チョウゲンボウ

お早うございます、今朝は””チョウゲンボウ”の写真をご覧いただきながら・・・ほぼ一年中居ます、見られます、猛禽類、停空飛翔が知られていましてその姿はトンボ類のヤンマに似ているのでチョウゲンボウと、漢字で長元坊、その由来は分かっていないとか？もちろん飛翔時もヤンマに似ているので見極めは難しくないとか？大きさは本種チョウゲンボウ♂は約３３センチ、（コチュウゲンボウは約２９センチ）チュウゲンとコチュウゲンは羽の色が違い見分けは難しくないとか？。先回鳥たちの来たる冬に向けて縄張り、すなわち餌の確保・・猛禽類も然り、しかも生きている小鳥昆虫類が主食、捕えた獲物はその場所が自分にとって安全ならその場で食っちゃう！私たちが魚を採る、その場で食す、いや～美味いね～同じ感覚なのか？自分は平気なのに鳥たちがとなりますと気持ち悪いに思っちゃう、はんはだ難しい問題？なのかいいえ私が馬鹿だから？降参でございます。撮影　Ｓさん。