流れていた。
 川の両岸には、いのちの木があって、十二種の実がなり、毎月、実ができた。
 また、その木の葉は諸国の民をいやした。

 もはや、のろわれるものは何もない。
 神と子羊との御座(みざ)が都の中にあって、そのしもべたちは神に仕え、

 神の御顔(みかお)を仰(あお)ぎ見る。また彼らの額(ひたい)には神の名がついている。

 もはや夜がない。
 神である主(しゅ)が彼らを照らされるので、彼らにはともしびの光 3)も太陽の光もいらない。彼らは永遠に王である。

 御使いはまた私に、「これらのことばは、信ずべきものであり、真実なのです。」と言った。預言者たちのたましいの神である主(しゅ)は、その御使いを遣わし、すぐに起こるべきこと 4)を、そのしもべたちに示(しめ)そうとされたのである。

 「見よ。わたしはすぐに来る。
  この書(しょ)の預言のことばを堅(かた)く守る者は、幸(さいわ)いである。

 これらのことを聞き、また見たのは私ヨハネである。
 私が聞き、また見たとき、それらのことを示(しめ)してくれた御使いの足もとに、ひれ伏(ふ)して拝(おが)もうとした。

 すると、彼は私に言った。
 「やめなさい。私は、あなたや、あなたの兄弟である預言者たち 5)や、この書のことばを堅(かた)く守る人々と同じしもべです。
  神を拝(おが)みなさい。」
               (ヨハネの黙示録 22:1~9)




【注】
1)子羊:キリスト・イエスのこと。

2)都:

3)ともしびの光:

4)

5)あなたの兄弟である預言者たち:


                                           
    

 今日は、いつものように、パン裂き、福音集会のあと、小さな送別会も開かれました。ありがとうございます(^_^)

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