お早うございます、今朝は「ヒレンジャク」注、もしかしたらキレンジャク?かもしれませんが?、ヒレンジャクとしてお話致します、(レンジャク科レンジャク属、大きさ約20センチ、)日本へは冬鳥として渡来、平地の集落、市街地付近に現れると・・横浜は本牧あたりで姿を見る事はありません、まぁ寒い地方で観察できる鳥、同種はアムール川下流の狭い地域が繁殖地、個体数が少ない鳥である事は間違いなさそうです、日本への旅路途中で木の実が豊富な地域がありますとそこで旅はストップ、日本には来ません、全く来ない年もありまして今シーズンは!どうやら普通に渡来しているようでございます、姿形が殊のほか好まれてウオッチャー仲間から例えば自然観察の森に入った、(来ている)、なんて情報をもらいますと矢も楯もたまらず、それ行けになっちゃうお方も少なくないとか(私もその口)同種は群れたがる鳥、数多くのヒレンジャク、見たいです。今月 Sさんが撮影。レンズは300~400位がよろしいようで、もちろん三脚は当然、ご健闘を
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